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住宅ライターの「グランメイツ関目」取材レポート

森下 裕美子

住宅ライター
森下 裕美子

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2016年08月23日

消費税10%増は再延期、超低金利の加速・・・やっぱりマンションは今が買い時!?

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モデルルーム見学を始めると「今は買い時なのかな?」と迷われる方も多いのではないでしょうか。
買い時には、2つの考え方があります。

1つ目は「子どもが生まれたから広い家に引っ越したい」「今の家は古いから、快適な新しい住まいへ移りたい」など個人個人、家庭ごとの事情から生まれる買い時「我が家の買い時」。
「マンションに興味がある」という状態はイコール「今の住まいに何か不満を感じている」ということでもありますから、この時期を迎えたら、より快適な暮らしに向けた決断のチャンスです!

2つ目が「世の中の買い時」です。
ともすると1つ目の「我が家の買い時」とはタイミングがズレてしまう場合もありますが、今回は「世の中の買い時」を見極めるにはどんな点に注目したら良いのかをチェックしてみましょう。

住宅ローンの金利動向を知ろう!

マンションを購入する際、おそらく多くの方が『住宅ローン』を利用すると思いますが、
買い時の見極めに重要なのが、その金利の動向です。

「〇〇タイプより△△タイプの方が500万円高い」など「価格の差」はほとんどの方が重視するところですが
実は数百万円の価格差よりも、住宅ローンの金利が1%変わる方が影響大というケースもあるんです。

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▲こちらのグラフをご覧ください。
これは住宅ローン金利の指標となりやすい住宅金融支援機構の「フラット35」の金利動向を表したグラフで、
この約10年間で大きく右肩下がりになっていることがわかりますね。

2016年月の『フラット35』の金利は、史上最低金利を更新する0.93%!
金利が全期間変わらない「フラット35」の金利が1%を切るなんて、10年前にはとても考えられませんでした。
金利の大幅な低下を受け「手数料を支払ってでも現在の低金利のローンを利用したい」と、借り換えをする動きも高まっています。
※住宅ローン情報サイト『住宅ローン金利動向予想』より引用したもの。

 
もともと、ここ数年の低金利状態は“異例”とも言われており、専門家の間でも「もうこれ以上は下がらないはず・・・」と見られてきましたが、2016年2月、日銀が史上初のマイナス金利政策の導入を発表したことをきっかけに、今年の春からさらに住宅ローン金利が低下しました。
さらに、欧州の金融不安の広がりに引きずられるようにして長期金利が下降傾向に。

もちろん、経済全体を見た場合にもろ手を上げて喜べる状態ではないのですが
今まさにマンション購入を考えている方にとって、この超低金利は“ラッキーな局面”だと言えるでしょう。

金利の違いで返済額はどう変わる?

では、金利の違いでどれくらい返済額が変わってくるのか、シミュレーションをしてみましょう。
仮に、3,500万円の物件を頭金なしで購入するとします。

■借入金額/3,500万円
■頭金/0円
■返済期間/35年
■返済方法/フラット35利用、ボーナス払いなし、元利金等払い

上の条件で試算をしてみると
金利0.93%では、月々の返済額は97,662円。
それに対し、金利が今より1%高い1.93%だった場合
月々の返済額は114,689円に跳ね上がります。

また、さらに興味深いのは
金利0.93%の時の月々の返済額・約98,000円を目安にする場合
金利が1%高い市況では、借入可能な額が500万円もダウンしてしまう・・・という点です。

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▲一番左の列が、2016年7月の『フラット35』の史上最低金利である0.93%で試算をした場合。
3,500万円借り入れをする場合、月々の返済額が97,662円となっています。
しかし、金利が1%上がったとすると、同じ借入額で、月々の返済額は約17,000円もアップ。
返済額を同等にしようと思うと、ピンク色で示した数値を比較してわかるように、
借入額を500万円下げなければなりません。
※融資には審査があり一定要件に該当する方の支払い例となります
※上記一覧表はエクセルのPMT関数を用いて作成したもので、実際の金額とは多少異なる場合があります

 
いかがですか?こうして見比べてみると、マンションの「世の中の買い時」は、
住宅ローンの金利の動きに大きく影響されることがおわかりいただけたのではないでしょうか。

超低金利に加えて、消費税増税が見送りとなった今はまさに買い時。
「個人の買い時」を迎えている方にとっては、とてもラッキーなタイミングなのです。

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▲「我が家の買い時」と「世の中の買い時」の見極めが大切!
住宅ローン金利は、毎月1日に更新されますので、ネットなどを使って動向をチェックしましょう。

住宅ローンの組み立て方は十人十色、まずは相談してみましょう!

【グランメイツ関目】の分譲価格は3,390万円台から設定されているため、
“月々どれぐらいの支払いになるのか?”については、
上記に掲載した住宅ローンのシミュレーションも参考になると思います。

もちろん、上記はシミュレーションの一例であって、住宅ローンの組み立て方は実に様々!

●ボーナス併用払いにして月々の負担を少なくしたい。
●定年までに完済したいので、返済期間を短くしたい。
●両親から援助があるので、頭金を増やして借り入れ額を減らしたい。
●もっと金利が低い変動金利の住宅ローン商品を利用したい。

などなど、これからの家族のライフイベントやご自身の人生設計に合わせて
多彩なシミュレーションが可能です。

【グランメイツ関目】のマンションギャラリーでも
こうした住宅ローンの試算をしてもらうことができますので、ぜひスタッフの方に相談してみてくださいね!
ローンの種類について詳しくなくても「我が家は共働きだけど、どんなローン商品が合っていますか?」といった条件に合わせたローン紹介もしてもらえますよ。
モデルルームの見学と併せて、資金の相談もしっかり進めておくことが肝心です。

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▲自分がいくらまで借り入れ可能なのか?月々の返済はいくらぐらいが妥当なのか?など
マンションギャラリーのスタッフの方に気軽に相談してみましょう!

 

筆者自身の住宅購入経験から言っても「個人の買い時」「世の中の買い時」をバランスよく考えることが大切だと感じます。また「いずれ買う必要がある」という場合は、少しでも早い方が結果的によかった、というケースが多いようです。

まだまだ子どもも小さいし、と思っていても「もしかして関東地方の大学へ進学するかも?」などと考えると
家族揃って1か所で暮らせる期間は意外ということに気づきます。

思い出いっぱいの家族の時間を過ごすのにふさわしい住まいを準備するために
思い立ったが吉日、まずは行動を起こしてみてはいかがでしょうか。

森下 裕美子

住宅ライター
森下 裕美子

住宅パンフレット、販売サイトなど、マンション・戸建てに関わらず数多くの物件における広告、PRなどに携わる住宅ライター。
京阪神を中心に、滋賀県から和歌山まであちこちに出没。関西を知り尽くしている。「大阪市内に新築マンションを購入した経験をもとに、購入者目線でレポートしたいと思います!」

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