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住宅ライターの「グラディス東川口」取材レポート

熊谷 実津希

住宅ライター
熊谷 実津希

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2018年12月19日

どれくらいの時間で行ける?乗り換えはしやすい?「東川口」駅からJRで「東京」駅まで行ってみました

今回は、「グラディス東川口」の最寄駅、「東川口」駅から「東京」駅に行ってみます。

乗り換え案内などで調べれば、目的地までどれくらいで行けるのかは分かりますが、地上出口から改札やホームまでの近さ(これ、意外と大事ですよね)、乗り換えのしやすさなど、実際に電車に乗って移動してみないと分からないことって、結構ありますよね。

そんなところを体験してレポートしたいと思います。

また、「東川口」駅はJR武蔵野線の駅。
通勤先が「東京」駅などJR京浜東北線沿線だとすると、東川口に住むのって実際どうなのか、といったことも含めて考えてみます。

この記事についてまとめると……

■「東川口」駅から「東京」駅までは、乗り換え時間も含めて46分
■「南浦和」駅での乗り換えは、同じJRなのでスムーズ
■「東川口」駅は2路線が通っているので、“迂回ルート”も利用できる

実際に体験!「東川口」駅からは「東京」駅までは、乗車時間41分です

まずは乗り換え案内で「東川口」駅から「東京」駅までのルートをチェック。
ルート通りにJR武蔵野線に乗車、「南浦和」駅で乗り換えて、JR京浜東北線で「東京」駅へ向かいます。


▲「Yahoo! 路線情報」のスクリーンショットです。

 

結論からいうと、こちらの乗り換え案内のとおり、乗り換え時間も含めて46分弱で「東京」駅に着きました。

 

では、体験の様子を実況レポートしていきますね。

まずは「東川口」駅からJR武蔵野線に乗車。
「東川口」駅は、改札が1階にあり、ホームが2階にあるシンプルな構造です。駅に着いてから電車に乗るまでの移動が短くて済み、時間ロスが少ないのがいいですね。

 
▲JR「東川口」駅。ホームは階段のほか、エスカレーターとエレベーターで上がることもできます。
改札の外にはコンビニの「NewDays」もあり、お出かけ前のちょっとした買い物に便利そう。

 

ついでに時刻表もチェックしました。
乗り換え駅の「南浦和」へ向かう「府中本町」方面行きは、平日の朝7時台は13本、8・9時台も10本の電車があります。
7時台は4~5分置きに1本の割合なので、忙しい朝も助かりそう。


▲「東川口」駅の時刻表(府中本町方面)。通勤時間帯の電車の本数が多いのは頼もしいですね。

 

13時42分発の「府中本町」駅行きに乗車。
電車に乗り込んだところから、ストップウォッチをスタートします。


▲まずは乗り換え駅である「南浦和」を目指します。

「南浦和」駅での乗り換えもスムーズ。ホームからホームまで、2分以内で移動できました

JR武蔵野線には急行や快速がなく、すべて各駅停車なのですが、「東川口」駅から「南浦和」駅まではわずか2駅です。
私が乗車したのは平日の日中でしたが、座席はすべて埋まっていて、立っている人もたくさんいるような状態でした。
朝夕は混雑すると思いますが、2駅分ならあっという間。


▲電車が「南浦和」駅に着いたタイミングで撮影。このときの乗車時間は7分27秒でした。
JR京浜東北線に乗り換える方も多いようでした。

 

「南浦和」駅での乗り換えは同じJRなので改札を出たりする必要もなく、比較的スムーズ。
朝はちょっと混雑するかもしれませんが、乗り換えスピードを重視するなら、階段近く(中~後方)の車両に乗っておくのがオススメです。


▲JR武蔵野線を降りたところです。すぐ目の前に、JR京浜東北線のホームへ向かう通路があります。

 


▲先ほどの通路から、階段を降りると、こちらに出ます。
さらに階段を降りると、JR京浜東北線のホームです。

 


▲駅構内図に乗り換えルートを描き加えてみました。
「南浦和」駅はそんなに大きな駅ではないため、その分乗り換えが楽なんです。

 

ちなみに「南浦和」駅は、2017年4月に駅の改良工事が完了。
JR武蔵野線と京浜東北線との連絡に使える通路が増え、朝夕の混雑緩和に役立っているようです。

 

さて、JR京浜東北線のホームに着いたのは9分9秒。ホーム間の移動にかかった時間は1分42秒でした。
今回は写真を撮りながらだったので、実際にはもう少し早く(1分程度でしょうか)移動できると思います。


▲JR京浜東北線に乗る前に撮影。ここから「東京」駅へ向かいます。

「東京」駅へも「品川」駅へも、マンションを出てから1時間以内で着きます

JR京浜東北線に乗って「東京」駅に着いたのは、「東川口」駅を出発してから45分15秒後。
時間帯によっては乗り換え時間やホームでの待ち時間、さらにはマンションから「東川口」駅まで歩く分数を含めても、およそ50分で「東京」駅に行けます。


▲「東京」駅で電車を降りたところでストップウォッチを止めました(ストップウォッチの表示が切り替わってしまう仕様なのですが……45分15秒という計測結果です)。
駅周辺のオフィスにお勤めの方なら、朝8時少し前にマンションを出れば、9時の始業に間に合いそうですね。

 

今回の目的地は「東京」駅でしたが、同じJR京浜東北線沿線の「上野」駅(乗車29分)や「品川」駅(乗車46分)なども、同じくらいの快適さで通勤できそうです。


▲マンション公式サイトの交通アクセス図です。

 

「南浦和」駅で1回乗り換えましたが、通勤先まで乗り換えなしで行ける場所に住んでいても、各駅停車から急行などに乗り換えることもありますし、これくらいなら充分“通勤圏内”だと感じました。

「JRが止まっても地下鉄で帰れる」。2路線利用可だから“迂回”もできます

また、「東川口」駅ならではのメリットは、やはり2路線が利用できること。

いつも通勤で使っているJRが、天候や事故などの影響でストップしてしまった場合も、もう一方の東京メトロ南北線(埼玉高速鉄道線)で帰宅できるんですね。


▲「東京」駅からの“迂回ルート”の例。
普段はJRを利用していても、運休などがあった際は地下鉄を利用して帰って来ることができます。これは複数の路線が通っている駅ならではの利点ですね。

 


▲“地上”を走るJRと、天候などの影響を受けにくい“地下”を走る東京メトロ、異なる2路線が使えるというのも、心強いと思います。

 

JR京浜東北線沿線にお勤めの方も、こういったいろいろな要素をチェックしつつ、「1回乗り換え」も視野に入れて住まい探しをしてみると、意外と「ここ、ありかも!」という駅や街が見つけられるかもしれませんよ。

※掲載の写真はすべて2018年12月に撮影したものです。
熊谷 実津希

住宅ライター
熊谷 実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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