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住宅ライターの「グランスイート横濱 翠の丘」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2017年04月30日

子育て中のママの視点で、教育環境をチェックしてみました

子育て中のファミリーや、プレファミリーにとっては「これから住む場所の教育環境」というのも気になるところだと思います。
私も、実際に未就学児と小学生の子どもを育てていて、教育への意識や子どもたちの雰囲気って、その街によって結構違うものなんだな、と実感することがしばしば。

そこで今回は、「グランスイート横濱 翠の丘」の通学区域の小学校・中学校をはじめ、周辺にある学校のことを調べてみました。

徒歩1分の場所に「横浜翠嵐高等学校」。文教エリアに位置しています

「グランスイート横濱 翠の丘」の現地を、横浜市に馴染みのある人に説明する際、「“翠嵐高校”の近く」というと分かりやすいと思います。
というのも、「横浜翠嵐高等学校」は、学力向上進学重点校にも指定されている、県下有数の進学校。

「横浜翠嵐高等学校」(現地より約30m) 
▲「グランスイート横濱 翠の丘」ノースエントランスのすぐ向かい側にある「横浜翠嵐高等学校(現地から約30m)」。
開校は1914(大正3)年。開校当時は「神奈川県立第二横浜中学校」という名称で、男子校だったそうです。(1950年から男女共学)
戦前からこの場所で地元の誉れの学び舎であった高校で、米国「エレノア・ルーズベルト高校」とも姉妹校提携を結んでいるとのこと。

学校のホームページで公開されている2017年の大学入試結果を見ると、「東京大学」現役合格が21名、「慶應義塾大学」が98名、「早稲田大学」が119名、「横浜国立大学」が25名(いずれも現役)となっており、生徒の学力の高さが伺えます。

 

男女共学の「伝統ある進学校(※1)」である一方で、「人格を重んじ個性の伸長をはかる」という教育目標が掲げられており、など、開校以来、自由で個性を尊重する教育が実施されています(※1)
地域でもよく知られる進学校が身近にあると、お子さんの学習への意識も自然と高まるかもしれませんね。

明治時代創立。歴史ある「横浜市立宮谷小学校」が通学区域

横浜市では、住所によって就学する学校を指定する、「通学区域制度」が採用されています(※2)
「グランスイート横濱 翠の丘」が位置する神奈川県横浜市西区北軽井沢地域の子どもが通う小学校は「横浜市立宮谷(みやがや)小学校」となっています。

「横浜市立宮谷小学校(現地より約980m)」
▲現地から約980mの場所にある「横浜市立宮谷小学校」。
創立はなんと1908(明治41)年。100年以上の歴史を持つ小学校です。
当時は横浜市尋常小学校の分校として創立され、「横浜市尋常宮谷小学校」、「横浜市宮谷尋常高等学校」という名称を経て、戦後間もない1947(昭和22)年に、現在の「横浜市立宮谷小学校」と改称されたのだとか(※3)

「長野オリンピック」の聖火リレーがこちらの小学校の校庭で引継がれたり、「かながわ・ゆめ国体」の炬火リレーの中継所となったりしたことがあるそう(※3)。深い歴史を感じますね。

 

横浜市では、小中一貫教育を推進しており、「横浜市立宮谷小学校」は、続いて紹介する「横浜市立軽井沢中学校」と一体となった円滑な指導を目指しているそうです。

私立の小中学校では以前より馴染みのあった「一貫教育」という取り組みですが、最近は効率の小中学校でもこの「一貫教育」を進めるところが増えてきました。
義務教育課程を“小学校6年間”と“中学校3年間”で別のものとするのではなく、“全9年間”ととらえて学習と生活の指導を行っていこうという考え方に基づいたもので、特に小学校6年生から中学校1年生に進学するにあたり、学習・生活面で環境がガラリと変わってしまうギャップが少なくなり、よりスムーズに中学校生活に移行できるというメリットがあるといわれます。

私は、個人的には、この「小中一貫教育」はとても良い取り組みだと思っていて、残念ながら我が子が通う小学校では、将来的に採用することが計画されているだけで、現状では推進されていないのですが、公立中学校への進学を考えている親御さんにとっては、「小中一貫教育」は安心感のある方針だと思います。

優秀教育実践校として表彰された「横浜市立軽井沢中学校」

「グランスイート横濱 翠の丘」の通学区域の中学校は「横浜市立軽井沢中学校(現地から約520m)」。

「横浜市立軽井沢中学校」(現地より約520m)
▲「三ツ沢公園」にも近い場所に建つ「横浜市立軽井沢中学校」。
「読書活動活性化拠点校」や「道徳授業力向上推進校」にも指定されていて、2016(平成28)年度には、横浜市内の全509校から毎年10校が選ばれる「優秀教育実践校」として表彰されたそう(※4)

 

学校が公開している学校だより「K中通信(平成28年1号)」によると、「落ち着いている」「子どもたちの挨拶がとてもよい」「学校が非常にきれい」と多くの人に言われるような中学校なのだとか。

確かに、「横浜市立宮谷小学校」や「横浜市立軽井沢中学校」の周りを歩いていると、すれ違うお子さんから「こんにちは!」と挨拶をされることがよくあり、異年齢の子どもたち同士が仲良く元気に遊んでいる姿が見られることもあり、子育て中の方も安心して暮らせそうな環境だなと感じます。

住まい探しの際は、子どもの教育環境について事前にチェックしておくと、参考になることも多そうですね。

※1:横浜翠嵐高等学校ホームページより
※2:横浜市教育委員会ホームページより
※3:横浜市立宮谷小学校ホームページより
※4:横浜市立軽井沢中学校ホームページより
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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