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住宅ライターの「ジークレフ池田石橋」取材レポート

林 景子

住宅ライター
林 景子

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2019年02月20日

心もお腹もまんぷく!『カップヌードルミュージアム 大阪池田』はご近所♪

現在放送中の連続テレビ小説「まんぷく」。世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」の生みの親・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんをモデルにした物語です。

安藤百福さんが自宅の裏庭に建てた小屋でチキンラーメンは発明されたのですが、実はその自宅は池田市にあったんですよ。

そんなチキンラーメン発祥の地である池田市の大人気スポットといえば『カップヌードルミュージアム 大阪池田』!連日、大勢の人で賑わっています。

【ジークレフ池田石橋】から自転車で行ける距離にある同施設。今回はそんな『カップヌードルミュージアム』に行ってきた模様をお伝えします!

安藤百福さんの発想力に感動!体験型展示で子どもも大人もワクワクの連続

 
▲まず館内に入ると、チキンラーメンが発明された当時の研究小屋が再現され、タイムスリップしたかのよう。内部の小道具からも当時の様子を垣間見ることができます。今や世界中で愛されるインスタントラーメンは、こういった場所で発明されたんですね。

 
▲「安藤百福とインスタントラーメン物語」と題した展示コーナー。当施設の面白いところは、見るだけではないということ。レバーを回したり扉を開けてみたりと、ワンアクション起こすことで展示がグッと楽しくなりますね。

 

ではここで問題です!カップヌードルの”めん”は台形ですよね。ではこの台形の”めん”をうまくカップに入れるにはどうしたらよいでしょう?

 
▲答えは・・・めんをカップに入れるのではなく、めんにカップをかぶせるんです。なるほど!

 
▲左/カップヌードルのカップの中で、めんが宙に浮いているのをご存じでしたか?こうすることでめんもカップも壊れにくくなり、また下までお湯がまわり、めん全体が均一にもどるのだとか。
右/思わず「懐かしい!」と声を出してしまった自動販売機。筆者が子どもの頃に通ったプールにあって、よく食べたんです(笑)。こういった思い出が溢れてくるのもロングセラーだからこそですね。

他にも安藤百福さんは発想力の豊かさと発想の転換でたくさんの発明をされています。そういった発明の数々が集まって生まれたのがチキンラーメンなんですね。


▲1958年に生まれたチキンラーメン。現在までの軌跡が約800種類のパッケージで表現された「インスタントラーメン・トンネル」は、懐かしさと発見の連続!たくさんの人がゆっくり眺めながら思い出を口にしていました。

 

朝ドラ「まんぷく」のヒロイン福子のモデルである妻・仁子さんの特別展示『チキンラーメンの女房・安藤仁子展』が現在開催中!

 
▲イラストなどを使いとてもわかりやすく展示や解説がされていました。特にまんぷくをご覧になっている人は、さらにドラマが楽しみになるような内容。もちろんご覧になっていない方も、仁子さんの内助の功を感じることができますよ。

 

ご紹介したのはごく一部の展示です。他にもたくさんのインスタントラーメンの歴史や秘密、また安藤百福さんの功績が展示されています。ひと通り展示を見ると、今まで食べていたチキンラーメンやカップヌードルが、また違った視点で味わうことができそうです。ぜひじっくりご覧になってくださいね!

『マイカップヌードルファクトリー』でオリジナルカップヌードルを作ろう!

カップヌードルミュージアムの中でも、人気の高いコーナー『マイカップヌードルファクトリー』。世界にひとつだけのオリジナルカップヌードルを1食300円で作ることができます。早速私も挑戦です!

 

 
▲上左/まずは自動販売機で専用のカップを購入(1食300円)。
上右/専用のペンで色を塗ったり絵をかいたり、自分の好きなようにカップをデザインしていきます。
下左/大人も子どもも夢中になって描いていました。皆さんお上手!個性が出ておもしろいですね。
下右/筆者も童心に返って塗ったり描いたり、楽しい時間でした。

  
▲先ほど問題を出した発明のとおり、スタッフさんにカップを渡すとめんの上にかぶせてくれます。自分でレバーを回すとひっくり返ってめんがカップの中に!


▲続いて4種類の中から好きなスープ1種類と、定番のコロ・チャーやタマゴの他に、チェダーチーズやキムチ、1〜2ヶ月毎に不定期で変わる特選具材(この時はハート型のかまぼこでした)など12種類の具材の中から好みの具を4つ選びます。なんとその組み合わせは全部で5,460通り! 4つの具材を全てチーズにするチーズ好きな人や、全てコロ・チャーにするお肉好きな人など、こちらも個性が出て面白いですね。

  

 
▲上/フタをして、フィルムで包んで熱を加えるとピタっと包装されます。
下左/ついにオリジナルカップヌードルの完成!
下右/エアパッケージに入れてバッグのようにしてお持ち帰り!コレ、持っている人よく見かけますよね。

実は世界にひとつだけのカップヌードルをつくることができる「マイカップヌードルファクトリー」のほかに、「チキンラーメンファクトリー」という体験コーナーもあるんです。

 
▲「チキンラーメンファクトリー」は小麦粉をこね、のばし、蒸して味付けをし「瞬間油熱乾燥法」で乾燥させるまでの工程を手作りします。自分で作ったチキンラーメン、美味しいでしょうねー。

チキンラーメンファクトリーは事前予約制。小学生以上の体験で、小学生は300円、中学生以上は500円。ひよこちゃんバンダナのお土産が付きます。体験希望日の3ヶ月前の10時からインターネットまたは予約専用ダイヤルで予約ができますが、日によっては数秒で予約が埋まってしまうことも。自宅が近ければ、希望日に予約が取れなくても何度もチャレンジできるのが嬉しいですね(未就学児不可)。

知って得する!?カップヌードルミュージアム耳より情報3選!

 
▲インスタントラーメンに関するクイズに挑戦する「マジカルテーブル」。全部で5問出題され、4問以上正解するとこんなかわいいメモパッド(写真右)がもらえます!

 
▲マイカップヌードルファクトリーの壁一面に、世界のカップヌードルがズラリ!色鮮やかでインスタ映えするので皆さんこの前で記念撮影をしているのですが、ぜひ注目してほしいところがあるんです!
それは日本以外のカップヌードルには「S」が付いているということ。Sが付いていないと、めんが1本ということになってしまうため、外国で販売されているものにはすべて「S」が付いているんですって。面白いですよね!

 
▲小学生限定で「インスタントラーメン探検ツアー」という小冊子が無料でもらえます。いろいろな問題が出題されていますが、答えは用意されていません。展示や映像を見たりよく観察すればわかるものばかり。施設内を見学しながら解いていくと、より楽しむことができるのでオススメです。ぜひ小学生の皆さんは受付でもらってくださいね。

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いかがでしたか。誰もがきっと食べたことのあるチキンラーメンやカップヌードルのことを深く知ることができ、今後食べるときはまた違った味わい方ができそうです。あっという間に時間が過ぎてしまい、本当に楽しい時間でした。こんなに楽しいのに、入館料無料なんですよ!

【ジークレフ池田石橋】からは自転車でもいけるほどの距離。子どもから大人まで楽しめるオススメスポットです。ぜひご家族やお友達と、何度でも遊びに行ってくださいね。

 

■カップヌードルミュージアム 大阪池田

住所:大阪府池田市満寿美町8-25
電話:072-752-3484 (案内ダイヤル)
電話:072-751-0825(予約専用ダイヤル)
開館時間:9:30 ~ 16:30 (入館は15:30まで)
休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
入館料:無料(体験は有料)

写真はすべて2019年2月に撮影
林 景子

住宅ライター
林 景子

テレビやラジオのリポーター経験から取材好きに。
現在は、住宅や子育てなどに関するライターとしても活動中。
自宅の壁や家具、小物などに自ら手を加える”D.I.Y女子”でもある。

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