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住宅ライターの「守山センチュリーゲート」取材レポート

村田明音

住宅ライター
村田明音

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2018年06月05日

JR・名鉄・地下鉄にも乗り換え可能な「大曽根」駅まで、「ゆとりーとライン」で直接アクセス!

前回のレポートでは【守山センチュリーゲート】から電車でお出かけすることを想定して
JR中央本線・愛知環状鉄道線の「高蔵寺」駅へ行くアクセスについてレポートしましたが、
実はもうひとつ、便利に使える交通機関が近くにあります。
それは「ゆとりーとライン」という愛称で親しまれる「名古屋ガイドウェイバス」。

「バスって、渋滞で遅延することが多い」というイメージを持たれている方も多いと思いますが、
「ゆとりーとライン」は通常のバスに比べて遅延が少ないという特徴があります。
それは、渋滞が予測される区間で専用レーンと高架を設置しているからなのです。
鉄道とバス両方の利点を組み合わせた交通機関とも言えますね。

そこで今回は実際に【守山センチュリーゲート】から最寄りの「新東谷橋南」停から「ゆとりーとライン」に乗って「大曽根」駅へ向かい、その便利さや心地よさをレポートしてみようと思います!

「新東谷橋南」停から、「大曽根」駅や「高蔵寺」駅に直通アクセス!


▲「ゆとりーとライン」の経路図。「大曽根」駅までは、守山区から東区を横断するように赤い矢印のルートを通ります。

 
▲写真左:【守山センチュリーゲート】から最寄りの「新東谷橋南」停(中志段味方面行)までは、徒歩9分(660m)。バス停は県道15号沿いの「バロー志段味店」の隣にありますよ。
写真右:「ゆとりーとライン」はmanacaやTOICAなどの交通系ICカードにももちろん対応しているので、乗り降りもスムーズにできますね。


▲ほぼ時刻通りにバスが到着! 「新東谷橋南」停は始発の「高蔵寺」停から3停目なので、通勤・通学などのラッシュ時でも座れる可能性が高いのも嬉しいポイントです。

 
▲写真左:「新東谷橋南」停を出発し、2停目の「寺林」停を過ぎたあたり。渋滞が少ない道なので、一般の車と同じ道をスムーズに走ります。
写真右:「吉根」駅付近からは、道路に色が付けられたバスレーンが設置されていて、朝夕のラッシュ時などでもバスが遅れることなく運行できるように配慮されています。


▲「小幡緑地」駅以降は、いよいよ「ゆとりーとライン」ならではの高架専用軌道に突入!
交差点や信号がないので、鉄道と同じようにダイヤ通りの運行ができるようになっています。
このあたりの道を一般道で走行しようとするとラッシュ時などはどうしても混み合ってしまうので、「ゆとりーとライン」を利用すると渋滞の心配もなくスムーズで嬉しいですね。

  
▲写真左:「小幡緑地」駅を過ぎると、守山区の町並みが一望できる絶景区間に。気分は、空中散歩♪
写真中:高架を通って矢田川を越えます。車窓の景色はだんだんと都心の雰囲気に…。
写真右:「大曽根」駅から1つ手前の「ナゴヤドーム前矢田」駅付近の様子。駅からは「ナゴヤドーム」や「イオンモール」への連絡通路にも直結していて便利!野球観戦やコンサートなどのイベントにもスムーズにお出かけできそうですね。

「大曽根」駅に到着!JR・名鉄・地下鉄名城線にも乗り換えできます。


▲いよいよ「大曽根」駅に到着!手前に見えるアーチ状の建物が「ゆとりーとライン」の「大曽根」駅です。
その奥には、JR、名鉄、地下鉄の各駅がありますよ。


▲約26分で「大曽根」駅に着きました!
「大曽根」駅はJR中央本線、名鉄瀬戸線、地下鉄名城線、ゆとりーとラインの4路線が乗り入れる、名古屋市内の主要駅。目的に合わせて電車への乗り換えにも便利です。

「大曽根」駅にはエレベーターやエスカレーターも完備されているので、ベビーカーなどを持っての乗車も楽々。
構内の「アスティ大曽根」には、書店「TSUTAYA大曽根」やカフェ「スターバックス」、スーパーマーケット「成城石井」などがあり、「ゆとりーとライン」の発車を待つ間にお買いものをしたり、待ち合わせにも便利に利用できそうだと感じました!

行動範囲がぐんと広がる!守山区を横断するから、各所へのお出かけにも便利♪

「ゆとりーとライン」を使うと、「大曽根」駅まで直通でスムーズにアクセスすることができますが、
そのほかにも、沿線にはおでかけしたいスポットが沢山あるんです!


▲先ほどの路線図に、オススメのおでかけスポットを書き込んでみました!
「KDM.txt 守山店」(荒田停)ではオシャレな文房具が手に入りますし、「イオン守山店」(上島(西)停)では、食料品はもちろん、家族の衣料品や専門店でのお買い物も楽しめます。

「竜泉寺の湯」(竜泉寺口停)の天然温泉や岩盤浴でリフレッシュしたり、「小幡緑地」で季節の花々に触れて自然を感じたり、「アサヒビール名古屋工場」(川宮駅)で工場見学を楽しんだり(※要予約)と、週末のおでかけにも便利に利用できそう♪
「中志段味」停で乗り換えると、ウォータースライダーなどのある市民プール「志段味スポーツランド」にも行けますよ。

さらに私が良いな!と思ったのは、「守山区役所 志段味支所」にも、「志段味支所北」で下車することで便利に行くことができること。
戸籍謄本や住民票を取得したりと、行政や福祉関連の手続きをしたい時に役所がアクセスしにくい場所にあるとなかなか不便なんですよね…。【守山センチュリーゲート】からならバス1本で便利にアクセスすることができそうです。

また、「高蔵寺」停~「小幡緑地」停の区間や、「志段味スポーツランド」までは、通常の市バスと同様、一乗車210円(※大人の場合の料金です。)で利用することができますから、気軽にお出かけすることができそうだと感じました。

電車へ乗り換える際も、「守山」駅は名鉄瀬戸線に、「砂田橋」駅と「ナゴヤドーム前矢田」駅は地下鉄名城線に隣接しているので、お出かけしたい場所に合わせて利用してみると便利ですよ。

 
▲画像左:「高蔵寺」駅から電車を使ってのお出かけも便利ですが、「ゆとりーとライン」も賢く使うことで、車がなくても行動範囲がぐんと広がります♪
夏のとても暑い日や冬の雪の日、雨の日などは、「高蔵寺」駅までバスで行って電車で乗り換えるのも良いな、と思いました。(※【守山センチュリーゲート】から「新東谷橋南」停(高蔵寺方面)までは徒歩6分(約470m))
画像右:多くの人が通勤・通学される平日7時台には、「新東谷橋南」停から「高蔵寺」方面に4本、「大曽根」方面に5本のバスが運行されています。

ちなみに、私が金曜日の朝7時台に「新東谷橋南」停の様子をチェックしたところ、いずれの時間も
「大曽根」行きに乗る人が1人くらい、「高蔵寺」行きに乗る人が1~3人くらいでした。
やってくるバスの乗車率も、私の感覚でだいたい6~8割くらいかな、といったところ。
都会だと、「通勤時間はバスに乗るのに毎日大行列!」だったり、「やっと来たバスも大混雑でぎゅうぎゅう詰め…」なんてこともありますから、【守山センチュリーゲート】からはバスを使って快適に通勤できる、と言えそうです。

 
いかがでしたか?
今回、「ゆとりーとライン」に乗ってみて感じたのは、車窓からの眺めがとにかくキレイ!!ということ。
特に高架区間に入ってからは、眼下に町が広がって、ミニチュアの世界を見ているかのような気分になれます。
お子さんは喜ぶこと間違いなしですよ!!

JRと愛知環状鉄道を利用できる「高蔵寺」駅と、守山区を横断して「大曽根」駅へ直通アクセスできる「ゆとりーとライン」。それぞれの交通手段を上手に使い分けて、便利な生活が送れそうですね。

村田明音

住宅ライター
村田明音

住宅ライター。女性誌の編集や広告営業を経て、ライティング会社を設立。マンションや一戸建て、リノベーションなど住宅分野に幅広く関わっている。旅行先でも、物件や町の住みやすさをついチェックしてしまう。

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