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住宅ライターの「グランドメゾン元住吉」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2017年06月30日

「グランドメゾン」シリーズに受け継がれる室内仕様を紹介します

1960年の創業以来230万戸以上(※1)の住宅を建築してきた実績などから、“今が一番快適”な住まい作りを目指している積水ハウス。そんな同社が分譲しているマンション「グランドメゾン」には、間取り図ではなかなか気が付かなくても、実際に住んでみると「あっ、いいな」と感じるような、新しい提案が活かされています。

以前のインタビュー記事でもお届けした「グランドメゾン元住吉」の設備・仕様へのこだわりも、そのひとつ。
また、今回「グランドメゾン元住吉」で採用された仕様が、他の「グランドメゾン」シリーズのマンションに繋がっていくこともあるのだそうです。

今回の記事では、そんな「他の物件にも繋がっている、『グランドメゾン』ならではの仕様」に注目してみたいと思います。

「グランドメゾン元住吉」で全戸標準装備。高級感のある折り上げ天井

「グランドメゾン元住吉」のモデルルーム(N26タイプ)の玄関を開けると、室内に高級感があり、「あ、いいマンションだな」と感じます。
素敵なインテリアで飾られていることが多いマンションのモデルルームですが、「グランドメゾン元住吉」のモデルルームの玄関から廊下にかけては、これといって華美な装飾が施されている訳ではありません。

それなのになぜ「いいマンション」なんて感じるのかな、と考えてみたのですが、その理由のひとつがこの「折り上げ天井」なのだと思います。

 
▲モデルルーム(N26タイプ)の玄関を開けたところ。
壁にシンプルな絵がかかっている以外は特に目立った飾りがある訳ではないのですが、木目のアクセントが効いた折り上げ天井のおかげで、高級感とインテリア性が増しています。

こういった天井のアレンジは、マンションの場合はなかなか採用できなかったり、あってもオプション対応だったりしますが、「グランドメゾン元住吉」の場合は標準で採用されているんですね。

 

折り上げ天井って、一般的な住宅でよく目にするものではないと思いますが、試しに「高級 ホテル 天井」というキーワードで画像検索してみると、国内外の高級ホテルのロビーや室内に折り上げ天井が多用されていることが分かります。
空間の雰囲気を格上げしてくれる建築デザインとしては、定番の手法なんですね。

また、ダウンライトが間接照明の役割も果たしてくれ、奥行きを演出する効果も。実際よりも天井が高く感じられるのではないでしょうか。

本物件で全戸に標準採用したという折り上げ天井ですが、現在モデルルームを公開中の「グランドメゾン品川シーサイドの杜(東京都品川区)」でも、採用されているそうです。

 
▲東京臨海高速鉄道りんかい線「品川シーサイド」駅から徒歩3分の場所に建設中の「グランドメゾン品川シーサイドの杜」。現在マンションギャラリーでモデルルームを公開中です。

住戸の両面にバルコニーを。共用廊下側にもバルコニーを設置

また、「グランドメゾン江古田の杜(東京都中野区)」にも採用されているのが、通常のバルコニーに加え、共用廊下側にプライベートバルコニーを設ける仕様です。

 


▲マンションギャラリーのスタッフ・高橋さんも“間取りのポイント”として紹介していたプライベートバルコニー。中住戸でも、角住戸のような独立感を得られる工夫です。

 


▲総戸数531戸の大規模マンション「グランドメゾン江古田の杜」。
「グランドメゾン元住吉」と同様に、エレベーターの台数を増やし、プライバシー性を確保する配慮や、両面バルコニーのプランが採用されています。

キッチンや洗面室などの水まわりにも、使い勝手を考えた設備

それから、私が「これは『グランドメゾン』だけではなくて、できれば日本の住まいが全部この仕様になってほしい!」と思っている仕様なのですが(笑)、キッチンや洗面室の収納にもこだわりが活かされているんです。

 
▲こまごましたものが散らかりがちなキッチンの強い味方、吊戸棚。
「グランドメゾン元住吉」の吊戸棚は、一番下の棚にマルチラックが設置されていて、ラップ類やロール式のキッチンペーパー、布巾、おたまなどの調理器具がスッキリと収納できるようになっているんです。

一番下の棚板がないので、扉を閉めた状態でも、キッチンペーパーやフックに掛けた調理器具が取り出しやすいのも便利。我が家にもこれがあったらいいのに……と、モデルルームに行くたびに思っていました(笑)

 

 


▲また、洗濯機置場の上部に、こちらも標準で戸棚が付いているのも「いいな」と思いました。
突っ張り棚のように落下してしまう心配もないですし、何より見た目が綺麗です。

戸棚の手前にはハンガーパイプも設置されていて、洗濯物の部屋干しや、一時的に引っかけておく際に重宝しそう。来客に見られにくい場所というのもいいですね。

操作性と安全性に配慮したサッシの工夫。これからの“当たり前”に

 
高橋さんへのインタビューの記事でも紹介した、サッシのクレセントの位置を高くし、お子さんの手が届きにくくする工夫や、サッシの開け閉めが楽にできるサポート引手の採用も、「グランドメゾン」では標準となっているそうです。

 

今は目新しく、革新的だと感じられるような設備・仕様でも、住む人がみんな「これがあって、本当に良かった!」と思えると、これからの“当たり前”になっていくのかもしれませんね。

 

さて、3月からお届けしてきたこちらの連載も、今回が最終回。
「グランドメゾン元住吉」について、さまざまな角度からレポートしてきましたが、ほんの少しでも、皆さんの住まい探しのお手伝いができていたら嬉しいです。

 

なお、「グランドメゾン元住吉」は現在、先着順で販売中とのこと。
残りの戸数も10戸を切っているそうですが、初期の販売時に抽選になっていたような住戸が、ローン審査や買い換えなどの理由によるキャンセルで、紹介できるようになることもあるのだとか。

そういったキャンセル住戸の場合、オプションが設置されているなど、ちょっとお得感のある住戸が出ることもあります。

ぜひ一度、マンションギャラリーへ足を運んでみてはいかがでしょうか?

※掲載の写真は2017年6月に撮影したものです。
※モデルルームは、S10Tタイプ(分譲済)・N26タイプ(分譲済)を撮影(2017年3月、2016年6月)したもので、実際とは異なります。また、有償オプション・カラーセレクト・メニュープラン(いずれも申込期限有)が含まれています。なお、家具・調度品等は、価格に含まれておりません。
※1:累計建築戸数2,334,222戸(2017年1月31日現在)(積水ハウス公式ホームページより)
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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