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住宅ライターの「グランドメゾン品川シーサイドの杜」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2017年08月17日

JR埼京線直通で、大崎~池袋へ直通。りんかい線の便利度を検証!

前回の記事では、「グランドメゾン品川シーサイドの杜」から徒歩6分(※1)の「青物横丁」駅を通っている京急本線・都営浅草線の使い勝手についてお届けしました。

今回は、マンション最寄駅(徒歩3分)の「品川シーサイド」駅を通る、東京臨海高速鉄道りんかい線についてレポート。
こちらはJR埼京線との相互直通運転を実施していて、意外に便利な路線なんですよ。

通勤だけでなく、ショッピングやグルメ、レジャーが楽しめるエリア…恵比寿・渋谷・新宿・池袋へ直通できます

まずは路線図で、りんかい線とJR埼京線が通っている駅をおさらい。


▲「大崎」駅から、「品川シーサイド」駅や「天王洲アイル」駅を通り、「新木場」駅までを結んでいるりんかい線。
JR埼京線は、「大崎」駅や「恵比須」駅、「渋谷」駅、「新宿」駅、「池袋」駅を通っています。JR山手線の主要駅に停まる路線、といったイメージですよね。

 

「品川シーサイド」駅からは、乗り換えなしで「大崎」駅へ6分(※2)、「恵比須」駅へ11分(※3)、「新宿」駅へ18分(※4)、「池袋」駅へも24分(※5)で、行くことができます。
マンションからの徒歩分数を合わせても、30分以内で、JR山手線西側の主要駅に行けるということですね。

 
▲レストランやカフェ、「恵比須ガーデンシネマ」などがある「恵比須ガーデンプレイス」をはじめ、「アトレ恵比須」、代官山エリアのおしゃれなお店も近い「恵比須」駅。
乗り換えなしで11分(※3)なら、“ちょっとそこまで”の感覚で出かけられそうです。

 

 
▲2019年の開業が予定されている高さ約230m・地上47階建ての商業ビル「渋谷スクランブルスクエア」の建設など、まだまだ開発中の「渋谷」駅や、2016年に開業した「JR新宿ミライナタワー」が話題を集める「新宿」駅も、電車で1本。
ビジネスエリアとしても、ファッションやエンターテイメントの発信地としても注目のターミナル駅が身近だと、都心に暮らす便利さや楽しさを実感できそうですね。

新しい路線だから、駅が綺麗で利用しやすい!

JR埼京線直通の便利さに加えて、私が利用する度に「いいな」と感じるのは、りんかい線の駅やホームの快適さです。
というのも、りんかい線が開業したのは1996年(※7)。都内を走る鉄道としては比較的新しい路線ですから、駅が綺麗で利用しやすく、バリアフリー設備なども整っているんです。

 
▲「品川シーサイド」駅も、エレベーターやエスカレーターが設置されていて、ベビーカーや車いすでも利用しやすい配慮が。古い路線だと、エレベーターを利用するために遠回りをしなければならなかったり、階段昇降機が付いているだけだったりすることもありますが、りんかい線はバリアフリールートを利用してもスムーズに移動できるのが嬉しいですね。

 

 
▲ちなみに、「品川シーサイド」駅はグリーンが基調のデザインになっています。
これは、品川シーサイドエリアの再開発計画のテーマ「杜の緑の中の街」との一体性が考えられた意匠なのだとか(※8)
お隣の「天王洲アイル」駅は海をイメージした青をテーマカラーに、「新木場」駅は地域のシンボルである木材を多用した駅になっているといった、駅ごとの趣向も面白いですね。

 


▲また、全駅で公衆無線LANサービス(りんかい線無料Wi-Fi)が使えたり、駅間のトンネル内でもメール送受信やネット接続などの携帯電話通信ができるようになっているのも嬉しいポイントです。

 

混雑率も低く、国土交通省が発表しているデータ(※9)では、りんかい線が135%のところ、JR山手線(内回り)は165%、JR京浜東北線は182%、東急東横線は170%、東急田園都市線は184%、東京メトロ有楽町線は159%、都営三田線156%と、近くを通っている路線と比べてもかなり低い数字となっています。ラッシュ時でも通勤しやすい路線といえそうですね。

実はJR山手線の“下半分”のエリアへ電車1本で行くことができる場所です

前回の記事で解説した「青物横丁」駅から利用できる京急本線・都営浅草線と、今回解説したりんかい線・JR埼京線を使うと、実はJR山手線の“下半分”のエリアへ電車1本で行くことができるということが分かります。


▲JR山手線を中心にした路線図を見てみると、分かりやすいかもしれません。緑色のラインが「品川シーサイド」駅から乗り換えなしで利用できる路線、黄色のラインが「青物横丁」駅から乗り換えなしで利用できる路線です。
「グランドメゾン品川シーサイドの杜」から乗り換えなしで、これだけの範囲をカバーできるんですね!

 

通勤やお出かけだけでなく、子どもの進学先などを考える際も“電車1本”で行ける範囲が広いと選択肢が増えますし、勤務先が変わるようなことがあっても、柔軟に対応できそう。

 

最寄駅からの交通アクセスを考える際は、駅名や路線名をパッと見て判断するのでなく、乗り入れ路線や、どのようなエリアを走っているかということまでチェックしてみてくださいね。

 

さて、次回は先日開催された「天王洲キャナルフェス夏 2017」をレポートしたいと思います。お楽しみに!

※1:「青物横丁」駅出口よりエントランスまで。
※2:東京臨海高速鉄道りんかい線利用。通勤時5分。駅すぱあと「アクセス時間検索システム」2016年7月版調べ。
※3:東京臨海高速鉄道りんかい線利用、乗り換えなしの場合。通勤時11分。駅すぱあと for WEB 2017年8月調べ。
※4:東京臨海高速鉄道りんかい線利用、乗り換えなしの場合。通勤時19分。駅すぱあと for WEB 2017年8月調べ。
※5:東京臨海高速鉄道りんかい線利用、乗り換えなしの場合。通勤時24分。駅すぱあと for WEB 2017年8月調べ。
※6:東急電鉄ニュースリリース「渋谷駅街区開発計画の施設名称が「渋谷スクランブルスクエア」に決定 オフィス・商業施設のリーシングを開始(2017年8月1日発表)」より
※7:東京臨海高速鉄道株式会社HP「りんかい線の歴史」より
※8:東京臨海高速鉄道株式会社HP「りんかい線の各駅・路線図」より
※9:国土交通省 鉄道関係情報・データ「混雑率データ(平成27年度)」より
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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