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住宅ライターの「ブライトタウン小池」取材レポート

福岡 由美

住宅ライター
福岡 由美

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2017年12月26日

設計担当者インタビュー①「パワーピープルをイメージしてデザインしました」

ひとつのマンションが完成するまでには、
開発担当者、設計・施工・監理の担当者、工事担当者、営業担当者・・・と
多くのプロフェッショナルたちが各工程に携わって、竣工の時を迎えます。

今回から2回に渡ってインタビューを行うのは、
【ブライトタウン小池】に携わるプロフェッショナルのひとり、
設計・デザインを担当した株式会社アートブレーンアソシエーツの代表・武田正人先生。

これまでにも数多くのマンションや個人宅をデザインし、全国で活躍されている武田先生に
【ブライトタウン小池】の設計秘話や物件への想いについて語っていただきました。
※以下、武田先生の写真はすべて2017年12月撮影。

Q1:最初に現地を見たとき、どんな印象を持ちましたか?

「僕はもともと北海道出身で、画家でもあるので、
マンションを設計するときは、いつも現地を最初に訪れたときの
ファーストインプレッションを大切にします。

まずは大地の香りを感じ、次に絵画的な感性で風景を思い描いてデザインしていくのですが、
今回、はじめて【ブライトタウン小池】の現地に降り立ったときは、
実は“アフリカのサバンナ”を思い浮かべました。

ちょっと乾いた空気の香りと、茶色とグレーの建物の色彩が続く街並み。
背の高い建物はほとんどなく、広い平地が広がっている・・・
そんなイメージから“サバンナ”を連想したんですね(笑)

そこに、これから地上14階建ての【ブライトタウン小池】が建つわけですから、
“アフリカのサバンナにすっくと立ち上がったキリン”のような、
美しい存在感のマンションを作ろうと考えたのです。

マンションの周りには豊かな植栽を配置して、緑の色も加えたい・・・
いろいろイメージを膨らませはじめたらアイデアが止まらなくなり、
ほぼ眠らずに夢中になって集中して考えましたね。
こういう時間は設計者にとって、ものすごく楽しい時間なんです(笑)」


▲武田先生が「眠るのも忘れてデザインした」と話す外観がこちら。
確かに、先生の設計エピソードを聞いてからこのパースを眺めると、
“サバンナにすっくと立ち上がったキリン(シマウマ?)”のように見えてくるから不思議です(笑)

※ブライトタウン小池外観完成予想図/実際とは多少異なる場合があります。

Q2:マンション全体のデザインコンセプトは?

「コンセプトは、ずばり、ナチュラルモダンです。
ホームページ等では『Highend Natural(ハイエンドナチュラル)』と表現しています。

先ほどもお話しましたが、まずは、エントランスの周りに緑化スペースを作りたいと思い、
ガーデニングデザイナーに依頼して樹種を選んでもらいました。

シマトネリコ、キンモクセイ、ヤマボウシなどを配置して、
マンションの玄関口に緑の潤いを演出します。

シマトネリコは、樹形がとてもキレイな上に株立ちする常緑樹なので、本当に美しい。
夏には真っ白な花をつけますし、四季を通じてナチュラルな自然の美しさを感じていただけると思います」

 
▲左:画家でもいらっしゃる武田先生が、ご自身で描き上げたエントランスのイラスト。
「僕はデザインソフトは使わずに、ぜんぶフリーハンドでデザインを描いちゃうの(笑)
だってそのほうがヒューマンな感じがして温かいイメージが伝わりやすいでしょう?」と武田先生。
右:美しい樹形が特徴のシマトネリコの木(サンプル画像)。

Q3:どんな人が暮らすことをイメージしてデザインされましたか?

「実は『浜松』には学生時代から付き合いのある画家の先輩が住んでいるので、
昔からたびたび訪れていたのですが、“ここは芸術性の高い街だなぁ”と感じていました。
駅周辺もそうですが、街の中にアートが溢れていて、芸術に理解のある人が多く暮らしているイメージです。

そんな『浜松』の中でも『小池』エリアを住まいに選ぶ人は、ピュアな気持ちを持ったひと。

僕は、「こうやって暮らしたい!」という自分の意思や
他人に影響されないライフスタイルをしっかり持っている人のことを
“パワーピープル”と呼んでいるのですが、
若い方から年配の方まで、“ピュアな感性を持ったパワーピープルが選ぶマンション”として
【ブライトタウン小池】をデザインしました。

『小池』は『浜松』から少し離れた郊外の街というイメージがありますが、
実際には“都心まで電車で12分”と、都心に近い利便性も備えています。

あえて『浜松都心』で暮らすのではなく、
都心と適度な距離感を保つ静かな『小池』の街で、モダンに暮らしたい・・・
そんなパワーピープルに選んでほしいマンションですね」


▲トレードマークはお洒落なハット。「僕の年齢は・・・ナイショ。
でも、この仕事はもう40年以上、自分が好きなことだけやってるよ!」とおっしゃる武田先生こそ、
“パワーピープルのお手本”のようなパワフルで明るいキャラクターでした(笑)
次回は、設計・デザインの細部へのこだわりについて解説していただきます。どうぞお楽しみに!

福岡 由美

住宅ライター
福岡 由美

住宅ライター・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランニング技能士/取材歴20年以上の専門家として住宅情報誌やサイトへレポートを寄稿、セミナー講師等も務める。ラジオレポーター・構成作家としても活動中。

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