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住宅ライターの「バウス西葛西清新町」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2019年01月24日

都市景観100選に選ばれた、「清新町」を歩いてみました

今回は「バウス西葛西清新町」が建つ“清新町”についてレポートします。

マンションの公式サイトを見ると、清新町は1970年代の葛西沖開発土地区画整理事業から街づくり構想がスタートし、80年代の街びらきを経て、埋め立てから40年が経過した今、成熟した街並みとなっているそう。

生活空間として暮らしやすく、工夫のある街を評価する「都市景観100選」にも選出されたことがあるそうですが、実際にはどんな街になっているのでしょうか。

実際に清新町エリアを歩いて、今の様子を見てみました。

こちらの記事についてまとめると……

■買い物施設や公共施設、子育て関連施設などの生活インフラが“清新町”にまとまっている
■ショッピングセンター併設の大きなスーパーなど、それぞれの施設も使い勝手が良さそう
■緑が多く、整った街並みも特徴。集合住宅や一戸建てなどが集まる、住宅中心の街

スーパー、郵便局、図書館、子育て施設……“清新町”にひと通り揃います

東京メトロ東西線「西葛西」駅の南側に位置する、江戸川区清新町。

「駅の周りにショッピングや行政の施設などが集まっていて、駅から離れると住宅が増え、生活施設などは少なくなっていく」という場所が多いものですが、こちらの清新町は少し違った傾向がみられます。

清新町エリアに、大きなスーパーや公共施設、子育て関連施設などが集まっていて、「西葛西」駅まで行かなくても生活に必要なものがひと通り揃いそうな環境です。


▲「バウス西葛西清新町」公式サイトの地図を引用しました。
オレンジ色で色付けしたあたり(清新町1~2丁目周辺)に、生活に必要な施設が集まっているんです。

深夜営業の「マルエツ」はショッピングモール併設。郵便局なども近くにあります

暮らしに必要なものといえば、まずは買い物施設。
清新町エリアでメインになりそうなショッピングスポットは、スーパーの「マルエツ葛西クリーンタウン店(現地より約520m)」です。
大きなスーパーはこちらのみですが、ここだけで生活必需品はほとんど揃ってしまいそうなくらい、品揃えが充実しているお店なんですよ。


▲「マルエツ葛西クリーンタウン店」は、食品のフロア(1F)と、衣料品や日用品のフロア(2F)に分かれている大きなスーパーです。
1Fは深夜1時まで、2Fも21時まで営業。都心部のスーパー並みの営業時間ですね!

 

こちらの「マルエツ」には、ショッピングセンターの「パトリア」も併設されています。

 
▲「パトリア」には、クリーニング店や自転車店、書店、クリニック、美容室、スポーツジムや音楽教室など、近くにあると何かと助かりそうなショップが入っています。
チェーン系のお店もあれば個人商店もあり、ちょっとした商店街のような味わいも。

 

コンビニと郵便局も隣接していますから、この近辺に生活に必要なものがギュッと集まっている印象です。
徒歩でも自転車でも、あちこち移動せずに済むのは何かと助かりそう。
このあたりは平日、休日を問わずたくさんの人が行き来していて、清新町の中心的スポットといった雰囲気です。


▲すぐ隣にコンビニの「セブン-イレブン江戸川清新プラザ(現地より約620m)」や、「葛西クリーンタウン内郵便局(現地より約630m)」があります。

図書館のあるコミュニティ会館や健康サポートセンターなど、公共施設も

また、公共施設なども揃っています。
そのひとつがこちら。マンションから徒歩3分(約170m)の場所にある「清新町コミュニティ会館」です。


▲区民のサークル活動などに利用できるホールや集会室がある「清新町コミュニティ会館」。
2Fには「コミュニティ図書館」があって、本の貸し出しのほか、工作や絵本の読み聞かせなどのイベントも開催されているそうです。

 

公共施設というと、子育て関連の相談や手続き、予防接種などでもお世話になることがありますが、そんなときはこちらの「清新町健康サポートセンター」が利用できます。


▲「清新町健康サポートセンター(現地より約580m)」。母子手帳の交付や、赤ちゃんとパパ・ママの交流の場「子育てひろば」の実施など、子育てファミリーは利用することが多くなりそうな施設です。

 

こういった公共施設って、区内でも“拠点”となる場所に設けられていることが多いもの。
毎日利用するわけではなくても、身近にないと意外と不便を感じるものです。(私は子どもの集団予防接種が近所で行われておらず、不便だな~と感じたことがあります・笑)

「バウス西葛西清新町」の南側には税務署(江戸川南税務署・現地より約270m)もありますし、隣には交番もあるんですよ。


▲「バウス西葛西清新町」建設地のすぐ隣に「清新町交番」があります。
有人の交番で、お巡りさんが街を見守っている様子を取材のたびに目にします。

 

交番があるとはいえ、いたってのどかな雰囲気なのが清新町のいいところ。
時おり、下校途中の小学生とお巡りさんが会話をしていたり、道を聞く人が立ち寄っていたりするのを目にして、そのたびになんだか和やかな気持ちになります。
やはり繁華街や駅前とは違う、住宅街なんだと実感する瞬間です。

マンションや一戸建てなど、住宅中心の街。緑の多さも特徴的です

そんな清新町の街全体の雰囲気はというと、団地のような大規模な集合住宅も新しい一戸建てもある、整然とした街並みが特徴です。

 
▲私が「清新町らしい」と思う風景。
緑が多く、歩道がゆったりとしていて、規模の大きな集合住宅や公共施設などが整然と並んでいます。

 

100戸くらいの規模の大きな団地やマンションもいくつか建っているのですが、建物と建物の距離があり、道路もゆったりとしているので、圧迫感がありません。

また、緑がとても多いのも、この街の特徴。視界に必ずといっていいほど街路樹や公園の緑が入ってくるので、どこを見ても「気持ちがいいな」と感じられるんです。
街路樹も、街の開発当初から数十年経ってよく育っており、公園もひとつひとつの面積が広いので、“街の緑の量”がとても多いんですよね。

こちらの写真を撮影したのは12月から1月にかけての頃、1年のうちでも緑が少ない時期ですが、それでも街にこれだけの緑があるって、結構珍しいことだと思います。


▲こちらはマンション建設地の北側。交番のさらに手前から撮影しています。
左側に写っているのは「さざなみ公園(現地より約130m)」の緑。こんな風に、公園の緑や街路樹が自然と目に入ってくるんです。

 


▲「バウス西葛西清新町」建設地の南側一帯の街並み。
新しめの一戸建てやマンションも建っています。

 

これだけでなく、小学校や中学校、保育園・幼稚園、医療施設、公園なども清新町エリア内に揃っています。
少し足を延ばすと、総合病院の「東京臨海病院(現地より約910m)」や、都内有数のレジャースポット「葛西臨海公園(現地より約1,820m)」もあります。

 

「暮らしに必要だけれど、清新町にないもの」というと、窓口のある金融機関や、飲食店などが該当するかと思いますが、そういったものは「西葛西」駅の周辺など、徒歩15分圏内で間に合う印象です。

清新町は、「駅前のごちゃごちゃっとした街並みよりも、のどかな住宅街が好き。でも、買い物施設など必要不可欠なものは近くに欲しい」という方に向いている街なのではないかと思います。

 

さて、次回の記事では「西葛西」駅からマンション建設地までの徒歩ルートをレポートします。
どうぞお楽しみに。

※掲載の写真はすべて2018年12月から2019年1月にかけて撮影したものです。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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