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住宅ライターの「グランドメゾン元住吉」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2017年05月18日

元住吉は「シニア世代になっても暮らしやすい街か」について考えてみました

住まい選びの際「今の自分たちにとって暮らしやすい街かどうか」はチェックしても、もっと長期的な視点、たとえば「年齢を重ねても暮らしやすいか」「子育てが終わった後の暮らしがイメージできるか」については、あまり考えたことがないという方も多いかもしれません。

マンションは一生ものの買い物ですから、その場所で長く暮らしていくことも、視野に入れておきたいものです。

そこで今回は、元住吉を「家族の年齢や生活スタイルが変わっても、暮らしやすい街かどうか」という視点で見ていきたいと思います。

衣食の充実に加え、医療と文化、交通の便がキーワード

住宅ライターとして、シニア世代の住まいに関して詳しい方にお話を聞く機会などもあるのですが、ほとんどの方が衣食の充実、つまり生活に必要なものが手に入りやすい環境かどうかということに加え、「医療施設の充実度」と「文化やスポーツが盛んかどうか」「公共の交通機関が利用しやすいか」といったことをチェック項目に挙げられます。


▲シニア世代の暮らしを考えた際に、チェックしておいた方がいい項目を表にしてみました。
実は世代を限定しなくても「住みやすい街」の条件でもありますね。

 

小さい子どものいるファミリーやプレファミリーの時期に住まい探しをすると、どうしても子どもや仕事先を基準に立地や物件を決めることになります。
それはもちろん大切なことではありますが、リタイア後の20~30年の暮らしについても考慮しておくと、より安心。

子どもが成長して家を離れ、仕事をリタイアし、体力などの変化を感じながら暮らす期間が“我慢の連続”になってしまったら、ちょっともったいないですもんね。

「モトスミ・ブレーメン通り商店街」には買い物スポットの他、医療施設も

では、それぞれの条件に照らし合わせて、元住吉をチェックしてみましょう。

これまでの記事でも度々紹介している「モトスミ・ブレーメン通り商店街(サウステラスより約90m/徒歩2分・ノーステラスより約180m/徒歩3分)」ですが、特に平日の午前中はシニア世代の方がお買い物や食事を楽しんでいる姿をよく見かけます。

えばらや本店 上島珈琲店 元住吉店
▲昔からある八百屋さんやお菓子屋さんだけでなく、チェーン系のお店もシニアの方に人気の様子。
飲食店も、ランチタイムのレストランなどはさすがにサラリーマンやママ友グループの方が多いですが、「上島珈琲店」や「ドトールコーヒーショップ」といったカフェでは、シニアの方がゆっくり過ごしている様子を目にします。

 

お買い物袋を携えてカフェでくつろいでいる方も多く、「家を出るのは1回だけ」で、ショッピングや通院などの用事も、食事も、お友達とのお喋りも、すべて済ませられてしまう便利さがある街なんだな~と感じます。

わざわざ遠出してレジャーやお友達との交流を楽しむのは億劫でも、毎日のお買い物のついでなら気軽にできそう。
元住吉は、いくつになっても新しいものや楽しいものから遠ざからず、マイペースで自分らしい暮らしを満喫できる街ともいえるかもしれません。

メディカルプラザD 元住吉

豊崎医院 ブレーメン通りのたぶち歯科
▲また、「モトスミ・ブレーメン通り商店街」には意外に医療施設もたくさんあるんです。
医療施設は「元住吉」駅から伸びるメインストリートから道を1本入ったところにあることが多いので、普段は気付きにくいかもしれませんが、整形外科の「おおたクリニック」などが入る医療ビル「メディカルプラザD 元住吉(写真上)」、内科・循環器内科の「豊崎医院(写真左下)」、「ブレーメン通りのたぶち歯科(写真右下)」など、各種クリニックがそろっています。

 

また、「グランドメゾン元住吉」の現地から徒歩13分(約1,020m)の場所には、内科・外科・皮膚科・産婦人科・リハビリテーション科などさまざまな診療科のある「関東労災病院」も。

さらに、徒歩17分(約1,350m)の場所にも、内科・緩和ケア内科・外科・婦人科・眼科・耳鼻咽喉科などの診療科があり、地域がん診療連携拠点病院としての指定も受けている「川崎市立 井田病院」があります。
「川崎市立 井田病院」には、緩和ケア・高齢者ケア・在宅ケア・地域連携をキーワードとして発足した(※2)「かわさき総合ケアセンター」が併設されており、きめ細かな診療にあたっています。

近くにかかりつけのお医者さんだけでなく総合病院もあるって、頼もしいものですね。

身近な公園や自然にふれられるスポットで健康的な暮らしを

それから、緑いっぱいの公園や二ヶ領用水沿いの道など、健康的に過ごせるスポットも身近なのが、元住吉のいいところ。

 
▲徒歩13分(約1,030m)の「川崎市中原平和公園」は、ウォーキングやジョギングにもぴったりの公園。
こちらの公園に遊びに行くと、ジョギングに励んでいるシニア世代の方とたくさんすれ違います。

 

現在70歳前後のシニア世代、いわゆる“団塊の世代”がリタイアしてから望むライフスタイルとして、「健康の維持・増進」「趣味を楽しむ」「自然とふれあう暮らし」が上位にランキングされている(※1)ことなどからも分かりますが、年齢を重ねると、健康的かつ穏やかな暮らしが心地よいと感じるようになるんですね。

かといって、若い頃は便利で賑やかな街に、年を取ったら穏やかな街に……と、望むライフスタイルに合わせて転居できることばかりではありません。

便利さもありながら、穏やかさも味わえる街を選んでおくと、後々も安心といえるかもしれませんね。

「元住吉」駅への道がフラットで、電車が利用しやすいのもポイント

とはいえ、たとえ車の運転をしなくなったとしても、たまにはお出かけも楽しめると嬉しいですよね。
離れて住む家族やお友達に会いに行ったり、趣味を楽しむ時も、電車での交通アクセスに恵まれた立地だと何かと便利です。

東急東横線・目黒線「元住吉」駅
▲「元住吉」駅からは、東急東横線と東急目黒線が利用できます。
東急は、他の私鉄各社に比べ映画館やミュージアムのある「Bunkamura」や「東急シアターオーブ」、「セルリアンタワー能楽堂」といった文化施設を多く運営しています。

 

都心方面だけでなく、横浜方面にも行きやすいのが「元住吉」駅のいいところ。
東急東横線はみなとみらい線にも乗り入れていますから、新しいショッピング施設やグルメスポットが毎年のように生まれている「みなとみらい」駅周辺や、「元町・中華街」駅へも、乗り換えなしで行くことができます。

 

「グランドメゾン元住吉」から「元住吉」駅までの道がフラットで、駅のバリアフリー設備が整っているのもシニア世代に優しい印象。

元住吉は、今の暮らしも、先の暮らしを考えた時も、高く評価できる街といえるのではないでしょうか。

※掲載の環境写真は2017年4月に撮影したものです。
※1:国土交通省「団塊世代の今後の居住と活動(2006年)」より
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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