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住宅ライターの「バウス武蔵境」取材レポート

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

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2019年09月21日

都内ナンバーワンの財政力を誇る(※1)『武蔵野市』の行政サービスの魅力とは?!

以前当レポートの中で「武蔵野市の財政力指数は、多くの企業が集まる港区・中央区・新宿区などの23区を抜いて“東京都内でナンバーワン”」というデータ(※1)をご紹介しましたが、今回のレポートでは「そんな財政力に恵まれた『武蔵野市』がどのような行政サービスを行っているか?」について調べてみました。
※QuOLa(武蔵境市政センター)・・・・・・現地より徒歩10分(約770m)/2019年7月撮影。

 


▲ちなみに、こちらは以前のレポートでもご紹介した、総務省発表の「地方公共団体の主要財政指標一覧(平成29年度)」(※1)。財政力指数は、数値が高いほど財政力が強いことを示し、数値が「1」を超えると富裕団体とされますが、東京都区市の中で最も高い財政力指数「1.51」を示しているのが、本物件が位置する『武蔵野市』です。

 

『武蔵野市』は“穏やかな住宅都市”というイメージがありますが、実は、電子機器メーカーや大手外食チェーンなど、複数の企業の本社や研究開発センターが存在しているため、こうした企業からの税収が豊かな財源となっています。

「住まい選び」は物件選びであると同時に「これから家族が暮らす自治体を選ぶこと」。財政的に豊かな自治体に属する物件であれば、それが住まいのプラスの価値につながっていくのではないでしょうか?では、具体的に『武蔵野市』独自の行政サービスについてクローズアップしてみましょう。

【この記事のまとめ】

■武蔵野市では独自の水道事業を運営、水道水にはこの地域の井戸水が使われている。
■市立小学校5年生と市立中学校1年生を対象にしたセカンドスクールを実施。
■JR『武蔵境』駅南口の『武蔵野プレイス』では土曜学校を開催。
■“独自の行政サービス”が充実しているのは財政力豊かな自治体ならではの魅力。

武蔵野市は独自の水道事業を運営、水道には井戸水が使われている!

東京都内で暮らしていれば、各家庭の蛇口から出てくる水は『東京都水道局』から給水されるもの・・・と思っていませんでしたか?実はここ『武蔵野市』ではそうではありません。もともと古くから井戸水が豊富な地域だったこともあり、昭和29年に宅地開発にあわせて市独自の水道事業整備が完了。現在は市内27箇所の井戸から地下水が汲み上げられ、2つの浄水場を経て“安全でおいしい水”が各家庭に供給されているのだそうです(※2)。


近年は財政難から水道事業の民営化を計画する自治体も増えているなか、「市が独自の水道事業を運営している」という点はまさに豊かさの証でもあります。何より「毎日自宅で使うお水が“地域で汲み上げられた地下水”」だと考えると、地元への誇りを感じることができそうですね(笑)

武蔵野市独自のセカンドスクールってなに?

「セカンドスクール」という言葉を初めて聞いた方も多いことでしょう。武蔵野市では普段の学校生活を「ファーストスクール」、普段の学校とは異なる生活体験を「セカンドスクール」と定義付け、市立小学校5年生と市立中学校1年生を対象として自然豊かな農山漁村に長期宿泊を行う教育活動を実施しています(※3)。

例えば、2019年度のセカンドスクールでは、新潟県・富山県・長野県・山梨県・群馬県などの各町村の民宿やキャンプ場へ最大7泊8日の長期宿泊。自然体験を通して、仲間との協力行動や命の大切さなどを学ぶのだそうです。

ちなみに、現地での宿泊代や活動費は、食事代を除いてすべて武蔵野市が負担しているとのことで、これも「生き生きとした子どもの育成を目指す」という教育方針を掲げる武蔵野市ならでは。子どもたちにとっては大人になってからも記憶に残り続ける豊かな体験となりそうです。


▲一方、こちらはJR『武蔵境』駅南口にある武蔵野市の生涯学習振興事業の拠点『武蔵野プレイス』です。
※武蔵野プレイス・・・・・・・現地より徒歩11分(約820m)/2019年7月撮影。

『武蔵野プレイス』では、子どもたちを対象にした『土曜学校』のほか、親子で参加できる体験講座など、多彩なイベントが開催されています。『土曜学校』では、ロボット製作体験や、英語体験教室、(なんと、子ども向けの)企業経営体験教室など、大学の研究室との連携によって実施されるユニークなプログラムも(※4)。こうした“学校の外での体験”を積み重ねることにより、子どもたちの将来の夢や進路を広げるきっかけになるかもしれませんね!
※一部有料のイベントがあります。開催スケジュールは『武蔵野プレイス』ホームページのイベントページでご確認を。

JR『武蔵境』駅北口には『武蔵境市政センター』があります!

なお、今回ご紹介したサービスの他にも、
●武蔵野市民として住民登録した新生児に記念の苗木プレゼント。
●市内31箇所で子育て支援をおこなう『子育てひろば』を定期開催。
●無認可幼児施設入園料補助金として幼児1人につき1回限り3万円支給。
●無認可幼児施設保育料補助金として幼児1人につき月額5000円支給。
などなど、武蔵野市で子育てをしようと考えているファミリーには嬉しい独自サービスや補助金も充実しています。
※記載内容については2019年9月時点の情報です。
※補助金の対象・申請方法等の詳細は武蔵野市公式ホームページ/子どもに関する手当・助成をご確認ください。


▲その他、行政サービスの詳細については、武蔵野市公式ホームページを確認するか、JR『武蔵境』駅北口の『QuOLa』内にも市役所業務に対応してくれる『武蔵境市政センター』があるので窓口でたずねてみてくださいね!
※QuOLa(武蔵境市政センター)・・・・・・現地より徒歩10分(約770m)/2019年7月撮影。

※表示距離は現地からの地図上の概算です。徒歩分数は80m=1分として算出し端数は切り上げています。
※1:総務省「地方公共団体の主要財政指標一覧」より。平成25年度~平成29年度の「全市町村の主要財政指標」において、武蔵野市は東京都内では最も高い財政力指数。(平成25年度:1.41/平成26年度:1.41/平成27年度:1.44/平成28年度:1.49/平成29年度:1.51)
※2:武蔵野市公式ホームページ『水道のあらまし』より。
※3:武蔵野市公式ホームページ『特色ある教育』より。
※4:武蔵野市公式ホームページ『各種講座・土曜学校』より。
※5:武蔵野市公式ホームページ『くらしのガイド/子育て・青少年育成』より。
福岡由美

住宅ライター
福岡由美

住宅ライター・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランニング技能士 /取材歴20年以上の専門家として住宅情報誌やサイトへレポートを寄稿、セミナー講師等も務める。ラジオレポーター・構成作家としても活動中。

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