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住宅ライターの「四谷津の守坂ツインプロジェクト」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2016年07月03日

モデルルームでチェック!「ジオ」の“永住品質”とは?

今回は「ジオ四谷荒木町」のモデルルームで、阪急不動産のマンションブランド「ジオ」の品質・こだわりについてレポートします。

間取りや収納の工夫、内装のデザイン、エコや防災への取り組みなど、見どころがたくさんあるモデルルームですが、中でも、これまでに数々のモデルルームを見てきた住宅ライターの私が「ここまでやっているマンションはなかなかない!」と感じた部分の多かった 【窓】 【水まわり】 【安心・安全】 の3つのポイントについて、詳しく紹介したいと思います。

独自の品質管理システムと商品企画プロジェクトで、“品と質”を向上

「ジオ」が特徴的なのは、独自の品質管理システム「Geo check+(ジオチェック プラス)」と、お客様のさまざまな声が活かされた商品企画プロジェクト「Geo fit+(ジオフィット プラス)」が採用されていること。

「ジオ四谷」ライフスタイルサロン 「ジオ四谷」ライフスタイルサロン


▲「ジオ四谷」ライフスタイルサロンを訪れると、随所で“品と質”に対するこだわりを目にします。

通常、マンションの建設工事の際は、施工者と監理者の確認・検査、第三者機関による検査などが行われますが、阪急不動産ではそれに加えて独自のチェックと立会確認を実施しているそうです。
それが、「Geo check+(ジオチェック プラス)」。

また、阪急不動産はマンションづくりから販売、管理までをグループ会社で行う“製・販・管一体”の体制を取っているため、実際に「ジオ」のマンションに住んでいる人の声を製品づくりにスムーズに反映させられるのだとか。
このメリットを十分に活かして開発されているのが「Geo fit+(ジオフィット プラス)」です。

断熱・紫外線・結露……窓の“弱点”を徹底的にカバー

鉄筋コンクリート造のマンションが断熱性に優れていることはご存知の方も多いかもしれませんが、そんなマンションにも実は“断熱の弱点”といえる部分があります。
それは【窓】。

採光や通風を得るために、開口部である窓はとても大切な存在ではありますが、その一方、コンクリートなどで守られている壁面に比べると、外気の影響を受けやすい部分であるともいえます。

 
▲「ジオ四谷荒木町」のモデルルームでまずチェックしたのは、その窓です。
「ジオ」では、専有部のすべての窓に「Low-E複層ガラス」が採用されています。
西側の窓のみ、バルコニー側のサッシのみ、というマンションもあるなか、“すべての窓に採用”というのは大きなポイント。

透明度が高く、1枚のガラスがはめ込まれたサッシに見えますが、実は中に中空層のある2枚のガラスで作られています。
この中空層があることで、外気の影響を受けにくく、断熱性の高い窓になっているんです。
結露防止効果も期待できるんですよ。

 

「Low-E複層ガラス」は、さらに室外側ガラスの表面を特殊な金属膜でコーティング。
太陽の日射熱や紫外線をカットし、家具やフローリングの日焼け、お肌への影響を軽減してくれるんです。

 
▲こんなところも要チェック!
ガラスよりも熱伝導率が高く、結露が発生してしまうこともあるサッシの金属部分には、下部に樹脂の結露受けが付いていました。
担当者さんによると、サッシの枠と床面を留めているビスも、結露がビス穴に侵入するのを防ぐため、止水ビスが使われているのだとか!
複層ガラスが採用されているマンションは多くなってきましたが、ここまで結露対策が行き届いている物件にはなかなかお目にかかれません。

また、網戸が簡易ロックできるようになっていたり、全戸の開口部(面格子設置部は除く)に防犯センサーが設置されていたりと、断熱性に加え、安全性や防犯性にも気配りがされています。

 

ちょっとマニアックなポイントにはなりますが、細かい部分、見えないような部分にまでしっかりと配慮されているところに住まいの“質”へのこだわりを感じました。

毎日使う場所だからこそ、お手入れもしやすく。水まわりの工夫

続いてレポートするのは、洗面室などの水まわり。
見た目がスタイリッシュで、収納スペースが豊富なのは、新築分譲マンションなら今や当たり前になってきました。

「ジオ」のマンションは、もう一歩先の使いやすさ、お手入れのしやすさまで考えられています。

 
▲そのひとつが、こちらの洗面化粧台。
細々した小物やボトルなどの収納スペースが設けられていて便利なのですが、注目したいのは、洗面ボウルの位置です。
よく見ると、真ん中ではなく、少し端に寄っていますよね。
この“偏芯”のおかげで、水を使う「ウエットゾーン」と「ドライゾーン」を分けて使うことがしやすくなり、着替えやタオルの置き場所にもできますし、家族の一人が「ウエットゾーン」で歯みがきをしている時に、もう一人が「ドライゾーン」でお化粧をする……という使い方なども可能になります。

さらに、これは「阪急不動産ではずっと以前から標準で採用している(担当者さん談)」ことだそうですが、私が「これ、いいな!」と思った仕様として、洗面台の“三方立上がり”があります。
洗面台のカウンターと、壁面とのつなぎ目に立ち上がりを付け、水や汚れの浸入、カビの発生などを防いでくれるんです。

 

新築時なら、本来汚れやすい水まわりも綺麗に使えますが、大切なのは、長く住み続けても快適かどうかということ。

パッと見の美しさ、便利さももちろん大事ですが、こういった生活スタイルの多様化に合わせた工夫や、お手入れのしやすさまで考えられていると、住んでからの満足度がより高くなりそうですね。

小さい子どもも、シニア世代も、みんなが安心して暮らせる住まい

最近はバリアフリーに配慮されているマンションが増えてきましたが、「ジオ」が目指しているのは5年先、10年先、30年先でも快適な住まい。
モデルルームでも、そこかしこで工夫を発見しました。

  
▲廊下の幅は“有効寸法(壁芯寸法ではないところがポイントです!)”で約90cmが確保されており、車いすでの通行がしやすく設計されています。
また、将来手すりを設置するための下地も、玄関は必要箇所に天井から床まで、廊下は壁の両面に施されていて、暮らしの変化に柔軟に対応できるようになっています。

また、掃除機やアイロンなどに使う居室のコンセントは、床から約40cmの高さに設置されています。
これは実際に触れてみるとよく分かるのですが、コンセントの抜き差しの際にしゃがみ込む必要がなく、とっても楽!

ドアノブも、廊下の壁面からの出っ張りが少なくなっていて、洋服が引っかかったり、小さい子どもが頭をぶつけてしまったりというトラブルが防げます。

 

いろいろとレポートしてきましたが、ここまで紹介したのは、「ジオ四谷荒木町」の数ある工夫のうちほんの一部です。

「ジオ四谷荒木町」では、家族のライフスタイルに合わせた無償の水まわり(キッチン・洗面化粧台・ユニットバス)セレクトメニュー「ジオマイセレクト」も採用されていますし、内装のカラースキームや建具のデザインも、一見の価値あり! と感じました。

現在は予約制でモデルルームの見学ができますから、週末は「ジオ四谷」ライフスタイルサロンに出かけてみてはいかがでしょうか。

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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