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住宅ライターの「ブライトタウン小池」取材レポート

福岡 由美

住宅ライター
福岡 由美

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2018年01月05日

設計担当者インタビュー②「今よりも“ちょっとだけ良質なライフスタイル”を目指してほしい」

【ブライトタウン小池】の設計・デザインを担当しているのは、
「マンション設計に携わって、この道40年以上!」とおっしゃる
株式会社アートブレーンアソシエーツの代表・武田正人先生。

前回は、デザインコンセプトに関するお話を中心にお聞きましたが、
今回のレポートでは【ブライトタウン小池】の設計細部へのこだわりについて語っていただきます。
※以下、武田先生の写真はすべて2017年12月撮影。

Q4:先生ご自身が最も完成を楽しみにしているのはどの部分ですが?

「楽しみなのはエントランスですね。
実はもともとエントランスは、道路に対して垂直に配置する予定で、
“外側から見えない場所に置こう”という案も出ていましたが、
僕の中では“エントランスはそのマンションのステイタス性が最も表れる場所”だと考えているので、
道路側からも見えるように配置することにしました。

道行く人たちが、ふとライトアップされたガラス張りのエントランスを眺めて
“ステキなマンションだなぁ”と感じてくれる・・・
そこに住まいのステイタスが生まれるのです」


▲画家でもある武田先生がフリーハンドで描いたエントランス周辺の配置予想図。
エントランス前の空間にはゆとりを持たせ、広々とした歩道を確保して人と車の通り道を安全に分離。
ホテルライクな車寄せも用意されていることがわかります。
また、雨に濡れずにゴミ出しできるよう、ゴミ置き場もエントランスアホールの延長上に配置。
“入居者の皆さんの生活シーン”を想像しながら、美しく快適に暮らせる設計を採り入れています。



▲こちらはエントランス完成予想図/実際と多少異なる場合があります。
夜の帳が下りた街の中で、ライトアップされたエントランスは、確かに道行く人の目を惹きそう!
我が家を誇りに感じることができる“マンションのグレード感、ステイタス感”が表現されています。


「エントランスに“車寄せのあるマンション”というのは、
ホテルのようにゴージャスで、車の乗り降りにも便利なイメージがありますが、
実はそれだけが車寄せの目的ではありません。

車寄せを設けることによって“緊急車両をエントランス前に横付けできること”が何より大切なのです。

例えば、急病の方が出たときの救急車や、万一の火災のときに消火作業を行う消防車が、
スムーズに通り抜けできて停車しやすいように、車寄せのキャノピー(庇)も天井を高く設計しています。

こういう“万一への備え”に対する設計がきちんとしていると、
暮らしている人たちは毎日安心して生活できますし、その安心感はステイタスにもつながりますから、
いろいろな世代の目線で生活シーンを想像しながら、こまやかな配慮を施しています」

Q5:特にこだわってデザインされた箇所は?

「外観にも室内にも共通することですが、“空間にアートを入れる”ということにこだわりました。
どこかにアートを入れておくと、時代を経ても流行に左右されずに、美しい存在感をずっと継続できますから。

例えば、外観に取り入れたのは『細いストライプ』のアート。
ストライプのライン自体がアートです。

このアートにはちょっとした工夫があって、
60角の茶色のタイルと細長い2丁掛の白いタイルを2つ張り分けているのですが、
白いタイルのほうはよく見るとタテ張りになっています。

通常ならば、横に張ったほうが職人さんたちも作業がラクなんでしょうけど(笑)
タテに張ることにより、よりストライプのラインを際立たせ、外壁全体が“ひとつのアート”になります。

また、バルコニーの手摺りは、今回プロのカラリストにお願いして、
ガラスのトーンの色味を考えてもらいました。

タテのラインとヨコのライン、どちらも強調するデザインで、ここにも“アート”が存在しています」


▲武田先生のお話を受けて、もう一度外観完成予想図を見直してみると・・・
確かに!バルコニーのガラス手摺りのカラートーンが微妙に異なり、
タテのラインがスタイリッシュに強調されていますね。
建物のコーナー部分の細いストライプのラインにも注目!アートに溢れたデザインです。



▲「“色”と“形”の組み合わせによって“柄”というのは決まるもの・・・
このマンションの“柄”がどんな風に映えるのか、完成が楽しみ」と武田先生。

Q3:最後に、契約を検討されている方へメッセージを!

「新しい住まいを選ぶということは、“自分のライフスタイルをちょっと豊かに変える”ということ。

今のライフスタイルを変えてしまう・・・までのことはしなくても良いですが(笑)、
例えば、お気に入りのお洒落なソファを買って、そこで過ごす時間を大切にするとか・・・
ちょっとしたことで良いので、このマンションに暮らすことによって、
“ライフスタイルを今よりも良質なものに変えてほしい”というのが、設計者としての僕からの願いです。

よく“インテリアのセンスを磨くにはどうしたら良いですか?”と聞かれるんですが、
センスを磨くというより、まずは“好みをハッキリさせること”が大切かな?

新居へ引っ越したら、“暮らしのテーマ”をひとつ決めて、インテリアのテーマを決めて、
そこに向かって空間づくりを楽しんでほしいですね。

そのためには、家族がみんな和気あいあいと暮らして、生活時間にゆとりを持つこと。
そうすると『空間』も『ライフ』も、もっともっと楽しめると思いますよ」

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武田先生、インタビューへのご協力ありがとうございました!

モノには作り手の想いが表れるもの。
この世界の大ベテランであり、チャーミングなキャラクターの武田先生がデザインしたマンションなら、
新しい新生活への夢がさらに広がり、良質なライフスタイルを実現できそうだなと感じました!

【ブライトタウン小池】の竣工は、来年2019年2月の予定。
ぜひ皆さんもマンションの完成を楽しみにしつつ、
“今よりもちょっとだけ良質な生活を実現できそうな運命のお部屋”を探してみてくださいね!

福岡 由美

住宅ライター
福岡 由美

住宅ライター・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランニング技能士/取材歴20年以上の専門家として住宅情報誌やサイトへレポートを寄稿、セミナー講師等も務める。ラジオレポーター・構成作家としても活動中。

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