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住宅ライターの「ブーケガーデン西神南」取材レポート

河西 美穂

住宅ライター
河西 美穂

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2019年02月23日

子育てしやすいまちで暮らしたい!その想いに応える神戸市の子育て支援

【ブーケガーデン西神南】は、緑に恵まれた伸びやかな住環境が子育て世帯にも好評のまち。

子育てをする上で知っておきたいことと言えば、暮らす街で「どんな行政支援が行われているのか?」も気になるトコロではないでしょうか。

そこで今回のレポートでは、神戸市の子育てサポートに注目してみようと思います!
※上写真はイメージ

子育て世代への手厚い支援。例えば・・・
「妊婦検診費用は、政令指定都市で最高額の12万円を助成!」

未来のママさん・パパさんに嬉しい支援の一つが『妊婦健診費用の助成』です。

プレママやお腹の赤ちゃんの健康状態を定期的にチェックする「妊婦健康診査」は
一般的に最低14回は出産までに受診するのが望ましいとされていますが、妊娠は病気ではないので健康保険がききません(異常が発見された場合は健康保険適用)。

そこで、各市町村が妊婦健診費用の一部を助成することで経済的な負担を軽くしているのですが、この公費負担額が自治体によってさまざまなのです。

平成26年に厚生労働省が発表した調査結果によると、公費負担額は全国平均で9万8834円。

では、「神戸市は?」と言うと・・・ 12万円!!!
これは阪神間での最高額、と言うか、政令指定都市で最高額なんですって!


▲多くの項目を検査する妊婦検診。妊娠中は予想外の事が起きて受診回数や検査項目が増えるケースもあり得ます。助成額が大きければ少しでも自己負担額を少なくできるので助かります。
また神戸市では、従来の補助券から(予め妊婦検査における検査項目が記載されている)受診券方式に変えることで確実な受診に繋げているそう。安心して出産に臨めるよう手厚い助成がなされているのですね!

 

ちなみに、受診券は母子手帳の交付と一緒に配布されますが、
その母子手帳のデザインが、あのファミリアなんですよ!
※神戸らしいですよね~!こぐまの“ファミちゃん”が可愛いんです♪
一生の宝物にもなる母子手帳が“ブランド”なのも嬉しくなっちゃいませんか?(笑)

『特定不妊治療費助成』も拡充され、従来の15万円から20万円に。
所得制限を撤廃し、夫婦合算所得が730万円以上の世帯にも適用されるのだとか。

このように、経済的な面でのサポートが手厚いのは素晴らしいことだと思います。

子育て世代への手厚い支援。例えば・・・
「待機児童ゼロに向けて、保育定員拡大!」

出産後も働きたい・仕事と育児を両立したいとお考えの親御さんも多いかと思います。
神戸市では、待機児童対策として保育定員をさらに拡大中なのだとか。


▲神戸市では過去5年間で約6,000人分の保育枠の拡大を行っていて、平成30年4月1日時点の保育所等利用待機児童数は332人に。引き続き保育環境の充実を図っていくそう。※神戸市こども家庭局子育て支援部振興課の資料より引用

 

加えて、保育所と幼稚園機能を合わせもつ「認定こども園」への整備も進めていて、平成30年度の認定こども園移行予定園数は19園に上るそうです。


▲同じく平成30年度に、保育園を3園、小規模保育事業施設が20園、そして事業所内保育事業施設も2園新設予定。このように積極的に保育定員拡大に努めているそうですよ。※神戸市のお知らせ(記者発表資料)より引用

 

就学後で言えば、【ブーケガーデン西神南】の公立指定小学校である神戸市立井吹台東小学校内などにもある放課後児童クラブ(学童保育)は待機ゼロ
しかも、延長利用の場合は19時まで預かってくれるのも働くママ・パパにとって心強いですね!

子育て世代への手厚い支援。例えば・・・
「学習支援ツールで子どもたちの学ぶ力をサポート!」

神戸市は“教育日本一のまち”を目指している、というのも教育熱心な親御さんにとって興味深いのではないでしょうか。

平成32年度からの小学校英語教科化に向けて英語担当教員を配置するなど、英語教育に熱心なこともそうですが、
全中学生へネットで学べる学習支援ツールを無料個別配信していることも魅力的だと思うのです!
パソコンやモバイル端末からIDとパスワードでアクセスできて、学校以外でも自習が可能なんですって。
子ども達のヤル気を高めながら学習習慣を身に着けさせるためにも、学習支援ツールは役立ちそうですね♪


▲【ブーケガーデン西神南】の公立指定中学校は、神戸市立井吹台中学校(平成30年8月撮影)。同校に我が子を通わせたい!と、この街での暮らしを選ぶ親御さんもいらっしゃると聞きます。そんな教育環境でわが子の成長を見守れるのも嬉しいことではないでしょうか?

 

一方、休日は家族時間の充実でお子さんの心身を育もうとしているのも微笑ましいな~と。
その一つとして、土曜・日曜・祝日、夏休み期間や年末年始に、大人が同伴する小学生以下のバス・地下鉄などの料金が無料になる『エコファミリー制度』などもあります。
※同行する大人1人につき小学生以下2人まで無料

 

ざっと一部をピックアップしてご紹介しましたが、「神戸市の子育て支援は手厚いなぁ~!」と感じる内容はまだまだあります。


▲例えば・・・気になる「こども医療費助成」は中学3年生までの入院費が無料で、外来も3回目以降は無料で所得制限もありません。

 

他にも、神戸市は新婚世帯に向けたサポートも行っていて、住居費や引っ越し費用などを最大30万円補助してくれる、などもあるんですよ!
(補助対象要件あり。結婚新生活支援事業は平成31年3月上旬に終了予定)

知れば知るほど魅力が増す“子育てしやすい”神戸市です。
紹介しきれなかった行政支援についてもぜひ確認してみてくださいね。

※2019年2月時点の情報となります
河西 美穂

住宅ライター
河西 美穂

間取りマニアの住宅ライター。見知らぬ土地フェチで、はじめての街へ行って「ここに住むとしたら?」とリサーチするのが趣味、さまざまな家・土地に住んできた経験を生かし、生活者視点からレポートします。

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