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住宅ライターの「バウス西葛西清新町」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2019年03月11日

東京駅方面への交通は、JR京葉線も利用可。「葛西臨海公園」駅から「東京」駅まで行ってみました

「バウス西葛西清新町」の最寄駅は、東京メトロ東西線の「西葛西」駅ですが、清新町エリアに住んでいる方の中には、通勤や通学の際に、JR京葉線の「葛西臨海公園」駅を利用する方もいるのだとか。

マンションから「葛西臨海公園」駅へは約2kmなので、徒歩で行くには少し距離はありますが、東西線とは違った場所を通ること、東西線よりも混雑率が低い(※1)ことなどから、こちらも利用できると何かと助かることがありそう。
普段使っている路線とは別のルートで帰宅できるということを覚えておくと、いざというときに心強くもありますね。

そこで今回は、マンション建設地から「葛西臨海公園」駅へ向かい、JR京葉線で「東京」駅まで行ってみることに。
駅までは自転車を利用。「東京」駅にはどれくらいの時間で行くことができるのか、実測もしてみました。

今回の記事をまとめると……

■マンションから都心方面へは、東京メトロ東西線に加えてJR京葉線も利用可
■JR京葉線では「東京」駅や「舞浜」駅まで乗り換えなし。また、「新木場」乗り換えでお台場方面へも行きやすい
■マンションから「葛西臨海公園」駅へは、自転車利用で10分未満
■マンションから自転車→JR京葉線乗車→「東京」駅(八重洲南口)の所要時間は、合計約30分

JR京葉線利用で、「東京」駅や「舞浜」駅まで直通

まず、マンションから都心方面へのアクセスのメインルートとなる東京メトロ東西線と、JR京葉線の位置関係をざっくりと確認してみます。
東京メトロ東西線もJR京葉線も、東京と千葉方面を結んでいる路線ですが、JR京葉線の方がより南側(海側)を走っています。


▲東西線では「日本橋」駅や「大手町」駅まで直通、京葉線では「東京」駅へ乗り換えなしでアクセスできます。また、京葉線と直通運転をしているJR武蔵野線も利用できます。

 

「バウス西葛西清新町」からは東西線の「西葛西」駅の方が近く、バス便も充実していますから、普段の通勤は東西線を利用するのが便利そうです。
以前の通勤シミュレーションでも、8時05分発のバスに乗ると、「大手町」駅には8:38に着くことが分かりました。

JR京葉線や武蔵野線沿線に勤務先があったり、東西線の混雑を避けたいという場合は、JR京葉線を利用してみるのもいいかもしれません。


▲JR京葉線「葛西臨海公園」駅の時刻表と路線図です。
平日7~8台は電車の本数も多く、ピーク時は2~3分に1本の割合で東京方面の電車があります。
「葛西臨海公園」駅から「東京」駅への所要時間は、約14分とのこと。

 

また、通勤以外でも、京葉線はひとつ隣の「舞浜」駅や、東京メトロ有楽町線・りんかい線に乗り換えられる「新木場」駅などを通るので、テーマパークへ遊びに行く際や、お台場、幕張といったショッピングスポットへのお出かけにも利用できそうです。


▲「葛西臨海公園」駅の、上り方面のひとつ隣は「新木場」駅、下り方面のお隣は「舞浜」駅です。

マンションから自転車で「葛西臨海公園」駅へ。信号ゼロの走りやすい道で6分ちょっとで到着

では、そんな「葛西臨海公園」駅への道のりも紹介。
マンションからは約2kmの距離がありますから、今回は自転車に乗って行ってみました。


▲自転車で「葛西臨海公園」駅へ向かう際のおすすめルートを地図上に描き入れてみました。
このルートだと、駅まで信号ゼロ。遊歩道のような道を進むので、サイクリング気分で走れます。

 

「葛西臨海公園」駅へ向かう際は、マンションの東側に設けられる予定のサブエントランスから出発するのが近そう。
「新長島親水公園」がある方向に向かって進みます。


▲こちらがマンションのサブエントランス側。
こちら側の道路は車の交通量も少なく、通るのは歩行者と自転車がメインです。

 

自転車に乗りつつ、「さすが“公園が多い街”清新町!」と思ったのですが(笑)、駅まで向かう道も、ほぼ公園内(新長島親水公園)を通ります。公園内ですから、自動車が通らず、道も広くて気持ちが良いと感じました。

歩行者と自転車がそれぞれ安全に通れるように「自転車通路」が設けられている部分もあり、サイクリング気分で快適に走ることができました。


▲湾岸道路に突き当たるまでは、こんな風な緑道を通ります。
起伏も少ないので、電動アシストがなくてもスイスイ走れました。

 

地図を見ると、途中で川を越えたり湾岸道路を横断したりするので、信号待ちや迂回をする必要があるのかと思っていたのですが、このあたりは歩行者・自転車専用のペデストリアンデッキ(幅の広い歩道橋のような道)が整備されているんですね。

そのおかげで、マンションを出てから駅までの道が“信号ゼロ”なんです。

 
▲川や大通り(湾岸道路)の上に掛かっているペデストリアンデッキ。舗装もキレイでゆるやかなスロープもあるので、スムーズに通行できました。

 

「葛西臨海公園」駅の近くに到着。「葛西臨海公園」駅には高架下を利用した区営の駐輪場がありますから、そちらを利用すると便利そう。

 
▲駅へのルート上にある「葛西臨海公園駅西駐輪場」は、定期利用枠の空きもあるそうです(2019年3月現在)。
マンションを出てからこちらの駐輪場まで来るのにかかった時間を計測したところ、約6分20秒でした。

マンションを出てから「東京」駅の八重洲南口までの所要時間は、約30分でした

さて、せっかくですから、ここからJR京葉線に乗って「東京」駅まで行ってみたいと思います。

 
▲自転車を駐輪場に停めて、駅の改札前に着いたのは、マンションを出てから約9分30秒後。
ここから京葉線に乗って、「東京」駅へ向かいます。

 

「葛西臨海公園」駅から「東京」駅へは、前述のとおり、乗車約14分。
今回乗車したのは平日の昼間だったこともあり、予定時刻ぴったりに「東京」駅に着きました。

そして、京葉線のホームから地上に出て(動く歩道がある通路などを通ります)、八重洲南口に着いたのは、マンションを出てからおよそ30分後でした。

 
▲高速バスターミナルがある「東京」駅の八重洲南口。
マンションを出発してから、自転車を駐輪場に停める時間などを含めても、約30分でここまで来ることができました。

 

天候や交通事情、時間帯などに所要時間や状況はよっても変わってくるとは思いますが、30分で「東京」駅まで来ることができれば、通勤で利用するのもアリなのでは、と思います。

東京メトロ東西線に加えて、「東京」駅直通で、混雑率も低めなJR京葉線「葛西臨海公園」駅。ふたつの選択肢があるって、何かと助かることが多そうです。

※掲載の写真はすべて2019年2月に撮影したものです。
※1:国土交通省「混雑率データ」より。東京メトロ東西線(木場→門前仲町)は199%、JR京葉線(葛西臨海公園→新木場)は173%。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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