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住宅ライターの「グランドメゾン元住吉」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2017年04月07日

「グランドメゾン」のこだわりをインタビュー第1回・暮らしを考えたプランニング

マンション選びの際に意識したい基準はたくさんありますが、“ブランド”も大切なポイントのひとつです。
マンションは、デベロッパー(売主)やブランドによって規格や仕様、コンセプトなどが異なるので、ブランドについて理解を深めると、自分たちに合ったマンションが見つけやすくなります。

何種類も存在するマンションブランドですが、中でも、積水ハウスが分譲する「グランドメゾン」は、「『グランドメゾン』のマンションなら住みたい」というファンがいるくらい、マンション購入検討者のあいだで注目されているブランドです。

では、「グランドメゾン」って具体的には何が違うの? どんなところにこだわっていて、それって住む人にとっては何が良いの? ということを、前回、プランについて解説してくれたスタッフの高橋さんに伺ってみました。

今回から数回にわたってお届けする予定ですが、まずは「グランドメゾン」の専有部の設計についてお聞きしたいと思います。

必要な家具が置けるか、この収納はどこに必要か。「生活」に照らした間取りのプランニング

高橋さんのお話では、
「まず『グランドメゾン』の住まいづくりの発想の原点として、『“集合住宅”ではなく“住宅集合”を』という考え方があります。
コンクリートの箱を単に仕切るのではなく、暮らしを育む場所である住まいが集まったカタチ、“住宅集合”としてのマンションを作ろうという考え方です。

そのためには、ただ〇畳の部屋がいくつあって、廊下があって……ということではなく、すべての場所が『暮らすこと』をきちんと考えられていなければなりません。

間取りの設計をするときには、それぞれの部屋に置かれる家具を想定して、それらが問題なくレイアウトできるかを必ず確認しています。
例えば、主寝室となるお部屋には、シングルベッド2台、もしくはクイーンサイズのベッド1台が必ず置けること。その他の部屋は、子ども部屋にすることを考え、シングルベッド1台と勉強机1台が必ず置けること、という基準があります」
とのことでした。


▲ご自身も「グランドメゾン」にお住まいというベテランスタッフの高橋さん。
「積水ハウスでは、これまでにおよそ224万戸(※1)の住まいをお届けして参りました。その実績を基に、より快適に長くお住まいいただけるマンションへと、常に提案をさせていただいています。
私が『グランドメゾン』を購入した十数年前にはオプションだった仕様が、今は標準になっている、なんてこともあります(笑)」

 

また、収納についても、「実生活の中で、どうやって使われているか」という生活動線を考えた配置になっているそう。

「これまでの住宅づくりに関するノウハウから、細かい収納があちこちに散らばっているよりも、家族みんながよく出入りするキッチンの近くに大型の収納を設ける方が、結局は使い勝手が良いということが分かったんですね。
ですから「グランドメゾン元住吉」では、納戸や物入といった大きめの収納スペースをキッチンの近くに配置するような作りになっています」と、高橋さん。

  
▲「グランドメゾン元住吉」のプランの一例。
キッチンに近い位置に、物入や納戸といった大型の収納が設けられているのが分かります。
(N…納戸/SC…シューズクローク/S…サービスルーム)

部屋に入った瞬間「あ、広い!」と感じるヒミツは、“気積”の考え方

……と、ここまでは、間取り図からも分かる「面積」のお話でしたが、高橋さんによると、「グランドメゾン」の住まいづくりには、もうひとつ「気積」という考え方があるのだとか。

「面の広さだけでなく、『空間の取り方』というのでしょうか。単なる〇畳、〇m2という数字だけでは判断できない視線の広がりや感じ方も考慮しましょうという設計思想があります。
『グランドメゾン元住吉』のモデルルームでもご覧いただけますが、室内のバルコニー側に、大きな梁や柱の出っ張りがないんです。

「グランドメゾン元住吉」モデルルーム(リビング・ダイニング)
▲「グランドメゾン元住吉」のモデルルームN26タイプ(分譲済)のリビング・ダイニングを見ると、バルコニー側のサッシ上部に大きな梁が出っ張っておらず、スッキリしているのが分かります。
これは部屋の外側に梁を出す工法が採用されているため。
カーテンボックスも天井埋込となっているため、よりスッキリ広く感じ、高級感あるインテリアにすることができます。

 


▲上のモデルルームの間取り図を見ても分かるのですが、アウトフレーム工法により、柱型が室内に出っ張らない工夫もされています。部屋の角がデコボコせず、開放感を妨げません。家具レイアウトもしやすいんですね。

 

通常は垂れ壁ができてしまいがちなキッチンの天井も、フラットな作りになっていて、リビング・ダイニングと同じ高さになっています。
視界を遮るものがないので、お部屋に入った時『あ、なんだか広いな』と感じていただけるはずです。


▲キッチンの上部には、視界を遮ってしまう垂れ壁や横長の吊戸棚がなく、リビング・ダイニングと同じ高さ(約2.45m)になっています。
モデルルームでは、実際に視界の広がりを体感できますよ!

「洋室の天井高も約2.45mが確保されていますから、子ども部屋にした場合、二段ベッドやロフトベッドを置くのもオススメです。子どもって、秘密基地が好きですしね(笑)。空間をより有効活用できますよ」と、高橋さん。

 

そういったところにまで気を使って設計されているかどうかということも、マンションの品質を左右するポイントになりますね」と、お話してくれました。

 

この他にも、高橋さんの説明をお聞きして「そんなところも工夫しているんだ!」と感じたポイントを紹介すると……

 
▲細かい部分ですが、通常くねくねと壁面を伝いがちなリビング・ダイニングのエアコンの配管が、壁の中に通せるようになっているんです。部屋の外側(バルコニー側)にも配管が出ておらず、生活感が極力抑えられているんですね。
外観がスッキリすることで、マンションの資産価値にも繋がるそうです。

 

次回は、「グランドメゾン」の植栽(外構)へのこだわりについて高橋さんにお話ししていただきます。
お楽しみに!

※掲載の写真は2017年3月に撮影したものです。モデルルームは、N26タイプ(分譲済)(リビング・ダイニングを撮影(2016年6月)したもので、実際とは異なります。また、有償オプション・カラーセレクト・メニュープラン(いずれも申込期限有)が含まれています。なお、家具・調度品等は、価格に含まれておりません。
※掲載の図面は計画段階のものであり、変更となる場合があります。

※1:2,236,414戸(平成27年1月31日現在)(積水ハウス公式ホームページより)
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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