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住宅ライターの「ブライトタウン貴布祢」取材レポート

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

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2017年07月15日

現場所長インタビュー①「工事は予定通り順調に進んでいます」

みなさんがマンション購入について考える際には、
様々な図面や完成予想パース、模型、モデルルームなどを参考にしながら
“どんな住空間が完成するか?”というシミュレーションを行いつつ検討されると思いますが、
実はその影には、図面やパースに合わせて
“イメージどおりの住空間を作り上げるための作業”をしている現場の工事スタッフの方たちがいます。

そこで今回から2回に渡り、【ブライトタウン貴布祢】工事現場の“総監督”を務めている
須山建設株式会社 建築・工事チームの藤田淳所長に、
工事の進捗状況や現場の様子、そして“作り手としての思い”についてお話をうかがいます。
※以下、ブライトタウン貴布祢建設中の現地にて撮影・・・・・・2017年6月撮影。


▲爽やかな笑顔で、ひとつひとつ丁寧に質問に答えてくださった藤田所長は地元・浜松の出身。
建設業界に入って“この道15年”というベテラン建設マンです。
「私ども須山建設は、明治38年に土木事業を担う建設会社として設立しました。
以降“地域と共に歩む”をモットーに、学校や病院などの公共施設をはじめ、
賃貸マンション・分譲マンション建設など多くの実績を残しています。
どんな建物であっても、機能の重視や安全重視など“質の高さ”を追求する点は変わりませんが、
特に分譲マンション建設の場合は、“お客様が一生を暮らす財産を作る”と考えると、
より責任重大な任務だと感じています」と藤田所長。

Q1:まずは工事の進捗状況について教えてください。

「工事自体は昨年の12月から本格的にスタートし、当初の工程どおり順調に進んでいます。

今現在(6月下旬取材時)は6階の躯体工事を行っているのですが、
【ブライトタウン貴布祢】は7階建てのマンションですから
このまま進むと8月上旬にはコンクリート打設などの躯体工事はすべて完了する予定です。

この物件の特徴は“12の住戸がずらりと並ぶ横に長いマンション”なので、
工事エリアを東側と西側の『2工区』に分けて作業を行っています。

躯体工事に関してはだいたい3週間に1フロアが完成するスケジュールで進んでいます」(藤田所長談)


▲現在はグレーの工事幕に覆われていますが、この幕が外され、
足場を落として“外観お披露目”となるのは、10月半ばぐらいの予定なのだとか。

Q2:現場所長とはどんなお仕事ですか?

「マンションというのは、なんとなく“機械で作る”というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、
実は工程のほとんどを職人さんたちの手作業で作り上げています。

大工さん、クロスやさんなど、各分野のプロの職人さんたちが集まり、各自がそれぞれの仕事を担当しているのです。

【ブライトタウン貴布祢】の場合は、現場の中で作業をしているスタッフが平均して50人ぐらい。
躯体の仕上げをしている今月はちょうど作業のピークなので、マックスで100人弱ぐらいのスタッフが動いています。

そんな大所帯の現場で、スタッフの配置を決め、作業の順番を組み立てて、
スムーズに次の職人さんへバトンを渡してあげるようにするのが現場の仕事です。

こうした『工程』だけでなく、『品質』『安全』『コスト』についても
しっかりと徹底管理することが所長に求められます」(藤田所長談)

 
▲毎朝、すべての職人さんたちを集めて欠かさず朝礼を行っているという藤田所長。
「朝礼では、まずは安全第一に務めること。
そして、今日予定されている行事や特別な作業などの申し送りなどを行います。
特にこれからの猛暑の季節はいちばん過酷な状況になりますので、まずは体調管理が第一!
現場には扇風機を持ち込み、休憩所には製氷機と冷水機を完備して、絶対に無理をしないようにと伝えています。
職人さんたちの健康状態をチェックするのも、所長の大切な役目です」

Q3:近隣住戸の皆さまとはどんなコミュニケーションを図っていますか?

「朝は現場周辺を巡廻したり、お子さんたちの通学時には父兄の方に声をかけさせてもらって、
“何かご迷惑をかけていませんか?”とお話をうかがっています。

浜北エリアの中でも『貴布祢』のイメージは、
“高級感が漂う街、紳士・淑女が住む街”というイメージがあったんですが、
実際にはとても親しみやすい街で、
“おっとりしている”と言われる静岡県民の中でも、特に穏やかな住民の方が多い印象です。

建物が建ち上がってくるにつれて“ずいぶんできてきたねぇ・・・”と声をかけてくださる方もいらっしゃいます。

今後も、ご近所の皆さまにご迷惑やご不便をおかけしないよう、
しっかりとコミュニケーションを図りながら、個別に対応して参りたいと思っています」(藤田所長談)


▲【ブライトタウン貴布祢】の現地周辺は、穏やかな街並みが広がる住宅街。
工事スタッフと近隣の皆さまとの関係性は、
そのまま、将来の入居者の皆さまとの関係性にも引き継がれることになるため、
藤田所長は極力こまやかな配慮を欠かさないそうです。

Q4:マンションの作り手として、ブライトタウンシリーズの印象は?

「これは売主である遠州鉄道さんの社風でもあると思うんですが、
“徹底的にお客様目線に立ってお話をされている”のがスゴイなと感じています。

建設業界というのは、どうしてもいまだに男性社会なので、
モノづくりに関しては“男性目線”に傾きがちなのですが、
遠州鉄道さんの場合は女性スタッフの方がとても多く、
“女性目線”での使い勝手の良さ・暮らしやすさを積極的に吸い上げています。

定期的に営業スタッフの皆さんも現場点検にいらっしゃるのですが、
女性スタッフの方から“ここはこうしたほうがよいのでは?”といった指摘を受けて、
“ああ、確かにそうだ!”と気づかされるところも多いですね。

特にキッチンや洗面などの水まわりには、女性ならではの意見が生かされているので、
実際に生活をスタートすると快適に暮らしていただけるのではないでしょうか?」(藤田所長談)


▲営業スタッフの皆さんの現場点検の様子。間取図と実際の空間を見比べながら、
部屋の明るさや広さ、動線、収納スペースの容量などを細かくチェックしていきます。


さて、次回の《現場所長インタビュー②》では、
気になる【ブライトタウン貴布祢】の地盤や構造・工法、
そして、藤田所長ご自身が“完成を楽しみにしているポイント”についてお話をうかがいます。
どうぞお楽しみに!

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

ライター・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランニング技能士。住宅関連情報誌のレポーターやラジオ等の構成作家としても活動中。自他ともに認める住宅オタク。チェックしたモデルルーム&モデルハウスは数知れず・・・。

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