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住宅ライターの「グラディス東川口」取材レポート

熊谷 実津希

住宅ライター
熊谷 実津希

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2018年10月18日

「東川口」駅からマンション「徒歩3分」は本当?実際に検証しました

住宅ライターの熊谷実津希です。
本日からこちらのサイト「そのうち」では、新築分譲マンション「グラディス東川口」について“第三者目線”で調べたことを連載形式でレポートしていきます。

マンションの公式サイトなどでは分からないことも、実際にその場に行って、確かめてきたいと思います。住まい探し中の皆さんのお役に立てるような記事を随時更新していきますので、どうぞよろしくお願いします。

さて、連載の初回となる今回の記事では、マンションの最寄駅である「東川口」駅からの徒歩ルートをレポート。

最寄駅の「東川口」駅は、JR武蔵野線と埼玉高速鉄道の2路線が利用できます。

マンションの公式サイトなどの情報では、それぞれの路線の出口から徒歩3分となっており、上の写真でも分かるように、駅前のロータリーからマンションが見えるくらい近いのですが(笑)、実際に歩いてみるとどれくらいの分数でマンションのエントランスに着けるのか、どんな雰囲気の道なのか、などを詳しく紹介します。

この記事についてまとめると……

■JR武蔵野線、埼玉高速鉄道、どちらの出口からも歩いて実測2分10秒程度
■JR武蔵野線「東川口」駅からは、坂がなくフラットで歩きやすい道。駅ナカコンビニあり
■埼玉高速鉄道「東川口」駅からの道もフラット。スーパーを通る別ルートも◎

 

結論から先に言いますと、JR武蔵野線の出口からは2分6秒、埼玉高速鉄道の出口からは2分8秒でマンションのエントランスまで歩くことができました。

マンションの物件概要では「徒歩3分」となっていますが、これは不動産広告のルールに則ったもの。
不動産広告では、80m=1分として換算(端数は切り上げ)して、徒歩分数を表記することになっているので、歩く速度などによって多少差が出るんですね。

「東川口」駅はJR武蔵野線と埼玉高速鉄道、2路線の駅があります

JR武蔵野線の「東川口」駅と、埼玉高速鉄道線(東京メトロ南北線と直通運転しています)の「東川口」駅、それぞれの出口とマンションとの位置関係は、地図で見るとこのようになっています。


▲JR武蔵野線「東川口」駅の場合は北口、埼玉高速鉄道の場合は出入口3がマンションに近い出口です。

 

「東川口」駅はコンパクトな駅なので、どちらの路線の駅にも徒歩3分と近いのは好印象ですね。

JR武蔵野線の出口からは、坂のないフラットな道を歩いて2分6秒

まずはJR武蔵野線の出口からレポート。

JR武蔵野線「東川口」駅の改札はひとつ。地上(1階部分)に改札があり、ホームが2階部分にあるシンプルな構造なので、移動がスムーズです。

 
▲マンションに近いのは、こちらの北口。ストップウォッチで実際にかかった時間を計測しました。

 

JR武蔵野線の改札前には、駅ナカコンビニの「NewDays」があります。駅の売店よりも広く、“一番近くにあるコンビニ”として利用できそうです。
みどりの窓口もあるので、新幹線のきっぷや、窓口で申請する必要がある通学用定期の新規購入の際などに便利そう。駅のATM 「VIEW ALTTE(ビュー アルッテ)」も設置されていました。


▲「NewDays東川口」の営業時間は6:00~24:00。
「NewDays」の前にスイーツなどの期間限定ショップが出ていることもあります。

 

北口を出たら、目の前の信号を渡ります。
駅からマンションまでの間にある信号は、こちらの1ヶ所のみ。


▲信号を渡ったら左へ進みます。進んだ先にも横断歩道がありますが、こちらは信号のない横断歩道なので、待ち時間はほとんどありません。

 


▲舗装された道路を歩いていきます。

 

こちらの道路は片側1車線ずつで、交通量はほどほど。通っている車は乗用車中心で、大型のトラックなどは見かけませんでした。
歩道は駅前ということもあり、人通りが適度にあります。
夜間も人通りや車通りを感じながら歩けそうで、安心感がありますね。


▲100円ショップの「Seria(セリア)」が入る建物の手前を曲がると、もう目の前がマンションです。

 

写真でも分かると思いますが、この辺りはほとんど坂がなく、道がフラットで歩きやすいんです。
駅前の道路は歩道がキレイに舗装されていて、ハイヒールの靴も傷みにくそう。住まい選びの際は、駅からの距離だけでなく、こういった安全性や道の歩きやすさもチェックしたいところですね。


▲ダークグレー基調の外壁に、白いラインがキリッと効いて、おしゃれな印象ですね。
大通り沿いのように、マンションやビルが密集している場所ではないので、開放感もありそうです。

 

ちなみにこちらの道は速度制限30km/hの生活道路。交通量も少なく、安全に歩けそうな道です。
駅前の道路に比べると車通りは減って、穏やかな雰囲気。見通しが良い道路なので、裏道に入り込んだような危なさはありません。

 

マンションのエントランス前でストップウォッチを止めてみると……。

 
▲計測結果は2分6秒。マンションの公式情報よりも早く着きました!

 

今回は駅前の信号の待ち時間はありませんでしたが、信号待ちをしても、3分以内でマンションに着くことができそうです。

埼玉高速鉄道の出口からは2分8秒。“駅近”の快適さは2路線とも変わらず

続いて、埼玉高速鉄道「東川口」駅からの徒歩ルートも紹介していきましょう。

マンションに一番近いのは、こちらの出入口3です。


▲「埼玉りそな銀行 東川口支店」のある出入口3。

 

埼玉高速鉄道は東京メトロ南北線と直通運転を実施しており、地下にホームがあるのですが、駅構造はとてもシンプル。
地上に出口、地下1階に改札、地下2階にホームがあり、移動距離もそう長くないので、例えば都営大江戸線の「新宿」駅や「六本木」駅のように、地上に出るまで何段もの階段やエスカレーターを昇り降りする必要もなく、時間のロスが少ないんです。

 

さて、先ほどの出入口3を出たら、目の前の信号を渡ります。


▲信号を直進します。こちらのルートも、駅からマンションまでの間にある信号は、ここひとつだけです。

 

先ほどの「Seria(セリア)」が左手に見えていますが、こちらの道路は、JR武蔵野線の北口から歩いてきた道路と同じ。反対方向から歩いているイメージですね。

 
▲「三菱UFJ銀行」のATMがある角を左へ曲がると、マンションのエントランスがある道路です。

 

埼玉高速鉄道「東川口」駅からマンションまでの所要時間は……。


▲こちらのルートは、2分8秒という結果でした。

 

距離を計測してみると、JR武蔵野線「東川口」駅の北口からマンションまでは約190m、埼玉高速鉄道「東川口」駅の出入口3からは約160mでした。

ほんの少し遠回りをすると、24時間営業のスーパーやドラッグストアがあります

どちらの駅からも歩いて3分以内、坂もなく、見通しが良くて歩きやすい道ではありましたが、「駅からマンションまでの間で、買い物を済ませられれば、もっといいのに」という人も多いのでは。

「東川口」駅の周辺には24時間営業のスーパー「西友」や、「ドラッグセガミ」、100円ショップ「Seria(セリア)」などがあり、マンションへの帰り道のルートを少し変えると、これらのショッピング施設を通ることができます。


▲オレンジ色の点線で描いたルートなら、「西友」や「ヤマダ電機」、「ドラッグセガミ」、「Seria(セリア)」などの前を通ります。「西友」は24時間営業なので、終電で帰ってきても買い物ができます。

 

こちらのルートの徒歩分数を測ってみたところ、3分10秒でした。
1分ちょっとの違いでスーパーやドラッグストアを通れるなら、「遠回りしている」というストレスもなさそうです。

 

さて、次回の記事では、そんな「東川口」駅やマンションの周辺にあるショッピング施設を詳しくレポートしたいと思います。
どうぞお楽しみに!

※掲載の写真はすべて2018年10月に撮影したものです。
熊谷 実津希

住宅ライター
熊谷 実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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