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住宅ライターの「アルバックス蒲郡レジデンス」取材レポート

小林かほり

住宅ライター
小林かほり

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2019年11月28日

【アルバックス蒲郡レジデンス】を“防災”の観点からチェックします

今年も日本各地に台風や大雨による甚大な被害がもたらされました。

自然災害は、いつ・どこに起こるか完全に予測することはできませんし、
万が一に備えて対策をしていても、どこまで用意すれば本当に安心・安全と言えるのか…というその判断基準は難しいものです。

各地の被害状況を伝えるニュースを見聞きしながら、改めて「いざという時の住まいの安全性」について、考えた方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、【アルバックス蒲郡レジデンス】を“防災”の観点から検証してみたいと思います。

【アルバックス蒲郡レジデンス】の「立地」を、“防災”の観点からチェック!

住まいの安全性を考えるとき、「建物自体の安全性」も重要ですが、「建物が建っている場所(立地)の安全性」も見逃せないポイント。

各自治体が発行している「ハザードマップ(被害予測地図)」を活用すると、水害や地震などの災害に対して「この場所が安全かどうか?」を簡単にチェックすることができます。
ハザードマップは自治会や学校などを通して各家庭に配布されたり、役所で貰うことができることもありますが、各市区町村のホームページに公開されていることもありますよ。

蒲郡市のホームページでもハザードマップを閲覧することができ(※1)、【アルバックス蒲郡レジデンス】の場所を確認してみると…


▲「蒲郡市洪水・土砂災害ハザードマップ」では、市内を流れる西田川と落合川の浸水予測が掲載されています。これによると、【アルバックス蒲郡レジデンス】の場所には着色がなく、浸水の心配は少なそうです。

なお、蒲郡市のホームページでは、南海トラフ地震・東海地震・東南海地震といった大地震を想定したハザードマップなども公開されています。

蒲郡市は言わずと知れた海の街。
大地震の際の津波被害についてもハザードマップを確認してみましたが、【アルバックス蒲郡レジデンス】の場所は津波浸水予想地域に指定されておらず、比較的安全な場所と言うことができそうでした。


▲ハザードマップ以外にも、標高を調べてみる…というのも、立地の安全性を知る一つの手。
標高は、国土地理院のホームページ(※2)で簡単に調べることができます。
これによると、【アルバックス蒲郡レジデンス】の建つ場所の標高は約10m。
「蒲郡」駅周辺は約4~5mなので、こういった面からも安心感を感じることができますね。

 
またハザードマップで確認できるのは、災害の際の被害予測だけではありません。
「近くの避難所がどこにあるか」についても、必ずチェックしておきましょう。


避難所は保育園や学校などの教育施設や公民館などが指定されていることが多く、
【アルバックス蒲郡レジデンス】から徒歩3分(約210m)の「蒲郡南部小学校」も避難所に指定されています。 
※上写真…2019年5月撮影

ほかにも、【アルバックス蒲郡レジデンス】の近くでは、徒歩3分の「南部保育園(約230m)」や、徒歩7分の「蒲郡中学校」も避難所に指定。
【アルバックス蒲郡レジデンス】のすぐお隣の「八百富公園(徒歩2分/約100m)」は、一時避難のための「避難広場」に指定されています。

万が一の際に身の安全を確保することができる避難所は、いざ行ってみたら既に人がいっぱいで入れない…という可能性も考えられます。
そんな時、このように避難所が家の近くにいくつかあると、状況に応じて避難先を選択することができ、より安心感が高まりますね。

こういった教育施設や公園は、お子さんが居ないご家庭の場合はついつい見落としがちですが、「いざというときは避難場所になる」ということも念頭において、「避難の際に危ない道はないか?」なども含めて日常からあらかじめしっかりと確認しておくと、いざという時も慌てずに済みますよ。

マンションが「災害に強い」って本当?その理由を見てみましょう

続いてチェックするのは、「建物自体の安全性」。
一般的に鉄筋コンクリート造のマンションは、一戸建ての住宅よりも「耐震性や耐火性に優れている」と言われています。


▲その理由の1つが、建物の構造部分の強さ。
例えば【アルバックス蒲郡レジデンス】では、強固な地盤の支持層に、22本の基礎杭が打設されています。
これらの杭がしっかりと建物を支えることで耐震性を高めているのです。

しかし、一戸建ての住宅と比較して、災害時にマンションが優れている点は、建物自体の強さだけではありません。

以前のレポート2019年4月22日の記事でもご紹介したように、【アルバックス蒲郡レジデンス】の1階には入居者共用の防災倉庫があり、担架や懐中電灯、ポリタンクや救急箱などの防災用品が備蓄されています。


▲発電機や仮設照明、マンホールに取り付けて使う簡易トイレのほか、防災時にかまどとして炊き出しに使える「かまどスツール」も敷地内に設置されているので、万が一電気・ガス・水道が不通になってもこれらを利用して“自宅避難”を続けることができるかもしれません。 ※上写真…2019年4月撮影

また、マンションの場合は万が一の災害時にも管理会社が対応してくれるほか、住民同士で協力して“共助”の体制を取ることができるのも、大きなメリットのひとつです。


▲核家族化が進み、一人暮らしの人も増えている現代だからこそ、身近に「助け合い、支え合える人」の存在があるということは、いざという時に「一人ではない」という安心感をもたらしてくれるはずですよ。

 
いかがでしたか?
もちろん、日頃から各家庭でも非常食や水などを備蓄したり、万が一の際の安否確認方法を話し合って決めておいたり…というのも、災害に対する大切な“備え”の1つです。
住まい探しをきっかけに、改めて「住まいの防災」についても見つめ直してみてはいかがでしょうか。

※1 蒲郡市HP:蒲郡市ハザードマップ一覧(https://www.city.gamagori.lg.jp/site/kinkyu/allhazard.html )
※2 国土地理院 地理院地図(電子国土Web)(https://www.gsi.go.jp/gis.html)
※掲載の情報は、2019年11月現在のものです。
小林かほり

住宅ライター
小林かほり

地元名古屋での新生活を機に、その土地の良さ・町自慢などの取材にハマり、住宅ライターに。不動産内覧受付としても活動中。
「その街に住む人の目線」と「第三者の感性」を大切に、楽しくレポートします!

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