日時: 2012年02月11日 07:22 | コメント (0) | トラックバック (0)
東海道の古い町並みと絞りの町で知られる「有松」。
ぶらりと気軽に散策できる旧東海道沿いで発見した「有松東海道青空市」を紹介したいと思います。
「有松東海道青空市」へ出かけよう
町並み散策レポート①
旧東海道沿いで、毎月第1日曜日と第3日曜日に開催する「有松東海道青空市」(約780m)に行ってみましょう。
野菜や果物などの食料品を中心とした青空市で、有松の賑わいの創出を図ることを目的に、
2011年の11月からスタートしたばかりです。

▲「有松東海道青空市」までの道のりには、看板やのぼりが出ているので、迷わずたどり着けますよ。
※有松商工会主催。原則毎月第1日曜日及び第3日曜日です。
但し、天候の影響等により主催者判断で開催を中止することもあります。
現地から徒歩10分ほどで到着します。こちらが「有松東海道青空市」です。青空市とありますが、会場は屋内ですね。
ご近所の方や観光客の方が集まってきましたよ。

▲こちらが会場となる「有松東海道青空市」。
親しみやすい雰囲気で、「いらっしゃ~い」と声を掛けてくれますよ。
さあ中に入って見ましょう。地元の新鮮な野菜や果物、卵などの食料品をはじめ、たこやきや焼きそば、
天ぷら・フライなどの揚げもの類もありました。新鮮さプラスお値打ち価格がいいですね。
私は野菜を買いたかったのですが、重さに躊躇して今回は断念!他県からの産地直送品もいろいろあります。
出店するお店は毎回募集しているそうです。
「毎回出店してるよ」というお店や「今回初めて」というお店があるので、
今回はどんなお店が来てるかなという楽しみもありますね。

▲大根やネギ、小松菜、かぶ、果物もありますよ。
右側は、アンティーク着物というのでしょうか。古い着物や帯、草履、和装バッグ、などもあって、
さながら蚤の市のようです。絞りの工芸品もありましたね。
掘り出しものに出会えるかも!

▲「有松東海道青空市」内の様子。
こちらは三重県紀宝町からの産地直送品。オレンジとレモンを自然交配した「紀宝マイヤーレモン」だそうです。
どんなお味なのか?興味津々。ノーワックスなので、皮まで安心して使えるそう。
紅茶に添えたり、お魚に搾ったり、お菓子作りにもおすすめ。お兄さんは「焼酎にいれるといいよ」と教えてくれました!
試しに1個買ったら、オマケで1個プラス。こういったことも楽しみのひとつなんですよね。
お味はマイルドなレモンといったところでしょうか。 美味しかったですよ。


▲私は午前10時半ごろ青空市に着いたのですが、もう、すでに売り切れのお店もありました。
う~ん、何を売っていたのか気になります。回を追う毎にファンが増えているのかも知れませんね。
天ぷらのお店でちょっとお味見!今日のお昼のおかずに買っていく方もいましたね。私はコロッケ1個を購入。
どこで食べようかなと思っていたら、青空市の奥に休憩スペースを発見!
セルフサービスですが、コーヒーも有松商工会の御厚意でいただけます。


▲私はここでコロッケとたこ焼きを食べましたよ。
ストーブを囲んで井戸端会議をするお子さん連れのママたちやご近所さん同士おしゃべりする光景も見られました。
地元の方と観光客の方の交流も生まれそうですね。
「有松東海道青空市」へ行くまでの道中、旧東海道沿いには、歴史ある立派な日本家屋に出会えます。
どんな家があるのか少し紹介しましょう。
こちらが服部邸(約700m)です。
江戸末期の建造で、敷地内に主屋1棟・井戸館1棟・客室1棟・門1棟・門長屋1棟・蔵6棟からなる大屋敷だそうです。
町屋建築の特徴のすべてを備えた建物だといわれています。

▲愛知県指定文化財。都市景観重要建築物の「服部邸」。
家の中はどうなっているのかな~という衝動にかられましたが、残念ながら中を拝見することはできないそうです。
外観からもその落ち着いた風情や歴史、趣をたっぷり味わうことができますよ。

▲「有松東海道青空市」・「服部邸」への案内図。
※写真は全て2012年2月撮影。上記の情報は2012年2月時点のものです。
■「有松東海道青空市」
日時/原則毎月第1日曜日及び第3日曜日 午前9:00~正午まで。
(1月の第1日曜日及び祭事と重なる日は中止)
天候の影響等により主催者判断で開催を中止することもあります。
電話/052-621-0178 有松商工会主催
貴重な名所・旧跡を身近に感じる有松の町並み。その魅力はまだまだ見つかりそうです。
次回も町並み散策をレポートいたしますのでお楽しみに。
<■次回更新予定日/2012年2月14日予定>
※実際の更新日は異なる場合があります。
【08-2011.09】































