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住宅ライターの「四谷津の守坂ツインプロジェクト」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2016年04月13日

マンション現地から歩ける距離!桜の名所を巡りました

「ジオ四谷荒木町」と「ジオ四谷三栄町」から歩いて行ける範囲に、都内有数の桜の名所がいくつかあります。
春たけなわといった、よく晴れた4月上旬、マンション現地周辺にある桜を巡って歩いてみました。
その模様をレポートしたいと思います。

▲今回歩いてみたのはこちらのスポット。
JR「四ツ谷」駅近くの「外濠公園」からスタートし、外堀通りを通って「靖国神社」、「千鳥ヶ淵緑道」に至るルートです。

 

「四谷から千鳥ヶ淵まで歩いた」というと、何となく意外な感じがするかもしれませんが、実は距離にしても2.5kmほど。サクサク歩けば30分ちょっとで歩けちゃうんです。
ウォーキングやジョギングだと思うと、ちょっと物足りないかも? と感じるくらいコンパクトな“お花見コース”なのですが、見どころはたっぷりです。

江戸城外堀跡を利用した「外濠公園」は、のどかな雰囲気

JR「四ツ谷」駅の赤坂口を出てすぐの場所にある「外濠公園」は、桜並木の下をのんびりと歩ける遊歩道です。

近世最大の城郭といわれる歴史遺産(※1)、江戸城の外堀跡を活かして整備されているので、外堀通りの車道から一段高くなっているのが特徴。
完全に歩車分離されているので、桜を眺めながら安全に歩けるんですよ。

外濠公園の桜

外濠公園の桜 外濠公園の桜
▲JR「四ツ谷」駅から近いこともあり、お花見スポットとしても人気の「外濠公園」。
満開を迎えて花びらがハラハラと散る中を歩いていると、自然と心が和みます。
平日の昼間でも、レジャーシートを敷いてピクニック気分を楽しむ人や記念撮影をする人で、穏やかな賑わいを見せていました。

 

「上智大学」沿道の桜 外堀通りの桜
▲JR「四ツ谷」駅の周辺では、「上智大学」沿道の桜や、外堀通りの西側(三栄通り側)の歩道の桜など、他にもあちこちに満開の桜を見つけることができました。
通勤の途中にお花見気分を味わえるかもしれませんね♪

「市ヶ谷」駅の近くでは、“目の高さ”の桜を堪能できます

次は外堀通りを北上し、JR「市ヶ谷」駅方面に向かって歩いて行きます。
するとお濠(市ヶ谷濠)の水辺に差し掛かった辺りから、見事な桜並木に出会えます。

市ヶ谷濠の桜

市ヶ谷濠の桜 市ヶ谷濠の桜
▲お濠の土手に、桜並木がずらっと続いています。
土手は歩道から少し低くなっているので、普段は見上げている桜の大木を“目の高さ”で見られるという楽しさがあるんです。

 

そして、ちょっとした“撮影スポット”になっているのがこちらです。

新見附橋の桜
▲「市ヶ谷」駅から少し北へ向かって歩いた所にある「新見附橋」。
外堀とJR線の線路を跨ぐ長さ約20mの橋。昭和4年に造られた架橋だそうです(※2)。
その「新見附橋」の上から撮影した写真がこちら。
水際に映える桜とJR中央線・総武線(時には特急電車も!)が綺麗に収められるとあって、カメラを構える人がたくさんいらっしゃいました。

 

今回は外堀通りの西側の歩道を歩きましたが、「四ツ谷」駅から続く「外濠公園(外掘通り東側の遊歩道)」も、この辺りまでまだまだ桜並木が続いています。
お濠の西側と東側どちらを歩いても桜が見られるという贅沢さなので、日によって歩くルートを変えてみてもいいかもしれませんね。

「靖国神社」や「千鳥ヶ淵緑道」にも歩いて行けちゃいました!

さて、「新見附橋」を渡るとすぐに「靖国神社」があります。
ご存知の方も多いと思いますが、「靖国神社」の境内には気象庁が“東京の標準木”としているソメイヨシノの木があります。
テレビなどで目にする「開花」や「満開」はこちらの標準木が基準になっているので、気になる方は一度チェックしてみては。

「靖国神社の」境内では約500本の桜が咲き誇り、毎年3月下旬から4月の上旬にかけて神社の春季例大祭や千代田区商店街連合会主催 の「さくらフェスティバル」、千代田区主催の「さくらまつり」といったイベントが開催され、茶店や売店もたくさん出店します。
期間中はかなりの人出がありますから、お祭り気分を満喫したい方は参加してみてはいかがでしょうか。

「日本武道館」の桜
▲「靖国神社」近くにある「日本武道館」の桜も満開に!
3月から4月は大学の卒業式・入学式が執り行われていることも多いため、スーツ姿の新大学生や父兄の方々で賑わっていることも。
そんな情景からも春らしさを感じますね。

 

そして「日本武道館」から少し南下すると、全国的にも有名な桜の名所「千鳥ヶ淵緑道」に入ります。

「千鳥ヶ淵緑道」の桜 「千鳥ヶ淵緑道」の桜
▲靖国通りも「千鳥ヶ淵緑道」も、桜が満開!
歩道橋の上からも、歩道を歩いていても……どこを向いても桜が目に入ってくるといった感じで、この季節の美しさをたっぷりと味わうことができました。

毎年ピーク時には約100万人の人出がある(※3)という「千鳥ヶ淵緑道」は、平日のお昼頃でもご覧の賑わい。
混雑時には入場規制がかかることもあるそうなので、休日に観桜する際は早めの時間にお出かけするのがオススメです。

 

千鳥ヶ淵の桜
▲ボート場もある「千鳥ヶ淵」。
桜の花びらをかき分けてゆっくりと手漕ぎボートが進む様は何とも風流で、ずっと眺めていたくなりました。
千代田区の「さくらまつり」期間中は夜間のライトアップが実施され、ボート場も夜間営業するそう。
なかなかロマンチックな雰囲気が楽しめそうですね。
※千鳥ヶ淵ボート場 乗船料:30分800円 (観桜期)

 

今回、JR「四ツ谷」駅前から出発して「千鳥ヶ淵緑道」まで写真撮影をしながらのんびりと歩いて、かかった時間はおよそ1時間。
「ちょっとそこまで」という感覚で全国有数の桜の名所を一巡りできるのも、四谷に暮らす楽しさのひとつといえそうです。

※1:千代田区・港区・新宿区「史跡 江戸城外堀跡 保存管理計画書(平成20年3月発行)」より
※2:千代田区観光協会ホームページ「新見附橋」より
※3:千代田区観光協会ホームページ「千鳥ヶ淵緑道」より
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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