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住宅ライターの「エンブルエバー焼津」取材レポート

菊地麻衣子

住宅ライター
菊地麻衣子

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災害に強いマンションのメリットを検証

東日本大震災や記憶に新しい熊本地震以来、地震災害に対する注目度はより一層高まっています。皆さんの中にもご家庭の中で災害時の約束事について話し合ったり、対策を見直したという方も多いのではないでしょうか。そこで、今回はヨシコンの分譲マンション「エンブルシリーズ」を例に、災害に対するマンションのメリットをご紹介したいと思います。

災害時に強さを発揮するマンションの構造メリット

一戸建て住宅とマンションの大きな違いは木と鉄筋コンクリートという構造材の違いだけでなくその躯体構造にあります。
「エンブルシリーズ」の構造躯体に使用されている配筋は「ダブル配筋鉄筋」や工場溶接された「溶接閉鎖型せん断補強筋」を採用することで地震時に主筋の座屈やせん断破壊を防止。建物の損壊を防ぐ役割を果たしています。

地震に強い躯体構造
▲こちらはヨシコンのホームページにも掲載されている構造図。

また、マンションは建物自体も大きいので、建物を支える基礎も頑強なものとなっています。敷地内の複数個所で実施した地質調査をもとにその場所に合った基礎工事を実施しています。

新耐震基準を上回る「耐震等級2」とは

皆さんは耐震等級という言葉をご存知でしょうか?もしかしたらマンションのパンフレットやホームページなどで目にしたことがあるかもしれませんね。

耐震等級とは2000年に住宅の品質を高める目的で制定された「品確法」に基づき、10分野の住宅の性能を、共通の基準で評価して等級などで表示する「住宅性能表示制度」の等級のひとつです。
耐震等級は1~3までで数字が大きいほど強いとされていますが、1でも新耐震基準は満たしているということを示しています。
駿河湾及び駿河トラフ付近におけるプレート境界を震源域とする東海地震(マグニチュード8クラス)が起こる可能性が高まっているとして懸念されている静岡県では新耐震基準の1.2倍を推奨しています。

耐震等級2
▲ヨシコンの「エンブルシリーズ」ではさらに0.05倍を上乗せした1.25倍を満たしているということで耐震等級2の建物として認定されています。

また、耐震等級2は税金やローンの優遇を受けられる条件のひとつにもなっています。他県では病院や学校などの建物に相当し、避難所レベルの安心感が住宅に採用されています。

ここ静岡県では防災対策の一環として、地域ごとにさまざまな被害予想やハザードマップが作成され定期的に見直されていますので、ホームページなどで確認してみてくださいね。

防災倉庫や計画的管理など一戸建てとマンションの対策比較

各家庭の防災対策として、みなさんはどんな備えをしていますか?長期保存可能な食品や懐中電灯などを個人的に備蓄品を用意されている方もいらっしゃるのでは?

では建物の対策はどうでしょうか?一戸建て住宅の場合、住まいの補修や建物の耐震補強など個人ではかなか手軽にできるものではありません。しかし分譲マンションの場合は、日ごろから建物の管理がキチンとされており、また長期的な修繕計画が予め用意されています。さらに最新の防災システムが導入されているため安心して暮らせるといったメリットがあります。

緊急地震防災システム
▲「エンブルシリーズ」のマンションに採用されている緊急地震防災システム。
こちらは地震が発生した際に全戸に映像と音で配信。建物単位で情報の共有を図るとともに万一の津波等の避難に備えることができます。
こうした設備を個人で導入するのは費用負担等を考慮するとハードルが高そう。

また、「エンブルシリーズ」のマンションには「防災倉庫」が設置されています。

防災倉庫
▲1階ロビー(※設置場所確認)に併設された防災倉庫には携帯ラジオや工具、防災備品が保管されています。

災害後の情報収集や二次災害を防ぐための応急処置などに利用することができるものが揃っているってとても心強いですよね。

一戸建てとマンション、それぞれにメリットはありますが、計画的な防災という観点ではマンションの方が安心といえるかもしれませんね。

焼津南部エリアの防災対策

再開発が進む焼津市南部は、焼津市の防災機能の中心として整備されつつあります。

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▲焼津市消防防災センターは焼津市の防災拠点。

建設地からほど近い石津西公園は防災公園として位置づけられています。

石津西公園2 石津西倉庫
▲公園内には耐震性貯水槽や防災備蓄倉庫も整備されています。

その他、緊急車両の通行や渋滞緩和のための道路の直線化及び拡張工事、河川・水路の整備も進み、自然災害への備えが徐々に高まっているんですって。

いかがでしたか?市の防災拠点として整備が進む南部エリアの新しい街の新築分譲マンション。
街だけでなく、マンション単位での備えがあれば万が一の災害時にもあわてず対処することができそうです。また、あらゆる災害に対して強い構造で、耐久性にも優れた鉄筋コンクリート造のマンションは資産性も高いと言えるかもしれませんね。

菊地麻衣子

住宅ライター
菊地麻衣子

15年以上住宅業界漬けのコピーライター。
モデルルームを見ると間取りはもちろんタイルなど細部の仕様まで気になってしまう住宅&インテリアフェチ。気に入った家具がないと自宅マンションに造作工事を入れるほどのこだわりの持ち主。

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