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住宅ライターの「バウス武蔵境」取材レポート

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

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2020年01月20日

バウス武蔵境は『東京都子育て支援住宅』認定物件!その条件をクリアした“立地基準”とは?

「バウス武蔵境は、武蔵野市で初めて『東京都子育て支援住宅』に認定された新築分譲マンションである」というお話は以前のレポートでもお伝えしましたが、実はその認定基準には東京都が定める『立地・住戸内・共用部分・子育て支援サービス』等の56の必須項目があり、基準項目をクリアした物件に対して認定が行われます(※1)。

以前のレポートの中では、その項目のひとつとなる『住戸専有部分の工夫』についてクローズアップしましたが、今回は周辺環境面の認定項目である『立地基準』について検証してみましょう。
※写真は建設中の現地の様子・・・・・・・2020年1月撮影。

【この記事のまとめ】

■バウス武蔵境は、武蔵野市で初めて『東京都子育て支援住宅』の認定を受けた新築分譲マンション
■『子どもの遊び場』『保育・教育施設』『小児科等の医療施設』等が立地の認定基準に
■東京都住宅政策本部のホームページに認定物件の概要が掲載されているのでチェックしてみよう

東京都子育て支援住宅認定制度ってなんだろう?

『立地基準』についてご紹介する前に、制度に関するおさらいから。『東京都子育て支援住宅認定制度』は「居住者の安全性や家事のしやすさなどに配慮された住宅」かつ「子育てを支援する施設やサービスの提供など子育てしやすい環境づくりのための取組を行っている優良な住宅」について東京都が公的に認定を行う制度のことです(※1)。

平成28年の制度創設以来、都内全域で21件1189戸を認定したとのことですが(平成31年3月末日データ)、【バウス武蔵境】は武蔵野市内で初めて、同制度の認定を受けた新築分譲マンションです。

 
▲実は東京都住宅政策本部のホームページには、認定を受けたすべての物件の概要が掲載されており、「どのような項目が適合して認定となったのか?」という詳細がわかる認定基準への適合状況がWeb上で公開されています。皆さんも一度目を通してみると、客観的に物件の魅力を検証できますよ!

ではここからは【バウス武蔵境】の適合状況のポイントについてご紹介しましょう。

①徒歩圏内(概ね800m以内)に『子どもの遊び場』があること

立地基準の筆頭条件に挙げられているのが、概ね800mの範囲内に『子どもの遊び場』があること。

 
▲その点【バウス武蔵境】の場合は、現地の敷地北側に隣接してボール遊びができる『武蔵川公園』が。また徒歩2分の場所には遊具が置かれた『山中南公園』があるなど、子どもたちの遊び場には事欠きません。
※武蔵川公園・・・・・・・現地より徒歩3分(約200m)/2020年1月撮影。
※山中南公園・・・・・・現地より徒歩2分(約160m)/2020年1月撮影。

これは筆者が取材時に感じたことですが、上の2枚目の『山中南公園』の写真からもわかる通り、現地周辺は歩道の道幅がゆったりとしていて車歩道がしっかり分離されているため、親子で歩いて公園へ出かけるときも安心感が。『子どもの遊び場』の充実度だけでなく、周辺の街並みが子育てファミリーにとっても優しく感じられる点も(立地基準の項目ではないものの)【バウス武蔵境】の魅力に挙げられると思います。


▲もうひとつ『子どもの遊び場』の項目の中で、【バウス武蔵境】ならではの大きな特徴に挙げられていたのは、野菜作り体験などができる入居者専用の『コミュニティガーデン』が設置されること。敷地内に土や緑と触れ合う遊び場をつくることで、子どもたちの豊かな情操が育まれそうですね!
※コミュニティガーデン外観完成予想CG(※2)。

②徒歩圏内(概ね800m以内)に『保育・教育施設』が揃っていること

つづいて、ふたつめの項目に挙げられているのが『保育・教育施設』について。概ね800m以内の範囲に「保育所・幼稚園・小学校及び学童クラブなどの教育施設が揃っていること」が条件となっています。

 
▲【バウス武蔵境】の場合、近隣に認可保育園が複数点在しているほか、公立通学校となる『市立第二小学校』は、教室・校庭・図書館が地域の子どもたちに開放される『地域子ども館・あそべえ』に指定されています。
※市立第二小学校・・・・・・・現地より約830m/2020年1月撮影。

武蔵野市独自の取り組みである『地域子ども館・あそべぇ』は、その学校の生徒ではない子どもたちも利用が可能。夏休みなどの長期休暇中も開設されるため、平日の放課後やお休み期間中に“地域の子どもたちが安心して過ごせる場所”として活用されています。こんな子育てサポート施設を兼ねた小学校がすぐ近くにあれば、心強い存在となりそうですね!


▲小学校の近くには中高一貫教育の『都立武蔵高等学校・附属中学校』が。文教エリアらしい落ち着いた街並みの中で毎日を過ごすことは、子どもたちにとって、勉強や進路への関心を高める良い刺激になるかもしれません。
※都立武蔵高等学校・附属中学校・・・・・・現地より徒歩6分(約480m)/2020年1月撮影。

③徒歩圏内(概ね800m以内)に『小児科等の医療施設』が揃っていること

ところで、筆者が今回現地周辺を取材して驚いたのは立地基準の中にも挙げられている「小児科等の数」がとても多いということ。実は筆者が暮らす地域では内科・小児科よりも歯科や美容皮膚科の数のほうが圧倒的に多いため、改めて「地域によって医療施設の充実度は大きく異なるものなんだなぁ」と感じました。

  
▲筆者が取材中に見つけた小児科クリニックの一部。小児科が多いということは「子育てファミリーが多い」ことを意味するため、改めてこのエリアの特性を実感できます。子どもの成長期は何かと体調変化を起こしやすいもの。その点「徒歩圏内にいろいろ相談できるかかりつけクリニックがある」と考えると、親御さんも安心できそうですね!
※保育施設を併設したおおやクリニック(内科・産婦人科・小児科)・・・・・・現地より徒歩4分(約320m)/2020年1月撮影。
※青木小児科医院(内科・小児科)・・・・・・・現地より徒歩6分(約410m)/2020年1月撮影。
※QuOLaリリーローズメロディチャイルドクリニック(内科・アレルギー科・小児科)・・・・・・現地より徒歩10分(約770m)/2020年1月撮影。


▲また、【バウス武蔵境】から車で約5分の場所には、地域の中核医療機関『武蔵野赤十字病院』が。休日や夜間の急な体調不良のときも24時間救急対応してくれるため“万一のとき対応してもらえる心強さ”があります。
※武蔵野赤十字病院・・・・・・・現地より約1590m/2020年1月撮影。

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いかがでしたか?

今回ご紹介した3つの項目以外にも、「概ね800m以内に鉄道駅やバス亭があること」「商業施設や金融関連機関が揃っていること」「子ども連れで気軽に飲食できるファミリーレストランなどの飲食施設があること」など『生活利便施設等』についても項目を満たしていることが認められ『東京都子育て支援住宅』の認定へとつながりました。

 
▲現地エントランス前にあるバス停からは『武蔵境駅北口』行きの小田急バスとムーバス(地域循環バス/料金100円・未就学児無料)が運行。雨の日や風の強い日など“今日はベビーカーを押して歩くのが億劫だな”というときにも気軽に利用できます。
※JR『武蔵境』駅北口の様子・・・・・・現地より徒歩9分(約690m)/2020年1月撮影。
※小田急バス『境二丁目』と『花の通学路(境二丁目)』バス停の様子・・・・・・・現地より徒歩1分(約20m)/2020年1月撮影。

皆さんも、東京都から「子育てしやすい住環境を備えた物件」として認定を受けた【バウス武蔵境】ならではの立地の魅力を各項目ごとにチェックしつつ、実際に街のなかを歩きながら”子育てのしやすさ”を確認してみてくださいね!

※1:東京都住宅政策本部『東京都子育て支援住宅認定制度』ホームページより引用。
※2:完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたものであり、実際とは異なります。雨樋、エアコン室外機・給湯器等再現されていない設備機器等もございます。また、植栽は特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。周辺道路・建物等は簡略化しております。
※表示距離は現地からの地図上の概算です。徒歩分数は80m=1分として算出し端数は切り上げています。小学校につきましては徒歩分数を表示しておりません。
福岡由美

住宅ライター
福岡由美

住宅ライター・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランニング技能士 /取材歴20年以上の専門家として住宅情報誌やサイトへレポートを寄稿、セミナー講師等も務める。ラジオレポーター・構成作家としても活動中。

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