• 分譲マンション
  • 東京都江戸川区
  • 日本土地建物・ウラタ

住宅ライターの「バウス西葛西清新町」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

そのうちTOP > バウス西葛西清新町 > 夏の風物詩「江戸川区花火大会」をレポート!混雑知らずの穴場スポットも
2019年08月18日

夏の風物詩「江戸川区花火大会」をレポート!混雑知らずの穴場スポットも

夏といえば花火ですね!
「バウス西葛西清新町」が建つ江戸川区周辺は、毎年夏に複数の花火大会が開催される、都内の“花火大会のメッカ”ともいえるような場所。
特に約1万4,000発を打ち上げる「江戸川区花火大会」や、約4,000発を打ち上げる「江東花火大会」が有名で、遠くから見物に訪れたことがあるという方も多いのでは。そんな大きな花火大会に家族で出かけてみるのも、夏のイベントらしくて楽しいものですね。

ということで今回は、都内でも有数の打上数を誇る「江戸川区花火大会」を体験してきました。江戸川の河川敷にある打ち上げ会場近辺やその周辺の賑わう様子もお伝えします。

「花火は好きだけど、江戸川の花火大会って人出もすごいと聞くし、行き帰りも大変そうだからちょっと気が引けてしまう」という方もいらっしゃるかもしれません。
でも、実は打ち上げ場所近くまで足を運ばなくても、のんびりと花火を楽しめるポイントもあるんですよ。そんな“穴場”的なスポットもレポートしたいと思います。

今回の記事のポイントをまとめると……

■約1万4,000発を打ち上げる「江戸川区花火大会」。都内では「隅田川花火大会」に次ぐ規模
■1時間15分にわたって大きな花火が次々に上がり、迫力満点。ドラマチックな演出も楽しい
■会場から少し離れた場所には、“穴場”的な観覧ポイントも。混雑知らずでのんびり見られる

打ち上げ数は約1万4,000発! ドラマチックな演出も楽しい花火大会

今年で第44回目となる「江戸川区花火大会」は、江戸川区の夏の風物詩。
今年(2019年)の開催は8月3日(土)で、19:15~20:30の1時間15分にわたって、およそ1万4,000発の花火が打ち上げられました。

打ち上げ会場は、「篠崎公園」に隣接した江戸川の河川敷です。
江戸川区と千葉県市川市の間にあり、毎年、江戸川区側だけでもおよそ90万人、千葉県市川市も合わせると約140万人の見物客を集めるそう。

ちなみに、対岸の市川市側では「市川市民納涼花火大会」となっていて、約1万4,000発というのは、江戸川区と市川市側を合わせた数なのだとか。

東京都内では、テレビ中継される「隅田川花火大会(約2万発)」に次ぐ打ち上げ数を誇りますから、その規模の大きさが伺えるのではないでしょうか。

打ち上げ会場は大賑わい。1時間15分の間、BGMとともに迫力の花火を満喫

花火大会当日は、天気も良く、日が傾いてからは暑さも和らいてきて、絶好の花火日和といったところでした。

打ち上げ場所は河川敷の平らな場所で、一部の大会協賛者用観覧席以外は、基本的に自由席。
ほとんどの方は、土手の斜面の芝生スペースにレジャーシートを敷いて、座る場所を確保しているようでした。

 
▲18時を過ぎると、いつもは穏やかな河川敷も、ご覧のような賑わいに!
土手の下には臨時の屋台も出現、川の上にも花火見物の船がたくさん浮かんで、お祭りのような雰囲気です。浴衣を着ている人の姿もたくさん見られました。

 

打ち上げ場所に近いところは比較的早い時間からレジャーシートが目立ち始めますが、ちょっと離れれば、開始時間20~30分前でも広いスペースが確保できそうでした。あまり焦らずに会場に向かっても、十分に花火を楽しめそうだと思いました。


▲開始直前の河川敷の様子。
それまでは、多くの人が通路を行き来していましたが、開始5分前にもなると、ほとんどの人は自分のスペースに落ち着き、開始を今や遅しと待ち構えています。立ったまま見物する人もたくさん。

 

さて、いよいよ打ち上げ開始!

オープニングでは、最初の5秒間におよそ1,000発もの花火が上がり、夜空を昼のように照らします。
久しぶりに見た大きな花火大会ですが、会場で、それも打ち上げ場所の間近で見る花火はやはり感動モノ。
私も思わず「すごーい!」と声を上げてしまいましたが(笑)、大きな花火や色とりどりの花火が上がるたびに、そこかしこから歓声が上がり、会場も大盛り上がりでした。

 
▲圧巻のオープニングから、BGM付きの花火、「富士」や「宇宙」、「夜明け」など、異なるテーマに沿って細やかに構成された花火など……ドラマチックな演出にただただ見入るばかり。

 

河川敷から少し離れた場所では、近隣にお住まいの方が、建物の屋上や歩行者天国になった道路で、ご近所さんと一緒にのんびりと観覧している姿が見られました。
皆さん、この夏のビッグイベントを心から楽しんでいる様子で、和気あいあいとした雰囲気が伝わってきました。こんな大きな花火大会が“地元”で開催されるなんて、ちょっぴり羨ましくなっちゃいます(笑)

“穴場”的な観覧ポイントも発見! 橋の上で、7カ所の花火大会を見物

打ち上げ会場付近でも、中心部から少し離れれば、人も少なくのんびり観覧することができましたが、行き帰りの際に混雑や渋滞に巻き込まれてしまうことも。
小さい子どもを連れていたりするとなかなか大変なこともありますし、混雑を避けたい場合は、マンションに近い場所で静かに花火を楽しむのが良いかもしれません。

私が見つけたそんな“穴場”的な鑑賞スポットは、旧江戸川にかかる「今井橋」です。
橋の欄干にもたれかかって川風に吹かれながら見る花火は、また違う風情がありました。

 
▲打ち上げ会場付近よりも花火は小さくなりますが、見ごたえは十分。30人ほどの方が橋の上に集まっていましたが、皆さんのんびりと見物していました。

 

▲「今井橋」は「バウス西葛西清新町」と江戸川区花火大会打ち上げ会場のちょうど中間くらいの場所。「浦安」駅からも歩いて30分ほどですが、車や自転車で行ってみても良さそうです。

 

この日は偶然にも、幕張や松戸市のあたりでも花火大会が開催されていて、あちこちで大小の花火が上がっているのが見えました。
もちろん、江戸川区の花火大会が一番大きく見えるのですが、そのすぐ左側(真北方向)や右側(東北方向)、そして真東や南東方向にも花火が見えて、贅沢な場所だな~と感じました。

会場の間近で迫力の景色を楽しむのも良し。少し離れた場所で、静かに花火を楽しむのも良し。
家族やお友だちと一緒に、ステキな夏の思い出が作れそうです。

 

さて、次回は「バウス西葛西清新町」からのカーアクセスを検証してみたいと思います。
どうぞお楽しみに!

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

PAGE TOP