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住宅ライターの「ブライトタウン大蒲」取材レポート

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

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2016年06月24日

【現場所長インタビュー②】施工会社がマンションのブランドになる、そんな想いをこめて

【ブライトタウン大蒲】の建設現場の“作り手の責任者”である
石川建設株式会社の山田日出光所長。

インタビュー2回目の今回は、昨今話題となっていた気になる杭打ち工事のこと、そして
山田所長が作り手として“達成感”を感じる瞬間についてお話をうかがいます。
※石川建設株式会社建築課/山田日出光所長・・・・・・以下すべてブライトタウン大蒲現場事務所にて撮影/2016年6月。

Q4:杭打ち工事はいつ頃どのようにおこなわれましたか?

「杭打ち工事は、昨年の11月に実施しました。

杭打ち工事というのは、まず事前に敷地内の地盤調査をおこない、
その場所がどんな地質であるかを調べてから、地質に適した工法で杭を打っていきます。

【ブライトタウン大蒲】の場合は、敷地内5箇所で地盤調査を実施したところ、
地下約24mの地点の地層が一様であることが確認されました。

マンションの杭には、杭の先端に当たった支持層の支持力で建物を支える『先端支持杭』と
地盤の摩擦の抵抗力を使って建物を支える『摩擦杭』のふたつの工法がありますが、
【ブライトタウン大蒲】では、両方の機能を兼ね備え、従来工法よりも大きな支持力が得られる
摩擦併用支持杭『ハイパーメガ工法(認定工法)』によって、
合計46セットの杭を打設しました」(山田所長談)。

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▲こちらは、地盤調査のときに採取された『地質サンプル』。
ごくまれに、事前の調査結果と実際の杭打設の際の地質が異なることもあるそうですが、
ここ【ブライトタウン大蒲】の現場では大きな差異はなく、順調に打設工事がおこなわれました。

Q5:マンションづくりで“達成感”を感じる瞬間は?

「基礎工事から上棟・竣工まで、約1年半の間さまざまな工程がありますが、
やっぱり一番達成感を感じるのは、足場が外れて外観全体がお披露目となった瞬間ですね。
これは建設マンなら誰もがそう感じると思います。

工程の大半は、足場や工事幕に囲まれている中で仕上げ作業が進められていくため、
その仕上がりを実際に外から眺める瞬間というのは、様々な想いがめぐります。

“これから何十年と、街の風景になる建物”ですから、
【ブライトタウン大蒲】の外観が、どのように街の中で目を惹くのか、とても楽しみです」(山田所長談)。

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▲「この物件の足場が外れるのは、今年の11月初旬ごろの予定です。
個人的には、エントランスホールのかざり天井がどんな風に仕上がるのかを楽しみにしています」と山田所長。
“街の風景になる建物”という所長のお言葉に、マンションの作り手としての責任感や熱い想いが感じられました。

Q6:最後に、読者の皆様へメッセージを!

「私共石川建設は磐田市に本社があり、地元・静岡を中心に建設工事を担っているゼネコンです。
“信用第一・誠実な施工”を業訓として、地元の皆様に喜んでいただけるような建物づくりに取り組んでいます。

ちょっと大げさかもしれませんが、
施工した会社がこのマンションの“ブランド”のひとつとなれるように・・・
それぐらいの気持ちで、【ブライトタウン大蒲】を作り上げていきたいと考えています」と山田所長。

インタビューへのご協力、ありがとうございました!

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▲竣工は来年2017年2月、入居開始は2017年3月の予定。
山田所長をはじめとするスタッフの皆さんが作り上げたこのマンションで、
全65世帯のファミリーの新生活がスタートします。

2回に渡ってご紹介した石川建設・山田所長のインタビュー、いかがでしたか?

マンションは一戸建て住宅と違って大きな建物なので、
なんとなく“機械で効率的に作り上げられる”イメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、
実は、多くの工程において専門の職人さんたちがひとつひとつ手作業で仕上げていく『手作りの作品』なのです。

ぜひ皆さんも、足場が外れて外観がお披露目になった頃、
この現場に携わってきた多くの“作り手の皆さん”のことを思い浮かべてみてくださいね!

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

ライター・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランニング技能士。住宅関連情報誌のレポーターやラジオ等の構成作家としても活動中。自他ともに認める住宅オタク。チェックしたモデルルーム&モデルハウスは数知れず・・・。

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