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住宅ライターの「ファインシティ王子神谷リバー&フォレスト」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2017年07月19日

賃貸?購入?迷ったら「家を買うメリット」について考えてみましょう

現在賃貸住宅にお住まいの方の中には「わざわざ一大決心をして、マンションを買うメリットってあるのかな?」と思ったことがある方もいらっしゃるのでは。

確かに、同じような立地で、似た広さの家に住む場合、月々の家賃(賃貸)と、住宅ローン支払額(購入)だけを比較すると、大きな差はないように思えます。

でも、「ずっと賃貸のまま」と「家を購入する」ことには、それだけではない違いがあります。
今回の記事では、特に“お金”のことに的を絞って、賃貸と購入の違いについて解説したいと思います。

住宅ローンを組むと、万が一のときも「団体信用生命保険」が家族を守ってくれます

仮に同じマンションに住んだとしても、それを「借りて住むか」と、「購入して住むか」では、万が一のときの安心感が大きく違います。

賃貸の場合、一家の大黒柱が、死亡や高度障害などの理由で家賃が払えなくなってしまったら、退去を考えなければなりません。

 

一方で、住宅ローンを組んでマンションに住んでいれば、ローンの契約者が同様の事態で返済ができなくなった場合、ローンの残債がゼロになります。

それは、住宅ローンにはほとんどの場合「団体信用生命保険」、通称“団信(だんしん)”と呼ばれる生命保険が付帯するから。

「団信」とは、住宅ローンの借入の際に加入する生命保険です(フラット35の場合は任意加入)。
契約者が万一死亡・高度障害などで住宅ローンの返済が不可能な状況になってしまった場合、ローンの残高を保険金によって完済するというもの。
つまり、遺された家族に住宅ローン返済の負担がかからないようにしてくれる制度なんです。


▲「住宅ローンを組む」というと、なんだかとても大きな責任を背負ってしまったような感覚になりますが、同時に、大きな安心も付いてくるという訳です。
これはパートナーやお子さんがいる方にとっては、特に重要視したい要素ではないでしょうか。

 

保険料はローン金利に含まれているので、別途保険料を支払う必要はありません。
現在の家賃と住宅ローンの返済額を単純に比較するだけではなく、こういった保険料も含まれていると考えると、賢いライフプランが立てられそうです。

最近では、通常の団信に加えて、がん(悪性新生物)・急性心筋梗塞・脳卒中にも対応する三大疾病保障付保険、さらには糖尿病や肝硬変なども対象にした七大疾病保障付保険、八大疾病保障付保険といった商品も出てきています(別途保険料が必要)。

こういった保険商品なども上手に活用して、現在加入している生命保険の見直しをすれば、結果的に家計の節約に繋がることもあるでしょう。

 

また、夫婦2人で住宅ローンを組む「ペアローン」を利用した場合、それぞれに団信が適用されますし、夫婦共に住宅ローン控除を受けられるため、所得税の節約にもなりますよ。

老後の住まいや居住費を考えると、早めに購入した方が安心

また、賃貸と購入を比較して考える場合、欠かすことのできない要素が「老後の居住費」です。

賃貸は住み続ける限り一生ほぼ同じ額の家賃を支払う必要があり、2年に1回の更新料も必要。
一方分譲マンションを購入した場合は、住宅ローンを返済してしまえば、月々の負担はぐっと楽に。その後は税金や管理費・修繕積立金などの費用のみで済みます。


▲「今の家計のやりくりだけでも大変なのに、老後の資金計画のことなんてまだまだ考えられない」という人こそ、賃貸ではなく分譲マンションの購入を考えてみてもいいかもしれません。
家賃をいくらきちんと支払い続けても、老後の住まいは保証されませんが、マンションを購入して若いうちから住宅ローンをコツコツ返済していくことで、老後の居住費を軽減することに繋がります。

 

高齢になると、一般的な賃貸住宅には住み替えしづらくなる状況もありますし、高齢者向け住宅などに転居をする際も、引っ越し費用や一時金、敷金などが必要になってきます。
購入した住まいであれば“資産”になりますから、もし住み替えを考えた際も、売却する、賃貸に出すといった活用ができます。

 

定年を60歳とした場合、返済期間35年で住宅ローンを組んで、定年前に返済し終わることを考えると、住宅購入の“適齢期”は単純計算で25歳くらいということになります。
実際には、住宅ローンの完済時期の上限は75~80歳に設定されていることが多いので、もっとフレキシブルな資金計画ができる訳ですが、家賃がもったいないと感じたら、なるべく早いうちに購入を考えた方が得策といえます。

若いうちに家を買う=住宅ローンの返済期間を長く設定できる=月々の返済額を抑えられる、という図式が成り立つからですね。

 

返済期間自体は長く設定しておいて、繰り上げ返済などを上手に活用すれば、さらに余裕が持てます。その分、子どもの教育資金や老後の生活資金に回せますし、海外旅行やグルメ、ショッピングなどを楽しむゆとりも出てくるかもしれません。

 
▲「そうは言っても、なかなか決心がつかない」「月々どれくらいの返済額で買えるのか分からない」という方は、「ファインシティ王子神谷リバー&フォレスト」現地インフォメーションセンターにお問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。
現地やモデルルームの見学と同時に、資金計画の相談もできますよ。

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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