• 分譲マンション
  • 大阪府池田市
  • 神鋼不動産

住宅ライターの「ジークレフ池田石橋」取材レポート

林 景子

住宅ライター
林 景子

そのうちTOP > ジークレフ池田石橋 > 子育て世代は知っておきたい!池田市の子育て支援を調査
2018年05月24日

子育て世代は知っておきたい!池田市の子育て支援を調査

前回は、笑顔と優しさが溢れる『北豊島地区子育てサロン』をレポートしました。

子育てサロンでお会いしたママさん達に
ズバリ『池田市は子育てしやすい街ですか?』と質問してみると、
「公園や緑が多いので、子育てしやすい環境だと思う」
「子育てサロンの皆さんも含め、地域の人が優しい」
「親子3世代で住んでいる人が多いのは、住み心地がいいから」など、
子育てするうえでもこの地域を気に入っている方が多かったです。

子育てファミリーにとって新しい住まいは、
子育てしやすい環境なのか、
どんな支援が受けられるのかは重要なポイントですよね。

実は池田市長は「子ども・子育て支援日本一」を政策に掲げ、目指しているんです!
そこで今回は、池田市が現在行っている子育て支援の一部を調査してきました!

※アイキャッチ画像は、池田市のイメージキャラクター「ふくまる」。

「ダイハツ」と「池田泉州銀行」が子育て支援でタイアップ!内容がすごいんです

池田市には、同市に本社を置くダイハツ工業株式会社が行う「エンゼル車提供制度」と
池田泉州銀行が行う「エンゼル祝品支給制度」があります。

 

まずはダイハツの行う「エンゼル車無料提供制度」を紹介しましょう。

▲池田市内で第3子以上を出産し、一定の条件を満たすと、3年間新車を無料で車両を貸してもらえるというもの。

 

貸与車は「ブーン」または「トール」。
カーナビやドライブレコーダー、ETC、衝突回避支援システムも装備!
カラーも選択できます。

任意保険料や車庫証明などにかかる費用、ガソリン代や維持費は使用者の負担ですが、
リース代や自動車税などの新規登録費用、自賠責保険料などをダイハツが負担してくれます。
さらに3年経過後買い取ることもできるんです。

ダイハツ車というと軽自動車が有名ですので、
池田市民のなかにも「軽自動車が提供されるのでは?」と勘違いしている人もいるようですが、
提供されるのは5人乗りの小型乗用車です。

 

池田泉州銀行が行う「エンゼル祝品支給制度」もすごいんです!


▲新生児を出産すると※、第1子・第2子の場合は額面1万円の積立式定期預金通帳が、第3子以上はなんと5万円の積立式定期預金通帳が贈られるんです!

子育てをしていると「少しだけ子どもを預けられたら・・・」
と思うこと、ありますよね。
・朝早く仕事に行かなければならない
・美容院に行きたい
・お友達とゆっくり食事をしたい
・上の子を病院に連れていきたい・・・など、その理由は多種多様。

でも実家が遠い方や、パパの都合がつかない方などもいますよね。
そんなときにぜひ利用していただきたいのが
『いけだファミリー・サポート・センター』。


▲育児の援助を受けたい人(依頼会員)と育児の援助を行いたい人(援助会員)の橋渡しをしてくれるのが「いけだファミリー・サポート・センター」。

センターで会員登録をすると、
依頼会員からの依頼をもとに援助会員を紹介してくれます。

料金は、平日8時~20時が1時間700円。その他は1時間800円です。

ではここで実際に利用している依頼会員さんの声をご紹介します!

================================================
Aさん(2歳の三つ子のママさん)
公園で遊ぶ時の付添い、食事やお風呂のお世話を一緒にしてもらっています。

「三つ子なので、私ひとりと母との育児に限界があった為、ファミリーサポートに登録しました。初めての育児、しかも3人なので、とまどうことばかりでしたが先輩ママさんの援助会員さんに何でも聞くことが出来て、しかも良いアドバイスを得られて、ここ何か月やってこられたのだと、とても感謝しています。」

================================================
Bさん(3歳の女の子のママさん)
お仕事で遅くなる時に保育園へのお迎えとお預かりをお願いしています。

「仕事柄、夕方から夜にかけて予定が入ることがあります。仕事復帰をしてすぐの時には同僚に対応をお願いしていました。しかしファミサポを利用し、自分で仕事をこなすことで、仕事に対する責任感や会社のメンバーからの信頼を得ることができたと思っています。援助会員のDさんご家族は、娘を可愛がってくださり本当に感謝しています。娘もDさんにお会いできるのを楽しみしています。安心して娘を預けることができ、充実した時間を過ごしています。」

================================================
Cさん(年長の男の子のママさん)
保育園へ迎えに行き、習い事へ送り届ける援助をお願いしています。

「保育園から家への送迎をお願いしている日は、少しの時間ですが、帰宅までの時間にゆとりができます。塾からの帰り道、子どもたちだけで帰らなくていいので、安心感があり、良かったです。」
================================================


▲池田市では保育所に通っていないお子さんがいる家庭に「ふくまる子ども券」というクーポン券が贈られます。
このクーポン券は500円券20枚つづりで、保育所の一時預かりで利用できるほか、ファミリーサポートでも利用可能なんですよ。

子育て中のリラックスタイムもママさんには絶対必要だと、
ママである筆者も強く思います!

ぜひ「いけだファミリー・サポート・センター」を上手に利用してくださいね。
詳しくはいけだファミリー・サポート・センター(電話072-751-0422 池田市社会福祉協議会内)までお問合せください。

池田市の子どもの医療助成制度は “一部負担”。具体的な内容も紹介!

子どもが病院で診察や治療を受けた際の費用を自治体が助成してくれる制度を
池田市では「児童医療費助成制度」といいます。

※この助成制度は、各市町村が独自で行っているため、
呼び方や受給要件、内容などが自治体によって異なります。


▲大阪府内はすべての市町村が“一部負担”制度を採用していますが、
この“一部負担”の金額がどれくらいなのか、気になるところですよね。

大阪府内の医療機関で健康保険証と医療証を提示することで、
一つの医療機関にあたり、1カ月ごとに入院・通院とも
1日につき各500円(月2日限度)までの支払いが必要。
3日目以降の負担はありません。


▲1カ月で複数の医療機関を受診した場合は、合計2,500円を超えた場合、超えた額は給付申請により助成してもらえます。
つまり一つの医療機関での支払い負担は、最大1カ月1,000円。複数の場合でも合計2,500円までの支払い負担です。

院外処方箋による薬局での負担はありません
薬代がかからないのは、助かりますね。

※一部負担額は同じですが対象年齢は自治体によって異なります 。

池田市では、同市に住民票登録のある各種健康保険に加入している児童に対し、
15歳到達後最初の3月31日まで、
つまり中学卒業の3月31日までの児童が対象となり助成されます。

※掲載の内容以外にも細かな注意事項などがあります。詳しくは池田市役所にお問い合わせください。

今回は池田市が行う子育て支援の一部を紹介しました。

池田市のさまざまな制度やサポートを上手に活用することで
ママさんやパパさんの負担も少なくなり、より子育てを楽しむことができるはず。
心に余裕をもって子育てしていきたいですね!

林 景子

住宅ライター
林 景子

テレビやラジオのリポーター経験から取材好きに。
現在は、住宅や子育てなどに関するライターとしても活動中。
自宅の壁や家具、小物などに自ら手を加える”D.I.Y女子”でもある。

PAGE TOP