名古屋市千種区に、地下鉄東山線「池下」駅直結という得難い立地を得て登場。
積水ハウスと長谷工コーポレーションによる、名古屋最高層駅上※42階建制振タワーレジデンス。
地下鉄東山線「池下」駅東改札口より専用のアプローチ(物件まで約15M)は雨の日も安心の庇付き。
恵まれた立地にはなんと、約1,870㎡の緑豊かな庭園があり、緑化率は約27%。名古屋駅から東山線で11分のダイレクトアクセスも魅力。
※名古屋市内駅徒歩5分以内の分譲マンションで最高層(2011年5月現在(有)MRC調べ)




今回も【グランドメゾン池下ザ・タワー】の地震・防災対策についてご紹介します。


前回は、構造躯体そのものの地震対策『制振構造』のお話をしましたが、
今回はいざという時に入居者の安全・安心を守るために必要となる『防災設備』のお話です。


東日本大震災発生時、タワーマンションに暮らす人が体験した出来事のひとつに

「エレベーターが停止してしまい、早く避難したくても時間をかけて階段を降りるしかなかった。」

ということが挙げられます。


それゆえに、

「タワーマンションは地震が起きると逃げ遅れるのでは?逃げられないのでは?」

という不安を感じる人が増え、一時期タワー物件の人気に陰りが見えましたが、
震災以降建設がスタートしたタワー物件は “高い防災力”を備えている物件が多いので、
その点は疑心暗鬼にならずとも良いかと思います。


●エレベーター安全装置と非常用エレベーター●
【グランドメゾン池下ザ・タワー】のエレベーターには、“安全装置”が搭載されています。
地震発生時や停電時には、最寄の階で自動停止!火災時には、1Fへ直行し、速やかに危険を回避します。
また、火災などの緊急時には【非常用エレベーター】が稼動し、消火活動や避難をサポートしてくれるのです。


しかし、【非常用エレベーター】が設置されていても、停電したら使えないのでは?と、思いますよね。
ライフラインの中でも復旧が早いと言われている“電気”ですが、
地震発生後即復旧というわけにはいきません。
そんな時、どのようにして【非常用エレベーター】を稼動させるのでしょうか?



●非常用自家発電装置●
非常用自家発電装置
▲自然災害時、電力会社からの送電が停止した際には敷地内に設置される【非常用自家発電装置】が
即座に稼動開始!エレベーターや給水ポンプなどに電力を供給し、安全・安心が確保されます。
※火災による停電時には、消防活動へ優先的に電力が供給されます。




【非常用自家発電装置】から供給される電力によって共用部の照明が点灯するので、
明るい環境のもと避難が可能。避難における二次災害(怪我等)の抑制にも繋がります。
ちなみに、屋上に設置される【太陽光発電パネル】の電力も、通常時に加え停電時にも
共用部の照明へ供給されるんですよ!


人命救助・人間の尊厳を守る防災設備がある『グランドメゾン池下ザ・タワー』




地震発生後、公共交通機関はマヒし、道路は大混雑。場合によっては通行不可となることは、
容易に想像出来ますよね?
そんな時、ケガ人や病人を一刻も早く医療機関へ運ぶにはどのようにしたらいいのでしょうか?



●ヘリポート●
ヘリポート

▲【グランドメゾン池下ザ・タワー】の屋上は、【ヘリポート】となっています。
実は、名古屋市のお隣り、長久手市には全国的にも早い段階で“ドクターヘリ”を導入した病院が
あるんですよ。【ヘリポート】のある【グランドメゾン池下ザ・タワー】なら、
災害時には人命救助の最前線 としても、活躍しそうです!




そして、避難生活が長期化してくると “人間らしい暮らしをいかにして守るか”という課題に直面します。
そういう状況も想定した防災設備が、【グランドメゾン池下ザ・タワー】には備わっているんです。



●防災備蓄倉庫●
防災備蓄倉庫
▲1Fの【防災倉庫】や各フロアの【共用トランクルーム】には、【非常食】だけでなく
【非常用飲料水生成装置】や、【マンホールトイレ】、【かまどベンチ】といった、
災害時に役立つ備品が保管されています。
※左図/非常用飲料水生成装置・中図/マンホールトイレ・右図/かまどベンチ




食糧と水の確保。そして、衛生的な排泄環境が整備されることは、人間の尊厳を保つことに繋がり、
避難生活者のストレス緩和にも繋がります。


【グランドメゾン池下ザ・タワー】は、地震発生直後から避難生活に至るまで、
短期~中長期に渡った【防災対策】が考えられているということが分かりました。


■次回更新予定日:平成24年2月14日火曜日予定
※実際の更新は予定日と異なる場合があります。
【01-2012.2】


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ライターの紹介


Sayaka Hanamura
住宅ライター
某不動産会社でのマンションデベロッパーの経験を経て、このほど「造り手」から「伝え手」に転向。 前職の仕事柄、モデルルームのインテリアから住宅設備まで詳しく、そのチェックっぷりはまさにプロ!

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