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住宅ライターの「エンブルリバーガーデン長泉」取材レポート

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

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現場監督インタビュー①現在の工事進捗状況は?!

来年、平成28年8月の竣工を目指して、着々と工事が進められている【エンブルリバーガーデン長泉】。
マンションは、コンピューター管理のもと機械的に建物が完成していくようなイメージがありますが、実は、ひとつひとつ丁寧に、プロの職人さんたちの手によって作られる『手作りの大型作品』なのです。

そこで、今回から2回に渡って、現場のスタッフの皆さんを取りまとめる現場監督さんにモノ作りの現場についてインタビューします。お話をうかがったのは【エンブルリバーガーデン長泉】の施工を担当する馬淵建設の山田克彦所長。建設業界一筋、21年。山田所長ご自身は沼津にお住まいとのことで、“長泉の街の魅力”はよくご存知なのだそうです。

※以下すべてエンブルリバーガーデン長泉・・・・・2015年10月撮影。

Q1:現在の工事の進捗状況について教えてください。

「もともとこの現場は、2015年7月から工事が始まり、
いまやっと3ヶ月が経ったところですが、
現在は、土間(1階の床部分)の配筋工事と躯体工事をおこなっています。

今年は、台風が多かったり長雨が続いていたため、工事への影響が心配でしたが、
今のところ“想定の範囲内”で、進捗に影響が出るほどの遅れはありません」(山田所長談)。

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▲着々と工事が進められている【エンブルリバーガーデン長泉】の現地。
今後、躯体工事が進んでいくと、約2週間ごとに1フロアが完成するため、
めきめきと建物が“成長”していく様子が確認できるそうです。
来年の4月半ば頃には全体が建ち上がり、
外観の形状や大きさがわかるようになる予定だとか。

Q2:このエリアの地盤にはどんな感想を持ちましたか?

「もともと『長泉町』全体が、周辺地域の中でも海抜の高い場所にあり、
“地盤が良い場所”ということは地元で知られています。

この【エンブルリバーガーデン長泉】の地盤は、
黄瀬川に近いせいか、川原特有の大きめの石が重なった砂礫(されき)層で、
とても良好な地盤だと思います。

地盤が良いため支持層まで杭を打つ必要がなく『直接基礎』になっている点は、
このマンションの特徴のひとつと言えるのではないでしょうか」(山田所長談)。

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▲知っておきたい基礎知識/『直接基礎』(左)と『杭基礎』(右)の違い。
地盤が良好な場合は杭を打たずに『直接基礎』で建物を支えることができますが、
地盤が軟らかく『直接基礎』で支えられない場合は、
磐石な支持層まで掘り下げて、建物を支えるための杭を打たなくてはなりません。
『直接基礎』の場合は、杭を打たずに済むぶん、工事費用が抑えられるメリットもあります。

Q3:工事中、どのようなことに気をつけて作業を進めていますか?

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▲「実は、最も気を遣うのは、近隣住戸への配慮ですね。
この【エンブルリバーガーデン長泉】は、もともと企業の社宅があった場所で、
周辺には静かな住宅街が広がっているため、ご近所には一戸建ての住戸が建ち並んでいます。
震動や工事の音、工事車両の出入りなどで
ご近所にお住まいの皆様にご迷惑がかからないようにスタッフ一同が注意すると同時に、
工事のスケジュールなどを説明にまわってご理解を得られるようにしています。
しかし、ご近所の皆様は本当に良い方ばかりで、
好意的に受け止めてくださっているのが何より嬉しいですね」(山田所長談)。

工事中のご近所との関係性は、そのまま入居者の皆さんの関係性にもつながるため、
『ご近所との良好な関係作り』は、工事を安全・無事故で進めると同時に
現場スタッフの皆さんにとってとても重要な任務なのだそうです。

さて、次回は山田所長の『マンションづくりへの想い』について
お話をうかがいます。お楽しみに!

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

住宅ライター・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランニング技能士 /取材歴20年以上の専門家として住宅情報誌やサイトへレポートを寄稿、セミナー講師等も務める。ラジオレポーター・構成作家としても活動中。

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