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住宅ライターの「エンブルガーデン浜名湖」取材レポート

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

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2017年02月25日

現場所長インタビュー①工事の進捗状況について

ひとつのマンションが完成し、そこで入居者の方たちの新生活がスタートするまでには、
企画・販売・設計・施工・監理など、多くのスタッフの皆さんが携わることになります。

しかし、マンションギャラリーを見学すれば、
販売スタッフの方たちとのコミュニケーションは取れますが、
着々とマンションを作り上げる“現場スタッフの皆さんの声”というのは、なかなか聞く機会がありませんよね?

そこで、今回から3回にわたって【エンブルガーデン浜名湖】の建設現場の責任者である
株式会社イトーの河上恭所長にお話をうかがいながら、
工事の進捗状況や地盤・建物の特徴、現場ならではのエピソードについて解説をしていただきます。
※以下すべて、エンブルガーデン浜名湖現場事務所にて撮影・・・・・・2017年2月撮影。

Q1:マンションの現場所長というのはどんなお仕事ですか?

「これはマンションに限らないのですが、
どんな工事現場であっても2つとして“同じ条件の現場”はありません。

土地の形状が違ったり、広さが違ったり、地盤の質が違ったり、
建物の構造やデザインも異なるため、
どんなスケジュールで、どんな重機を使って、何人のスタッフを現場に配置するのか?
工程計画から人員の手配、コストの管理まで、現場全体を把握し指揮を執っていくのが所長の役目です。

かっこよく言えば“プロデューサー”のようなものでしょうか(笑)?

この【エンブルガーデン浜名湖】の場合は、浜名湖のほとりに建つマンションということもあって、
湖から吹いてくる風の影響に配慮して安全な足場を組み立てることや、
基礎工事の時の防水処理についていろいろ工夫を行いましたね。

遠州灘にも近いため、山間部の土質と比べると水分を多く含む特性があるのですが、
こういう水辺に近いエリアの場合は、防水対策を行った上で工事を進めています。
もちろん、建物の安全性に関してはまったく影響がないように処理を行いました」(河上所長談)。

 
▲河上所長はマンションづくりに携わって20年以上というベテランマンションマン。
「この現場は、事務所からも浜名湖が眺められるので、仕事をしていても気持ち良いですよ!」と河上所長。

※右は現場事務所前からの浜名湖の眺め。

Q2:現在の工事の進捗状況について教えてください。

「現場が着工したのは昨年の7月ですが、
その1年半ぐらい前から地盤のボーリング調査などを行って準備が進められていました。

竣工は今年の3月、来月の予定です。

全体の工程から考えると、現在ほぼ9割方の工事が完了していることになりますが、
今年の春は天候も気候も不安定なので、これから最終段階に向けて雨が降らないといいなぁと願っています(笑)。
現場の工事のスケジュールは、天候によって大きく左右されることも多いものですから。

ただし、全体的なスケジュールとしては
3月の竣工に向けて大きな遅れはなく、すべて順調に進んでいますよ」(河上所長談)。


▲着々と工事が進められている【エンブルガーデン浜名湖】。
来月には建物が竣工となり、新年度のスタートに合わせて契約者の皆さんの新生活がスタートします!

Q3:河上所長が現場で心がけていることは?

「安全第一であることは、基本中の基本なのですが、
それに加えて、スタッフにはいつも『場内の整理整頓』を呼びかけています。

スムーズに作業できているか?そうでないか?は、現場を見ればすぐにわかります。

現場が散らかっているということは、スタッフの心の乱れでもあり、
安全性や作業効率の低下につながってしまいますから、
『整理整頓』は我々工事スタッフについてとても重要な心がけなのです」(河上所長談)。


▲車両の配置についてもスッキリと整理が行き届いている工事現場。
多いときで約70名のスタッフの方たちが作業を行うため、
河上所長は朝礼などで『整理整頓』を呼びかけ、現場の安全管理を徹底しているのだとか。


さて、次回《現場所長インタビュー②》では、
【エンブルガーデン浜名湖】の地盤や工法の特徴について河上所長に解説していただきます。

次回もどうぞお楽しみに!

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

ライター・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランニング技能士。住宅関連情報誌のレポーターやラジオ等の構成作家としても活動中。自他ともに認める住宅オタク。チェックしたモデルルーム&モデルハウスは数知れず・・・。

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