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住宅ライターの「エンブルガーデン浜名湖」取材レポート

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

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2017年01月20日

地域の氏神様は、鷲津の住宅地にひっそりと佇む『八幡諏訪神社』

新しい年を迎えたり、新居への引越しが完了したときに、
“地域の氏神様へお参りに行きたい”という方も多いのではないでしょうか?

【エンブルガーデン浜名湖】の建設が進められている湖西市鷲津にはいくつかの神社がありますが、
地元神社の方にお話を聞いたところ、“この地域の総鎮守”とされているのが、
マンションから約2.5kmほど離れた場所にある『八幡諏訪神社』とのこと。

そこで、今回は【エンブルガーデン浜名湖】の氏神様である『八幡諏訪神社』を訪れてみました!
※以下すべて八幡諏訪神社・・・・・・現地より車で約10分(約2.5km)/2017年1月撮影。

湖西市の文化財にも指定されている歴史ある神社

『八幡諏訪神社』があるのは浜名電装の本社工場のすぐ近く。

周辺には民家が数軒建ち並ぶ静かな住宅街と田園風景が広がっているだけで
特に目印になるような建物が見あたらないため、
「本当にこんな場所に神社があるのかな?」と、最初は道に迷いそうになりました(笑)。

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▲神社を訪れたこの日はすでに松の内が明けていたため、参拝客の姿はなく境内はひっそり・・・
でも、境内全体を覆うように鬱蒼と茂る鎮守の杜から
ものすごい“神の領域のオーラ”のようなものが感じられます。


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▲境内には駐車スペースがあり、お社の前まで車で入っていくことができます。
ちなみに、こちらの社殿は一般的な神社の様子とはちょっと違っていて、
手前には櫓のようになった参拝スペースが、
そこからさらに一段上がった奥に神様が祀られた本殿があり、
参拝スペースと本殿が完全に分離されていました。
湖西市の指定文化財となっている歴史ある社殿です。


神社の創建時期や社殿の正式な建築年代は不明とのことですが、
天文24(1555)年の棟札が現存しているため、
約460年以上前から何度かの改築が繰り返されていたようで、
建築様式から推察すると、現在の社殿は江戸時代初期のものと考えられるのだとか。

天文24年といえば日本史でも習った『厳島の戦い』があった年。

そんな頃からずっとこの地域を守る神様として、
この場所にお社が存在していたかと思うと、なんだか壮大なロマンが感じられますね!

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▲社務所には神官の方が常駐していないため、普段はお参りのみとなりますが、
1月1日は元日祭、2月は春祭、5月には子供祭、10月は秋の例大祭、
12月の大晦日は大祓など、季節ごとに例祭が行われます。
氏子のお祭りへの参加も楽しみですね!

引越しが完了したら、氏神様へご挨拶を!

いかがでしたか?

決して派手な存在の神社ではないものの、
“地域の総鎮守”という風格と歴史が感じられる『八幡諏訪神社』。

【エンブルガーデン浜名湖】は今年の3月に入居がスタートする予定ですが、
引越しが完了したら、まずは氏神様である『八幡諏訪神社』を参拝し、
新居引越しのご挨拶と家族の健康を祈願してみてはいかがでしょうか?

■八幡諏訪神社
住所/静岡県湖西市鷲津154−4

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

ライター・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランニング技能士。住宅関連情報誌のレポーターやラジオ等の構成作家としても活動中。自他ともに認める住宅オタク。チェックしたモデルルーム&モデルハウスは数知れず・・・。

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