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住宅ライターの「グランドメゾン品川シーサイドの杜」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2017年09月06日

「第63回 大井どんたく夏まつり2017」に行ってきました

今回は、8月19日(土)、20日(日)の2日間開催された「第63回 大井どんたく夏まつり2017」の様子を紹介します。

会場は、「グランドメゾン品川シーサイド杜」の最寄駅である「品川シーサイド」駅から、東京臨海高速鉄道りんかい線に乗ってひとつ隣の「大井町」駅前。

雨の日が続いていた8月でしたが、つかの間の晴れ間が覗いた19日(土)、取材に行ってきました!

60年以上も続く、歴史あるお祭り

今年で第63回目となる「大井どんたく夏まつり」。回数からも分かりますが、とても長い歴史を持っています。
第1回の「大井どんたく夏まつり」が開催されたのは1954年(昭和29年)のこと。

前年に東京(大井町)に進出してきた「阪急百貨店(当時)」が、大井町の発展に寄与したいとの願いに基づいて企画したのが「大井どんたく夏まつり」だそう(※1)

現在ではホテルなどを兼ね備えた複合商業施設として親しまれている「阪急大井町ガーデン」ですが、日本が高度成長期に差し掛かる頃から現在まで、「大井どんたく夏祭り」と共に歩んできたんですね。


▲JR「大井町」駅前にある「阪急大井町ガーデン」。お祭りはその周辺の道路を使って開催されていました。
駅前ロータリーから続く、普段は車通りの多い大井町駅前中央通り(通称:どんたく通り)も広々とした歩行者天国に。

ダンスやミュージック、プロレスなど、ステージイベントも満載

「大井どんたく夏まつり」は、「阪急大井町ガーデン」前の特設ステージで披露されるパフォーマンスと、キッチンカーや屋台、ビアガーデンなどの飲食ブースが主な見どころです。

ステージプログラムには、一般の方が参加するものも盛りだくさん。
取材に訪れた8月19日(土)は、キッズ部門とジュニア部門のダンスコンテストや、ダンスバトルの決勝戦などが行われていました。

 
▲メインステージや路上でのパフォーマンスには大勢の見物客が押し寄せ、大盛り上がり!
子どもたちによるプロ顔負けのダンスやゲストアーティストの歌、ストリートダンスバトルに加え、昭和50年代から品川区民に愛され続ける「品川音頭」の踊り方レクチャーなど、さまざまなステージが繰り広げられていました。

2日目のステージでは、プロのミュージシャンによる演奏や、毎年評判の「品川プロレス」なども開催されたようです。

 


▲ステージ以外にも、19日(土)はミニプールや白バイの展示、消防車の乗車体験など、子ども向けのコーナーもありました。行政と地域が一体になった雰囲気が感じられて、温かな気分に。夏休みのお出かけスポットとしてもぴったりですね!

バラエティー豊かな露店も多数出店

お祭りを盛り上げてくれるのは、ステージイベントだけではありません! 美味しそうなフードやドリンクを買ってその場で食べられる露店の数々も大きな楽しみですよね。

多種多様な露店が道路の両脇約200mに渡って並んでいて、つい目移りしてしまいました(笑)

 

 
▲ケバブやたこ焼き、鮎の塩焼きなど、あちこちから食欲をそそる匂いが漂ってきて、歩いているだけでも楽しい気分になりました。
ビールやサワーなどのアルコールも販売されているので、屋台のおつまみを片手に飲み歩きすることもできちゃいます。こういった楽しみ方って、お祭りならではですね。

 

 
▲スーパーボールすくいやお面屋さんといった、昔懐かしの屋台も。浴衣を着て遊びに来ているお子さんもいて、華やかで微笑ましい気持ちになりました。

 


▲中には京急電鉄のオフィシャルグッズを販売しているブースも。
車掌さんのアナウンスで起こしてくれる目覚まし時計や、お馴染みの路線図をプリントしたバスタオルなど、電車好きならずとも興味を持ってしまうグッズがたくさん並んでいましたよ。子どもたちの人気も上々!

このほかにも、JR「大井町」駅を挟んだ反対側では、新鮮な産直野菜や珍しい食品が買える「大井町産直マルシェ」も開催されていました。
通常は毎月末の土日に開催している「大井町産直マルシェ」ですが、「大井どんたく祭り」に合わせて、この日はいつもより少なめの全10店舗が参加。

それでも、沼津産の干物やオーガニックのコーヒー、国産小麦粉を使用したシフォンケーキなど、バラエティーに富んだブースが並んでいて、マルシェ好きの方には楽しい発見がありそうでしたよ。

 

2日目となる20日(日)には、ペルー、セルビア、スイス、ブルネイ、タイなど10か国の店舗と、「ニューオータニイン東京」「第一ホテル東京シーフォート」のブースが並ぶ「ホテル・国際ビレッジ」が登場。
珍しいセルビア産のジャムや手芸品が買えたり、スイスのブースでは、切り口を熱してとろ~りと溶かしたチーズをジャガイモなどにかけて食べる「ラクレットチーズ」やスイスワイン、スイスビールなどが味わえたそう。20日(日)には、ペルー、セルビア、スイス、ブルネイ、タイなど10か国の店舗と、「ニューオータニイン東京」「第一ホテル東京シーフォート」のブースが並ぶ「ホテル・国際ビレッジ」が登場。
珍しいセルビア産のジャムや手芸品が買えたり、スイスのブースでは、切り口を熱してとろ~りと溶かしたチーズをジャガイモなどにかけて食べる「ラクレットチーズ」やスイスワイン、スイスビールなどが味わえたそう。

その他にも、台湾まぜそば、メキシカンタコス&ブリトーなどのキッチンカーも出て、国際色豊かな食を楽しめる1日となったようです。

 

今年で第63回目という長い歴史を持ち、戦後復興の頃から街と共に発展してきた「大井どんたく 夏祭り」。地域で街を盛り上げていこうという気持ちが伝わってくるお祭りでした。
来年は皆さんも是非、顔を出してみてはいかかでしょうか。

※掲載の写真は2017年8月に撮影したものです。
※1:大井町ポータルサイト「NPOまちづくり大井 おかげさまで6周年!」より
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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