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住宅ライターの「ジェイグラン柏原」取材レポート

菊地麻衣子

住宅ライター
菊地麻衣子

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2019年10月15日

【マンションライフのメリットとは?!:その2】一戸建てとマンション「維持管理」と「共用設備」を比較してみました。

『住宅を購入するなら「一戸建て」か「マンション」か。』
これまでも多くの住宅雑誌やWEBサイトなどで特集が組まれてきた話題のひとつ。

一戸建て住宅も分譲マンションもそれぞれの魅力があるので、自身のライフスタイルや、将来設計も含めた住まい選びをすることが大切になってきます。

今回のレポートでは「ジェイグラン柏原」を例に、「維持管理」や「共用設備」についてご紹介しましょう。

分譲マンションにかかる「管理費」ってどんなもの?

ホテルのようなエントランスやゆったりとしたロビーなど、共用部が充実している点は分譲マンションの魅力の1つ。


▲多くの植栽が植えられ、暖かな光が灯るエントランスは、毎日の帰宅時にほっと一息つくことができそう。車の乗り降りや荷物の積み下ろしに便利な車寄せスペースも設けられています。

「最新設備の整ったマンションの都会的な生活に憧れる」という方もいらっしゃるのではないのでしょうか。

ところで、分譲マンションを購入すると快適な住環境を将来にわたって維持していくために「修繕積立金」「管理費」「駐車場利用料」など、住宅ローンの返済以外の諸経費が必要となります。
毎月まとまった出費となるため、負担が気になる部分ですよね。

では、修繕積立金、管理費、駐車場費用などの諸費用は、果たしてマンションだけにかかるものなのでしょうか?
それぞれ検証してみましょう。

 
まず、「管理費」とは。

さまざまな共用設備が採用されているマンションでは、「管理費」を支払うことで、セキュリティ会社の充実した防犯・防災サービスを受けることができます。
さらに、管理人さんなどプロの業者さんが日常的に共用部の掃除やお手入れ等も行ってくれるので、忙しいご家庭や将来的に歳を重ねて自分でお掃除をするのが大変になったときでも安心です。

また「管理費」によって、一戸建てではなかなか用意することが難しい共用施設や共用設備なども利用することができるんです。

「ジェイグラン柏原」では、居住者のための共用設備として、小さなお子さんを安全に遊ばせることのできる「プレイロット」や、ちょっとした来客対応や居住者同士の憩いの場としても使える「集会スペース」、万が一の災害に備えた「防災倉庫」などの共用施設が用意されていますよ。


▲エントランスや共用廊下だけでなく、「プレイロット」や「集会スペース」「防災倉庫」の管理やお掃除も管理人さんが行ってくれます。

また、不在時でも大きな荷物を受け取ることができる宅配ロッカーがあらかじめ採用されているのも、
留守がちなご家庭には特に嬉しいポイントのひとつ。

さらに、「ジェイグラン柏原」の宅配ロッカー内には、万一の緊急事態の際に人命救急に役立つ医療機器「AED」も設置されるとのことですから、いざというときも安心です。

 
そのほかにも、バールやジャッキ、保存水や簡易トイレなどといった防災グッズも、住民共用の備品として防災倉庫に備蓄されます。

  
▲各家庭での備蓄ももちろん大切ですが、個人では保管が難しい大きな工具などが共用部にあれば、さらに安心感が高まりそうです。(※画像はイメージです)

将来にわたって快適な住み心地と資産価値を維持するための「修繕積立金」

次に「修繕積立金」について。

分譲マンションでは、あらかじめ立てられた修繕計画に基づき、10から15年に一度のペースで、屋根や外壁などの建物全体の大規模なメンテナンスが実施されます。
「修繕積立金」は、そんな大規模なメンテナンス(修繕)のための費用を、居住者の皆さんで計画的に積み立てましょう。というもの。
しっかりと建物の管理・修繕が行われるということは、大切な〝資産・財産″でもある住宅の『資産価値』も守られる、ということにつながります。

一戸建てでは、毎月決まった管理費や修繕積立金といった費用はかかりませんが、玄関の周りやお庭などのおそうじやお手入れは日々必要になってきますし、
築年数が経って傷んだ屋根や外壁は実費で修繕したりと、住まいのキレイや快適を維持するためのメンテナンスが必要になります。

つまり、いざというときに備えてメンテナンス計画や修繕のための貯蓄はご自身で立てていかなければいけないということ…。
「ちょっと大変かも?」と思った方も、いらっしゃるのではないのでしょうか。

 
そして、駐車場について。
敷地の条件にもよりますが、駐車スペースが敷地内に確保できるのは一戸建てのメリット。
駐車場利用料もかからないので負担もありません。

一方、分譲マンションでは、駐車場利用料が必要となりますが、チェーンゲートや防犯カメラなどのセキュリティにより、大切な車をしっかりと守ることができる、というメリットがあります。

駅前のマンションでは機械式駐車場が採用されているところも多いのですが、「ジェイグラン柏原」では総戸数100戸に対して80%超の平面駐車場が用意されます。
また、1階住戸は一戸建て感覚で利用できる専用駐車場付きプランもありますから、「マンションでもカーライフを楽しみたい!」という方はぜひ参考にしてみてくださいね。


▲「柏原」駅徒歩2分(約140m)の「ジェイグラン柏原」の場合、車を持たないという選択もアリ。
車を持たなくても生活できる立地は、将来、運転免許を返納した後のことなどを考えても安心ですね。

将来の住みかえ、売却は「マンション」と「一戸建て」どっちが有利?

長い人生の中で、将来もし、転勤やライフスタイルの変化により、購入した住まいを手放すことになったとしたら…
やっぱり「できるだけ高く売りたい、貸したい」と思いますよね。

例えば、立地条件は考慮せずに「建物」だけを評価した場合、マンションと一戸建てではマンションの方が有利だとされています。

その理由は、一戸建ては築20年を超えると、建物の価値がほぼゼロになってしまうと言われているから。
また、税法上の耐用年数が、木造住宅の一戸建てが築22年なのに対し、鉄筋コンクリートのマンションは47年と、マンションの方が長いのも理由のひとつなんです。

これはあくまで『資産価値』の視点で「建物のみ」を評価した時のお話なので、築20年を超えた一戸建ての家はもう家としての価値がない、ということではありませんのでご安心くださいね。


▲売却の際、一般的に一戸建ては土地分の評価、マンションは建物の評価の割合が高いとされています。
もちろん、大切な住まいをキレイに保つことは、いざという時に高く売れる(貸せる)=建物の「資産価値」を守ることにも繋がりますよ。

大きな財産となる住まいが将来的に「売りにくい、貸しにくい」となってしまっては残念…。
住まいを購入する際は、将来を見据えながら計画的に維持管理することが大切だと思います。

 
いかがでしたか?

住まい選びをする際は、ご自身の家族構成や環境など多方面から検討されることと思いますが、
現在の暮らしだけでなく、将来のライフスタイルの変化や将来的にかかる費用なども視野に入れて、より良い住まい選びをしてみてくださいね。

菊地麻衣子

住宅ライター
菊地麻衣子

15年以上住宅業界漬けのコピーライター。
モデルルームを見ると間取りはもちろんタイルなど細部の仕様まで気になってしまう住宅&インテリアフェチ。気に入った家具がないと自宅マンションに造作工事を入れるほどのこだわりの持ち主。

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