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住宅ライターの「バウス横須賀中央」取材レポート

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

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2019年06月30日

梅雨明けが待ち遠しいこの季節、雨の日のお出かけなら観音崎公園の『横須賀美術館』へ!

横須賀のお出かけスポットというと、海や山などでカラダを動かすアクティビティを連想する方が多いと思いますが、実は雨の日のお出かけにぴったりな静寂のスポットが観音崎公園の中にあることをご存知でしたか?

そのスポットというのが『横須賀美術館』。もともと『横須賀美術館』は、横須賀市の市制100周年を記念して2007年に開館した美術館で、目前に広がるのは東京湾、背後に広がるのは観音崎の自然の森という風光明媚な立地にあります。近年は東京湾を一望できる“絶景美術館”としても美術ファンの間で話題を集めているそうですが、【バウス横須賀中央】からはクルマで約15分の距離。とても身近なお出かけスポットなのです!

そこで今回は、雨の日にしっとりと出かけたいオススメスポット、『横須賀美術館』をご紹介します。
※以下すべて、横須賀美術館(特別に許可を得て館内を撮影させていただきました)・・・・・・現地より車で約15分(約7.5km)/2019年6月撮影。

【この記事のまとめ】

■京急『横須賀中央』駅前から車で約15分の『横須賀美術館』は雨の日のお出かけにもぴったりなスポット
■屋上広場の美しいあじさいは今が見ごろ、近年はあじさいの名所としてSNSでも話題に
■美術鑑賞のほかにも多彩なイベントが充実、“いつでも、だれでも、訪れたくなる美術館”がコンセプト

美術館の建物の存在自体がもはや“ひとつのアート作品”

『横須賀美術館』を訪れてみると、おそらく多くの人が真っ先に目を惹かれるのは“建物の美しさ”でしょう。


▲まさに、この建物自体が“ひとつのアート作品”とも言える存在。設計者は建築家の山本理顕さん。「横須賀の風景そのものを建物デザインに採り入れ、景観と一体化する美術館」として巧みに設計されているのだとか。

筆者が取材に訪れたこの日は、偶然にも梅雨の晴れ間が広がりましたが、雨に濡れた外観もまた実に美しいのです。


▲そして、『横須賀美術館』の建物の象徴的なデザインとなっているのが、本館エントランスホールや吹抜けのところどころにぽっかりと空いたこちらの丸窓。光の入り方に合わせて窓の大きさや形がそれぞれ異なっています。

 
▲丸窓の向こう側には、浦賀水道を航行する大小の船を眺めることができ、まるでこの窓自体が絵画のフレームのよう。吹抜けのブリッジに佇んでこのシーンを眺めているだけで、心が穏やかに落ち着いていくのを実感できます。

さらに、上の階へと上がって行くと、“この梅雨時ならではのオススメの空間”が!


▲実は『横須賀美術館』の本館屋上には、東京湾を一望するこんなステキな屋上広場が広がっているのですが・・・

 
▲なんと、この季節は広場の外周をぐるりと取り囲むように、見事に色づいたあじさいたちが出迎えてくれるのです。最近はSNSなどで評判を呼び「あじさいを観るなら、鎌倉もいいけど横須賀も素敵!」というクチコミが広がっているそうで、美しいあじさいの写真を撮るために、梅雨時の『横須賀美術館』を訪れる人も増えているそうですよ!

そしてもうひとつ、本館館内には意外に知られていない隠れ家的なオススメ空間があります。


▲それがこちら!館内2階にある『横須賀美術館図書室』です。蔵書は絵画、建築、デザイン等の美術関連図書が中心となっていますが、入場は無料で誰でも利用可能。ジメジメとうっとおしい日が続く梅雨の季節、涼しい図書室の中でお気に入りの美術書と向き合いながら静かに過ごす時間は、休日の良いリフレッシュになるのではないでしょうか?

いつでも、だれでも、訪れたくなる美術館

ちなみに『横須賀美術館』では“いつでも、だれでも、訪れたくなる美術館”をコンセプトに様々な催しを開催中。例えば、企画展の内容に合わせて開催される『親子ワークショップ』や、障害をもつ未成年を対象とした『みんなのアトリエ』など実際にアート作品の創作活動に参加できる催しのほか、毎年8月の『夏の野外シネマパーティ』、『美術館コンサート』などアート鑑賞だけでなく“美術館でみんなで楽しく過ごせるイベント”が年間を通して企画されています。



 
▲なお、次回の企画展は、人気絵本『ねないこだれだ』の作家・せなけいこ展。2019年7月6日からスタートし夏休み最終日の9月1日までの開催となります。また、本館に隣接する『谷内六郎館』もリピーターファンの多いスポット。お馴染み『週刊新潮』を飾った表紙絵の数々や、ねむの木に彩られた美しい中庭は必見です!

美術館というと少々敷居が高く感じるような気がしますが、ここ『横須賀美術館』は、所蔵品展でお気に入りの絵画を鑑賞するのもよし、楽しいイベントに参加するのもよし、併設のイタリアンレストラン『アクアマーレ』で海を見ながらお食事をするのもよし。“身近な生活施設”として利用したいとてもステキなスポットです。ぜひ梅雨の季節に、そしてもちろん、梅雨が明けてからも、この美しい空間を体験しに出かけてみてくださいね!

■横須賀美術館
住所/神奈川県横須賀市鴨居4丁目1
開館時間/10時~18時(屋上広場は9時~19時)
休館日/毎月第1月曜日(ただし祝日は開館)12月29日~1月3日
臨時休館日/2019年11月11日(月)、2020年2月4(火)
観覧料/所蔵品展:一般310円、高校生・大学生・65歳以上の方210円、中学生以下無料
    企画展:覧会によって異なる(中学生以下無料)

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

住宅ライター・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランニング技能士 /取材歴20年以上の専門家として住宅情報誌やサイトへレポートを寄稿、セミナー講師等も務める。ラジオレポーター・構成作家としても活動中。

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