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住宅ライターの「グランメイツ関目」取材レポート

野村 綾乃

住宅ライター
野村 綾乃

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2017年10月20日

新築分譲マンション考察① マンションVS一戸建て

住まいを購入するならマンションか?一戸建てか??
これも大きな悩みドコロですよね。

それぞれに魅力がありますし、当然、どちらが良い悪いでもありませんが、
今回は『資産価値』の観点で比較をしてみたいと思います。

資産価値とは?

いきなり『資産価値』と言われると「?」になってしまうかもしれませんが、
住宅は、ご家族の住まう場所であると同時に、大切な“資産・財産”でもあります。

購入したら一生そこに住み続ける、とも言い切れず、
ライフスタイルの変化や、お子さんの成長、ご家族の都合など
将来は売却や賃貸に出すなど、手放すことも十分考えられます。

その際に「できるだけ高く売りたい/貸したい!」と思うのは当然のことでしょう。

売却時などには「この住まいはどれほどの価値があるのか?」を査定されるワケですが、
立地条件は考慮せず、純粋に『建物』だけを評価した場合、
マンションと一戸建てでは、一般的にマンションの方が有利だとされているようです。

 

それは、
一戸建ては築20年ほどで『建物』としての価格はゼロになると言われているから。

税法上の耐用年数が、木造住宅では22年と定められていることが理由なのですが、
築20年以上の一戸建てを売却するとなれば、建物価格はないに等しいとされ、
土地だけの価格と考えられます。

繰り返しますが、これは立地などは別とした建物評価であって
その家には住めないとか、家として価値がないというワケではありません。

でも、(明確な定義はないので一概には言えないものの)
築20年以上の一戸建てを売却しようとしても、『中古一戸建て』扱いとならず
古家解体等を想定してその分を割安にした『土地』として売却するなど一筋縄ではいかないことも。。。

※私の実家(昭和築)を売却時、いわゆる古家付き土地(正しくは「土地※現況 古家あり」)で
買い手探しが難航し、最終的には当初の希望額から離れた額で売ることになりました(苦笑)

 

ちなみに、マンションの場合の税法上の耐用年数は鉄筋コンクリート造で47年。

大きな財産となる住まいが「売りにくい・貸しにくい」では哀しくなってしまいますし、
「資産価値としてはどうか?」と、将来を見据えた住まい選びもオススメしたいな~と思うのです。

住まいの維持管理、そこも見逃せないポイント!

「マンションは管理費や修繕積立金がかかるでしょう?一戸建てはかからないのに。」
そんな言葉を聞くことがあります。

いえいえ、
それは半分正解で半分不正解です。

一戸建ては維持・管理・修繕を「自分で行う必要がある」のであって、
修繕に必要な費用がかからないワケではありません。
外壁の塗り替えや屋根の修繕など、当然ながらメンテナンスは必要です。

だからこそ、一戸建てをお考えの方には
「経年後のメンテナンスは必ず要りますから、その時になって
“ドカンとやってくる出費”に慌てないようコツコツためておいてくださいね!」
などとアドバイスさせてもらったりします(笑)

 

そんな修繕費用を、入居全世帯が(いわば強制的に・笑)月々積み立てることで
10~15年を目安にやってくる大規模修繕などに備えているのがマンションです。

また、月々の管理費の中には、
エントランスや駐車場、ゴミ捨て場などの共用部を
管理員さんをはじめ専門スタッフがお掃除や管理して日々キレイに保ち、
私たちが心地よく住まえるよう努めてくれていることも含まれています。

 
▲お庭のお手入れとか大変ですもんね・・・
【グランメイツ関目】のような美しい植栽の手入れなども、自分で行わずともお任せできるのは助かると思いませんか??

 

メンテナンスや住まいに関するケアをどう考えるかで選択もそれぞれかと思いますが、
修繕費用は一戸建てでも必ず要る、というコトは見落とさないようご注意くださいね。

セキュリティの安心感も魅力!

また、マンションと一戸建ての大きな差として
セキュリティの強固さがあるかと思います。

特に新築マンションは、先進のセキュリティが導入されている上に、
共同住宅ならではの“人の目”が多いことも防犯に効果を発揮します。

 


▲二重のセキュリティゾーンに守られる安心感がありますね/敷地配置図イメージイラスト
 
▲【グランメイツ関目】の場合、ゴミ置き場周辺だけを見ても複数の防犯カメラが。敷地内随所で目を光らせてくれているのは頼もしいですね。

 

もちろん、一戸建てでも先進セキュリティを契約することはできますが、
マンション並みの強固なものを導入するとなると、相当な額になりますよね・・・

さらに、災害時を考えた時にも
マンションに軍配が上がるかな?!と思ったりもします。

建物自体が強固に造られていることに加えて
新築マンションでは、防災面への配慮がなされている物件も多く、
例えば、【グランメイツ関目】のようにマンション建物内に防災倉庫があって
個人では用意しにくいような大掛かりな防災品なども備わっているなどします。
これも、個人レベルで揃えるのは大変だったりしますから、心強いのではないでしょうか。

 
▲【グランメイツ関目】では防災倉庫が2カ所も!この中には、非常用飲料水生成装置やマンホールトイレ、発電機などが備えられています。

▲普段は座って和めるベンチ、万が一の災害時にはかまどとなって役立つ「かまどスツール」なども設けてあります。
このような防災性の高さなど、住んでからの安心サポートについては改めてご紹介しますね♪

今回は“さわりだけ”のお話になりましたが、
住まい購入の際は、不動産としての資産価値がどうなのか?
また、メンテナンスや管理にかかる“住まいのランニングコスト”はどうなのか?
なども考慮して選んでいただくと良いと思いますよ。

※掲載写真はすべて2017年9月撮影
野村 綾乃

住宅ライター
野村 綾乃

ラジオレポーター時代に“取材の面白さ”にハマり、フリーライターに。構成作家、住宅情報誌のライターとして活動中(かれこれウン年)。100以上の物件を取材した経験を基に楽しくレポート!
住宅ローンアドバイザーでもある。

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