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住宅ライターの「グラディス東川口」取材レポート

熊谷 実津希

住宅ライター
熊谷 実津希

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2018年11月20日

住まいを選ぶ時は、駅前だけでなく「2~3km圏の街の様子」を見てみましょう。東川口の散策レポート

前回の「東川口ってどんな街?」の記事でもレポートしたように、「東川口」駅は、埼玉高速鉄道線(東京メトロ南北線)とJR武蔵野線の2路線が通っていて、東京都心部へのアクセスがしやすい駅です。

駅周辺の様子はどうかというと、駅前にランドマークのような複合型商業施設やデパートがないこともあって、「実際の生活圏」でどんな暮らしが送れる街なのかイメージしづらいかもしれません。

そこで、今回の記事では、実際の暮らしをイメージしながら、周辺2km圏ほどに範囲を広げて、東川口の街を巡ってみたいと思います。

私が今回、東川口の街を調査するのに利用したのは自転車。
駅前だけでなく、街を縦断するように走っている複数の道路沿いにたくさんのお店があるので、自転車があれば、サイクリング気分であちこちお出かけするのが楽しい街だと感じました。

この記事についてまとめると……

■メインストリートのけやき通りや「東川口」駅から約2km圏内に、ロードサイド型のお店がたくさん
■北上すると「イオンモール浦和美園」も
■歩道は自転車と歩行者の通行帯が分かれており、快適に安全に走れる
■チェーン店から地元の名店まで、手ごろな飲食店もあちこちに

街を縦断するように走る3本の道路沿いに、いろいろなお店があります

まず東川口の街を地図でざっくりとおさらいしてみましょう。
「東川口」の駅前には、24時間営業のスーパー「西友」やドラッグストア、100円ショップなど、生活に不可欠なお店が集まっていて、基本的には駅の周りで買い物は事足りる印象です。

ただ、いつもと違うお店で買い物がしたいときや、スーパーや量販店では買えないような、ちょっと専門的なものが欲しい時、映画や外食などを楽しみたいときは、「けやき通り」などにあるロードサイド型のお店を利用するのが便利。
車でも良いのですが、もっと身軽な自転車もオススメです。


▲「グラディス東川口」の公式サイトから引用した地図に、主要道路を色付けしてみました。

 

上の地図で色付けした道路は、街を縦断するように走っており、交通量も多い道。
3本の道路の間は、「グラディス東川口」が建っている場所もそうですが、ほぼ住宅街です。

「お店は主要道路沿いにあり、道路から少し奥まったところに住宅街がある」というふうに、「賑わうエリア」と「穏やかなエリア」に分かれているようですね。

 

ということで、私が自転車であちこち走ってみて見つけた便利そうなお店や「いいな!」と思ったポイントについて、紹介していきます。

メインストリートは「けやき通り」。北上すると「イオンモール浦和美園」もあります

先ほど主要道路が3本あるといいましたが、そのなかで“東川口のメインストリート”ともいえるのが「けやき通り」。

以前、「東川口」駅周辺の買い物便についての記事でも触れた「ダイエー東川口店(※1)」や「マルエツ東川口店(※2)」もけやき通り沿いにあります。

 
▲「ダイエー」も「マルエツ」も、1~2フロア構成で売り場が広いので、買い物しやすいんです。
駅ビルなどに入っているスーパーだと店舗面積がコンパクトで、商品が天井近くまでギュギュッと陳列されていたりしますが、こういったロードサイド型のお店はゆったり買い物ができて、いいですね。
もちろん駐車場も整っており、しかもほとんどが自走式なので、車庫入れも楽そうです。

 

けやき通りを「浦和美園」駅方面に北上していくと、大型ショッピングモールの「イオンモール浦和美園(※3)」があります。
マンションからは自転車で8分程度。


▲さいたま市内で最も店舗面積が広い(※4)商業施設、「イオンモール浦和美園」。
食品から日用品、ファッション、インテリア、ベビー・キッズ用品、飲食店、映画館まであり、買い物だけでなく、週末のちょっとしたお出かけ先にもなりそうです。

 

こちらはホームセンターの「ケーヨーデイツー東川口店(※5)」。


▲「ケーヨーデイツー東川口店」。日用品や文房具、収納用品、DIYに使えそうな工具やガーデニング用品、アウトドアグッズなども手に入ります。

 

他にも、金融機関やフラワーショップ、インテリアショップ、書店、紳士服店、写真スタジオ、「ミスタードーナツ」や「ケンタッキーフライドチキン」、「サーティワンアイスクリーム」といったファーストフード店、美容室、複数の診療科のある医療機関「周東医院」など、さまざまなお店や施設が、こちらのけやき通り沿いにあります。

「自転車」と「歩行者」の通行帯が分かれていて、双方の安全性に配慮

そして、自転車で走っていて印象的だったのは、けやき通りは歩道が広く、「自転車」と「歩行者」の通行帯が分離されていること。


▲けやき通りの歩道。こんなふうに自転車と歩行者の通行帯が分かれていて、安全に通行できるようになっているんです。

 

 
▲車道側は自転車、外側に歩行者の通行帯があります。

 

東川口の街は、場所によっては土地に起伏がありますが、こちらのけやき通りは坂がほとんどない道なので、自転車でも走りやすかったですよ!

「東川口」駅の南口から伸びる道路や、「東川口駅前通り」沿いにも大型店があります

また、けやき通り以外の道路沿いにも、使えるショッピングスポットがありました。


▲4フロア構成の「オリンピック東川口店(※6)」。食品の他、ペット専門店や自転車専門店、日用品、スポーツ用品、100円ショップの「ダイソー」も入っている、複合型の商業施設です。
「東川口」駅から950mほど南下した「戸塚三丁目」交差点の近くにあります。

 

こちらはディスカウントストアの「ジェーソン東川口店(※7)」。


▲「ジェーソン東川口店」。特に缶のドリンクが安い!と評判のお店で、箱買いしている人の姿もたくさん見られました。

 

また、お買い得商品探しやまとめ買いが楽しい「業務スーパー」と、希少部位など珍しい精肉が手に入ることでお馴染みの「スーパーみらべる」が、先ほどの「オリンピック」の近くにオープンしました(2018年7月)。
SNSで話題になることも多いお店ですから、“宝探し”気分で買い物に行ってみてもいいかもしれませんね。

おしゃれな雰囲気の“地元の名店”も発見。ファミリーに嬉しいチェーン系の飲食店も

「東川口」駅の周りにも飲食店はありますが、記念日などに利用できそうなちょっとおしゃれな飲食店はどこにあるのかな? と探してみたところ、こちらもけやき通りなどの道路沿いで発見。

 
▲川口エリアに6店舗を構えるベーカリーのカフェレストラン「デイジイ」(写真1枚目)(※8)や、古民家イタリアンの「リストランテ谷澤」、同敷地内にある「旬味そば 名倉」(写真2枚目)(※9)は、地元で愛される名店。
取材日のランチタイムは、ちょっとおめかししたママグループやご年配のカップルで賑わっていました。

 

 
▲カジュアルなファミリーレストランなどもけやき通り沿いを中心にたくさんありますから、気軽に利用できそうです。

 

今回紹介した店舗・施設を地図上にレイアウトしてみると……

▲「グラディス東川口」の少し東側、お店がたくさん並んでいるのが、けやき通りです。
ショッピングスポットから飲食店、医療施設、スポーツ施設まで、「東川口」駅周辺と主要道路沿いに集まっているのが分かりますね。

 

今回紹介した施設は、すべてマンションから2km圏内にあります。
車を持たなくても、日々の通勤やお出かけは徒歩3分で利用できる電車で、ちょっとした買い物は徒歩や自転車でと、身軽に暮らせそうな場所だと思いました。

さて、次回の記事ではそんな「東川口」駅からの電車でのアクセスについて考えてみたいと思います。
お楽しみに!

※掲載の写真はすべて2018年10月に撮影したものです。
※1:ダイエー東川口店…現地より約300m・徒歩4分
※2:マルエツ東川口店…現地より約570m・徒歩8分
※3:イオンモール浦和美園…現地より約1,960m・徒歩25分
※4:埼玉県公式サイト「大規模小売店舗市町村別出店状況(平成29年4月1日現在)」より
※5:ケーヨーデイツー東川口店…現地より約1,070m・徒歩14分
※6:オリンピック東川口店…現地より約1,170m・徒歩15分
※7:ジェーソン東川口店…現地より約840m・徒歩11分
※8:デイジイ東川口店…現地より約280m・徒歩4分
※9:「リストランテ谷澤」・「旬味そば 名倉」…現地より約740m・徒歩9分
熊谷 実津希

住宅ライター
熊谷 実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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