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住宅ライターの「フォレストガーデン阪急宝塚山手台」取材レポート

森下 裕美子

住宅ライター
森下 裕美子

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2016年10月11日

設計や間取りの工夫、植栽のポイントを担当者にお聞きしました。

統一された街並みの美しさや住戸ごとに異なった間取り、
効率的な家事動線や子どもを見守り触れ合える工夫・・・
シンボルツリーをはじめ、四季折々の花が咲き緑に囲まれる家。

【フォレストガーデン阪急宝塚山手台】の魅力をこれまでたくさん紹介しましたが、
建物の設計担当者、外溝や植栽の担当者に設計・プランで重視したポイントをお聞きしました。

緑豊かな場所で、家族がともに過ごす時間を大切にできる間取り

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▲住友林業株式会社で設計を担当するマネージャー・黒瀬慎治さん。

■【フォレストガーデン阪急宝塚山手台】のこだわりについて教えてください。

これまで数多くの注文住宅にたずさわり、
そのなかで様々なご要望をお聞きしてきました。
それをもとに、今回の建売分譲にも存分にいかしています。
特にこだわったのは家事動線、視線、壁厚を活用した収納など。
建売分譲は実際のお客様の顔を見ることはできませんが、
できるだけ具体的にイメージしながら設計プランを考えました。

現地を訪れると【フォレストガーデン阪急宝塚山手台】は山の上にあり、
建設地の裏も山。
まさに、緑豊かな場所にあり、その緑を取り込むような街づくりをしようと思いました。
そして、どうせなら緑を取り込むような街づくりがいいと判断。
山景色を借景として楽しめる家は、とても贅沢なものですから。

窓 花

【フォレストガーデン阪急宝塚山手台】は総区画20戸がひな壇状に並んでいます。
横一列の区画だと同じような間取りや眺めになってしまいます。
あえてひな壇状にズレがあることで、
その段差を活かし、すべての住戸に日当たりや風通しを考慮できたり、
外からの視界をカットしたプライバシー確保も工夫ができると考えました。

建物は周りの自然に映えるようサイディングは白を基調にしたいもの。
広く、明るく見せるうえに、風通しも考えて窓を配置。

設計プランを考えるにあたり、まず、ターゲットを設定するんです。
【フォレストガーデン阪急宝塚山手台】は小さなお子様がいるファミリー。
お子様とともに落ち着いて、ゆったりした生活を楽しめる場所、
そして、自然の魅力を享受しながら楽しめる場所を求めている方。

そのターゲットをもとに、子どもとのコミュニケーションや成長を見守ることができるカウンターキッチンやリビング階段、テラス、リビングダイニングのカウンターなどを設置。
さらに、親子で収穫を楽しめるベジタブルガーデンなども用意しました。
家事動線を短くすることで、できるだけお子様との時間にあてていただこうとも考えました。

無題

【フォレストガーデン阪急宝塚山手台】は建売住戸での販売ですが、
住友林業の誇りにかけて、いっさい妥協せず、
高いクオリティの家になっています。

工夫ある間取り、収納の場所や収納量、効率的な家事動線、木のぬくもりがあふれる家、
最新設備・・・など。
注文住宅とくらべて価格を抑えていますが、
その中でどれだけご家族が快適に過ごせるか、
家族のコミュニケーションがとりやすいかを考えに考えぬいた住宅です。

山が近く星が見える印象を活かした植栽や外構

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▲外構や庭、テラスなどのプラン設計を担当された、住友林業緑化株式会社の吉原 良さん。

【フォレストガーデン阪急宝塚山手台】は家ごとの単体ではなく、
まち全体で統一された雰囲気にしています。
なので、外溝デザインもまち全体を考えて計画しました。

もっともこだわったのが、家の顔ともいうべきエントランス部分。
まず、門柱は【フォレストガーデン阪急宝塚山手台】だけのオリジナル。
木彫のアルミ素材で、シンプルなデザインに仕上げ、
洗練されたまちなみにマッチしています。
エントランス照明も、もちろんオリジナル。

門柱は、実は星空に架かるハシゴのイメージを表現。
透明のアクリル板を2枚セットしていて、
足元のライトの光が透けて、
星空まで光を照らしているような雰囲気を醸し出しているんです。

図2

玄関へと続くアプローチは、
ただまっすぐ歩くのではなく、植栽にかこまれた小径を歩くイメージ。
まっすぐなアプローチだと玄関扉をあけると中が丸見えになりますが、
あえてカーブをつけたり、要所に植栽を置いたり、
防犯面にも配慮したデザインになっています。

エントランスの雰囲気は、植栽のデザインが家ごとに違うので、
統一されているものの単調には見えません。
かつ、植栽の緑量を多くすることで、周りの自然美と溶けこんだ雰囲気をつくっています。

植栽のデザインコンセプトは、
山が近く、星も見えるという印象をもとに、
地面にも星が散らばったように花が咲き乱れるイメージで計画。

そして、1年を通して植栽を楽しんでもらえるように、
春や夏に開花するものに加え、秋から冬にかけて見頃を迎える花。
常緑樹だけでなく紅葉を楽しめるものなど、
バランスよく配置しています。
グリーンベルト写真

ただし、プライバシー性にも配慮。
フェンスだと閉塞感があり冷たい印象になるので、
オープンな雰囲気にしながらも植栽の配置を考え、
外からの視線を防ぐよう工夫しています。

テラスは、お子様を眺める場所として、
また、親子夕涼みをする場所として、など、
親子の交わりを増やすことを目的に設計。
庭には芝を敷き詰めることで気温上昇を防ぎます。
入居から1年間は「グリーンメンテナンスサービス」がついています
し、
ささいなことでも疑問や相談があれば、対応させていただきます。

【フォレストガーデン阪急宝塚山手台】というエントランスゲートが登場しました!

エントランスゲート3

まちの名前を刻印した銘板と、周囲の植栽に合わさるような花や緑でデザイン。
自然豊かな周囲の風景に溶け込んだ街並みの美しさを、
いっそう誇らしげに思っていただけると思います。

庭のある暮らし、身近に自然を感じる暮らしを楽しんでほしいですね。

まとめ
宝塚の山手という、アクセスには不便だけれど自然豊かなロケーション。
その魅力を最大限に活かし、
調和したまちなみづくりの工夫や努力が感じられました。

今回のお話を参考に、
現地を訪れ、その雰囲気をご自身の目で確かめてみませんか。
森下 裕美子

住宅ライター
森下 裕美子

住宅パンフレット、販売サイトなど、マンション・戸建てに関わらず数多くの物件における広告、PRなどに携わる住宅ライター。
京阪神を中心に、滋賀県から和歌山まであちこちに出没。関西を知り尽くしている。「大阪市内に新築マンションを購入した経験をもとに、購入者目線でレポートしたいと思います!」

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