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住宅ライターの「エンブルレジデンス藤枝駅南」取材レポート

菊地麻衣子

住宅ライター
菊地麻衣子

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製・販・管一体の総合街づくり企業ヨシコン~管理担当者インタビュー

▲今回お話を伺った管理部門スタッフの前川さん(写真左)と軒山さん(写真右)

前回のレポートではヨシコンが地域に根ざした“総合街づくり企業”であることのメリット、製・販・管の一貫体制であることのメリットを設計部門の方にインタビューしました。今回はそのヨシコンの分譲マンションに暮らす人をサポートする管理部門の方にお話を伺うことができましたのでレポートしたいと思います。

独立管理とはここが違う、製・販・管一体企業のマンション管理

レポーター(以下レポ):マンションの共用部に管理人さんがいるいわゆる“有人管理”であることは分譲マンションのポイントのひとつですよね。

前川さん:はい。分譲マンションの管理というのは、居住者で管理組合を構成していただき、その中での決定を基に管理業者が運営をすることになっています。事業主が管理業務を外部の会社に委託する場合の多くがいわゆる独立管理というものです。ヨシコンでは自社内に管理部門がありますので、自社で分譲マンションや商業ビルなどの管理サービスを運営しています。

軒山さん:エンブルシリーズでは、居住者家族からの「子どもが帰宅する時間にいてくれると安心」という声に基づいて、朝9時から午後3時までの有人管理の体制をとっているんですよ。時間外でもセキュリティシステムが充実していますのでそういった点では安心していただけると思います。

レポ:おうちの人以外の見守りの目があることは子どもにとっても安心感を持てる環境だといえるかもしれませんね。

前川さん:もちろん警備会社と連携した24時間体制のオートロックシステムや防犯カメラなどマンションならではの先進設備も充実しています。共働きのご家庭やシニアの方、旅行などで外出の多い方にとっても安心して暮らせる環境だと思いますよ。

セキュリティ

販売からの情報や設計との連携で情報も豊富

レポ:管理部門から見て製・販・管の一貫体制であることのメリットはあるんでしょうか?
管理打ち合わせ

前川さん:やはり管理だけを請け負っている独立管理の会社と比較すると情報量が違うと思います。常に社内の設計や販売から新しい情報が入ってきますし、私たちが受けたお客様からの要望もすぐに関係部門に伝えることができるのでニーズに合わせた迅速な対応ができます。

軒山さん:例えば事業主と管理会社が異なる場合、不具合などがあっても管理会社を通して事業主とのやりとりになるので、連絡にタイムラグが生まれたり、すぐに対応ができないなどの懸念があります。しかし、ヨシコンのように建設、販売、管理の一貫体制であればお客様のニーズやクレームに対してもスムーズな対応が可能なんです。

前川さん:私たち管理スタッフの管理業務は設備の維持管理やアフターメンテナンス、清掃や居住者からの相談対応など多岐にわたりますが、販売スタッフや設計スタッフとも情報交換しているので、様々な情報やノウハウが蓄積されています。それがどんどん新しいマンションにも生かされていることもメリットだと思いますね。

将来にわたって快適な暮らしを身近でサポートし続ける管理サービス

レポ:ヨシコンならではの管理サービスもあるんですか?

軒山さん:ヨシコンのマンションに入居されている方を対象とした会員サービス「クラブオフ」の利用が可能です。24時間対応のかけつけサービスも含まれていて、電球の交換など30分程度の軽作業などは無料で対応することができます。

メール相談
▲ホームページによると暮らしの困りごとはメールや電話での受け付けもしているとのこと。

レポ:困ったときにすぐ対応してもらえるのはうれしいですね!

軒山さん:最近では屋上に太陽光パネルと設置し、共用部の電力として利用するという試みもしています。余剰電力は売電することもできるんですよ。マンション内で発電量を確認できる“電力の見える化”も採用しているのですが居住者の方にも好評です。その他、掲示板も液晶のタッチパネルを採用し、マンションの情報以外に伊勢丹などの百貨店情報もチェックできたりするものなど、新しい設備の導入も積極的に行っています。

レポ:10年20年経つと共用部などにも不具合が生じると思いますが、そういったこと補修などにも対応してもらえるのでしょうか?

前川さん:もちろんです。マンションは予め決まっている修繕計画に基づいて、およそ10年単位で共用部の補修をするのが一般的です。理事会の支援業務の中で修繕に関する企画・調整もしています。そういった修繕工事もヨシコンで請け負うこともできます。図面などの情報もすべて自社内にありますし、いろいろな業者とのネットワークも豊富なのでスムーズな対応でコストも抑えることができると思います。ただ、その決定はその時の管理組合でされるものなので、選択は居住者の皆様でしていただくことになります。

レポ:なるほど、ヨシコンのマンション管理業務は幅広い分野にわたってお仕事されているんですね。

いかがでしたか?
10年、20年と長く暮らすであろうマンション。管理体制によっても将来の快適性は大きく左右されます。その点、設計から販売、管理まで一貫したヨシコンのような体制であることは暮らす人にとっても大きなメリットとなりそう。皆さんもマンションを選ぶ際は、管理形態やアフターサービスなどについてもしっかり確認してみてくださいね。

菊地麻衣子

住宅ライター
菊地麻衣子

15年以上住宅業界漬けのコピーライター。
モデルルームを見ると間取りはもちろんタイルなど細部の仕様まで気になってしまう住宅&インテリアフェチ。気に入った家具がないと自宅マンションに造作工事を入れるほどのこだわりの持ち主。

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