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住宅ライターの「ジェイグラン・エル 茨木」取材レポート

鈴木あきこ

住宅ライター
鈴木あきこ

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2017年02月24日

歴史や文化の息吹を感じながら、緑が多い住環境をチェック!

住まいを考える時、交通アクセスやお買い物スポットなども大切ですが、忘れてはならないのが、周辺環境!ここでは、「ジェイグラン・エル 茨木」のすぐ近くに広がる元茨木緑地をはじめ、緑豊かで古い歴史を持つ住環境について、ご紹介しましょう。

物件所在地は「元茨木川緑地景観形成地区」に隣接

マンションのすぐ西側には、元茨木川緑地があり、四季を通じて豊かな自然が感じられます。この緑地について、少し調べてみました!

▲ピンクで囲んだ部分が元茨木川緑地

元茨木川緑地景観形成地区は、地図にあるように茨木川沿いの区域で、緑地・沿線道路の境界線より25mの平行線で囲まれた地域。「市民に潤いと憩いの場を提供する緑地にふさわしい市街地景観の形成をめざす」のが目標です。

この景観を守るため、周辺の建築物は配置、規模、高さにはじまり、形態・意匠、さらに色彩、素材から外構や緑化に至るまで景観形成基準が設けられています。「ジェイグラン・エル 茨木」も、この基準に則って、ベースカラーは自然色を基本とした落ち着いた色彩として、緑になじむ茶系の色彩を採用!敷地外周部はできる限り幅の広い植栽を用いることで、元茨木川緑地との調和を生み出しています。
 

実際、この緑地は、のんびり散策するにも、ジョギングを楽しむにも、バーベキューにもうってつけ!季節を彩る木々は40種類以上、約7万本も植えられている、との事!春の桜、初夏の新緑、夏には木陰をつくり、蝉しぐれが聞こえ、秋には紅葉と、非常に恵まれた住環境といえますね。「ジェイグラン・エル 茨木」に住めば、この恵まれた環境を、まるで我が家の庭のように満喫できる‥‥これは、何とも得難いポイントと筆者は感じました!

▲春は桜が美しい

ノーベル文学賞受賞作家「川端康成」のふるさと"茨木市"

ところで、この元茨木川緑地沿い、茨木市役所の北「高橋」の交差点から国道171号線に向かう道路は別名「川端通り」と呼ばれています。この名前にあるように、実は茨木市は川端康成ゆかりの地なのです!

「伊豆の踊子」「雪国」などの作品で知られている川端康成は、ノーベル文学賞作家として知られています。明治32(1899)年、大阪市に生まれた川端康成は、幼い頃に両親を相次いで亡くし、3歳から旧制中学校卒業まで、茨木市の祖父母のもとで育てられました。小学校でも学校の図書館の本はすべて読破した川端少年は、この時期に文学への志を深め、旧制茨木中学を卒業後、上京して文学の道を志し、作家への道を歩み始めます。


▲川端康成文学館から提供

日本古来の美しさや哀しみの世界、日本人独特の心の移ろいを美しい描写で表現した作品は、普遍性を持つものとして評価され、日本で初めてノーベル文学賞を受賞しました。

茨木市では「川端康成ゆかりのふるさと」として、昭和60(1985)年に「川端康成文学館」を開館!川端康成の遺品・書簡・著書・原稿・写真や祖父母と暮らした屋敷の模型など、約400点の資料を紹介する常設展のほか、さまざまなコンセプトによる企画展、川端文学や近現代文学に関する講座を随時実施しています。

 

 
▲川端康成文学館から提供

文豪をも育んだ茨木のまちは、今もなお、住む人々に文学との出会いと安らぎの空間をもたらしてくれています。偉大な小説家がかつて茨木に暮らしたということ、そしてそれを紹介する「川端康成文学館」があることで、文学に親しむ機会が増え、大人はもちろん子どもも、住む街に誇りを持つことができるのではないでしょうか。

茨木城跡地にある「市立茨木小学校」

ここで、「ジェイグラン エル・茨木」の学校区であり、元茨木川緑地沿いにある茨木市立茨木小学校について改めてご紹介しましょう!

市立茨木小学校の歴史は古く、学制発布の翌年の明治6年、この地域で最も早く「島下郡第2学区第1番小学校」としてスタートしました。
その5年後、「茨木小学校」と改称し、創立140年を超え、現在児童数は約720名!
「たくましい子ども」「よく考える子ども」「思いやりのある子ども」を「めざす子ども像」と捉え、学校・家庭・地域で連携をとりながら、「心、力、命」の育成に取り組んでいます。


▲茨木小学校

そして、茨木小学校の北側には、かつて茨木城の本丸があったとされています。
茨木城は建武年間に楠木正成によって築かれたのが始まりとされ、元和元(1615)年、一国一城令によって廃城となるまで、この辺りにお城があったわけです。
学校創立120年の平成5(1993)年、大和郡山市の慈光院に移設されていた茨木城櫓門を、原寸大の木造瓦葺きで茨木小学校の校門として復元しました。

歴史の息吹を感じられる学校で学べる子どもたち、知らないうちに、日本の歴史に触れる貴重な体験ができるのですね!

まとめ
緑豊かな立地と歴史や文化を身近に感じられる「ジェイグラン・エル 茨木」!そのすばらしい住環境を体感してもらうために、一度お気軽に現地へ足を運んでみてはいかがでしょうか?
鈴木あきこ

住宅ライター
鈴木あきこ

マンションデベロッパーでの企画、ハウスメーカーのリフォーム営業や不動産会社での販売促進や広告での経験を活かして住宅ライターとして活動しています。

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