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住宅ライターの「バウス西葛西清新町」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2019年06月21日

「大規模」と「全区画が平置型駐車場」…購入者の評価ポイントを聞いてみました!

4月からモデルルームがグランドオープン、5月には第1期の販売があった「バウス西葛西清新町」。スタッフさんのお話によると、マンションギャラリーは平日でも満席になるくらい賑わっており、第1期で契約された方も多かったそうです。
今回、スタッフさんに、こちらのマンションを契約された方の“決め手”を聞いてみたところ、清新町の環境や「西葛西」の都心への近さに加え、「214戸(※1)という大規模マンションであること」を評価した方が多かったそう。

私も、こちらのマンションの取材をするにあたり、「西葛西」駅周辺で販売されている新築分譲マンションの情報をチェックしてみましたが、2019年5月時点で販売中の新築分譲マンションは、全50~80戸という中規模のマンションが中心のようでした。

では、具体的には大規模マンションのどのような点が評価されたのでしょうか。
スタッフさんへの聞き取り調査の結果を交えつつ、レポートしていきたいと思います。

今回の記事のポイントをまとめると……

■「西葛西」駅徒歩圏内の新築分譲マンションのなかでは、200戸超の大規模物件は少ない
■敷地内駐車場は、出し入れのしやすい平置型。メンテナンス費用の負担減もメリット
■カフェコーナーやキッズコーナー、DIYスペース、保育施設など、共用施設が充実

総戸数214戸の大規模マンションであることを評価した人が多数

マンションは全体の規模(総戸数)によって、住み心地が変わってきます。

よくいわれるのが、200戸を超えるような大規模マンションには、共用施設が充実している、修繕積立金の負担が少ない、多くの人が住むので同世代のお友達を見つけやすいなどのメリットがあるということ。

数十戸くらいの小~中規模のマンションにも、住戸からエントランスまでの移動距離が短くて済む、住民の顔が覚えやすいといったメリットがありますが、大規模マンションならではの特徴に魅力を感じる方は、こちらのマンションの「全214戸」という規模に注目したようです。


▲「バウス西葛西清新町」の外観完成予想CG。

 

以前にインタビューをさせてもらった「パトリア葛西」でお店を営む店主さんも「住環境の良い“清新町エリア”でマンションを探す人がいる」と仰っていましたし、「清新町エリア」かつ「200戸超の大規模物件」という要素に「待ってました!」と感じた方も多かったのかもしれません。

カフェコーナーやキッズコーナー、DIYスペースなど、さまざまな共用施設を設置

大規模マンションのメリットのひとつが、敷地の広さや管理費が多く集まることで運営が可能になる、さまざまな共用施設。

私は現在、20戸未満の小規模マンションに住んでいるのですが、共用施設と呼べるものは小さな坪庭くらいしかなく、取材で大規模マンションの共用施設を訪れるたびに「自分だったら、こんな風に使いたいなぁ」と想像しては、羨ましくなっています(笑)

「バウス西葛西清新町」にはどんな共用施設が設置されるのかというと、ファミリー向けのキッズコーナーや保育施設をはじめ、カフェコーナー、コミュニティスペース、DIYスペース、訪問介護ステーションといった、多世代の方が利用できそうなもの。


▲マンション公式サイトから引用した共用部の完成予想CG。
主に、東向きの住棟の1階部分に共用施設が設置されるようです。住棟の1フロアをまるまる共用施設に使えるなんて、贅沢だなぁと思います。

 


▲エントランスの少し奥に設けられるコミュニティスペースやカフェコーナーは、インテリアもおしゃれ。
敷地内の緑を眺めながら気持ち良く過ごせそうだと思います。

 

マンションの中で淹れたてのコーヒーを飲みながらリラックスできるカフェコーナーや、勉強や仕事ができるスタディルームは、「自宅の中でもなく、職場や学校でもない」という“サードプレイス”の一面もありそうです。

家族と一緒に過ごす自宅だとちょっと集中しづらいけれど、外のカフェなどを利用するのはちょっと億劫で費用もかかる。子どもの場合は、勉強のためとはいえ夜間に外出させるのは不安……なんていうとき、マンション内にスタディルームがあると、頼もしいですね。

 

また、工具がシェアできるDIYスペースも用意されるそうです。
“DIY専用”の場所なんて、一戸建てでもなかなか確保するのが難しい空間ですから、「欲しかった」と思う方も多いのでは。

用意される工具は、こちらのマンションで取り入れているシェアリングエコノミーのサービスの一環で、シマホ(島忠ホームズ)監修のものなのだとか。
たまにしか使わない(かもしれない)工具でも、本格的なものを一式揃えるとなると、メンテナンスも含めてちょっとハードルが高い気がしてしまいますよね。
「やってみたら、自分でも意外と簡単にできた!」という声もよく聞くDIY。マンション内の共用スペースに工具も用意されていれば、すぐにでも気軽にチャレンジできそうです。

広い敷地を活かして、平置型の駐車場を設置。機械式に比べてメンテナンス費用の負担も軽い

そして、マンションの購入者さんからの評価がかなり高かったポイントというのが、駐車場が“全区画平置型”だという点だそうです。


▲マンションギャラリーの模型。機械式ではないので、車の入出庫に時間がかからず、見た目の圧迫感も出にくいのが良いですね。

 

車を利用しない方にとっては、駐車場が機械式か平置式かというのはあまり関係ないように感じられるかもしれませんが、実はそうでもないんです。

駐車場も共用部ですから、メンテナンスや修繕にかかる費用は、住民が負担する管理費や修繕積立金から拠出されることになります。
機械式駐車場の方がメンテナンス費用はかさむ傾向にあり、マンションの規模や築年数にもよりますが、年間数百万円単位の費用負担になることもあるそう。

また、耐用年数が経過して、リニューアルが必要になると、その費用は億単位に上ります。


▲マンションギャラリーの参考資料によると、とあるマンションの駐車場メンテナンス費用は年額600万円近く。リニューアルするには6億円以上の費用がかかるそう。将来的に駐車場の利用者が減り、駐車場使用料でメンテナンス費がまかなえなくなったことを考えると……ちょっと怖いかもしれません(笑)

 

メンテナンス費用の負担が少なく、車の利用者にとってもメリットの大きい平置型の駐車場がこれだけ用意されているのも、広い敷地があってこそ。

また、同じくらいの規模でも、マンションによって設置される共用施設は違ってくるもの。「こんなにあっても使いこなせない」「自分たちが欲しいと思っているものとはちょっと違う」ということもあると思いますから、じっくりと比較して、選んでみて欲しいと思います。

※1:看護事業所…1戸、保育施設…1戸含む(予定)、他に管理事務室
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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