日時: 2008年06月11日 15:05 | コメント (0) | トラックバック (0)
04-2008.06
さて、このサイトでは
定期的に『BELISTA(ベリスタ)星が丘』に携わる
マンションの匠たちにお話を伺っています。
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今月は、このマンションの設計・監理を担当している
株式会社田中綜合設計の金井生雄さんです。
▲一級建築士の金井さん
外壁の色、白にもトーンはいろいろ・・・この街をイメージして優しげでマットな白をチョイス
先回は、(金井さんが考える)『星ヶ丘のエリアカラー』=『白』
というお話を採り上げました。
そのイメージ・白に合わせて、
外壁のデザインやタイルの色を決めていったそうです。
こちらが、外観のイメージパース。
う〜む。
確かに『白』が映えますね。

▲星ヶ丘の街並み夜景と外観完成予想図
「白という言葉はひとつだけですが、
実際に「白い色」をトーンで分類するとたくさんの色になります。
今回、外壁のタイルを選ぶときも非常に迷いまして・・・
何十種類ものサンプルのなかから、5〜6種類まで絞り込んで、
30センチ大のタイルに組み合わせて比較検討しました。
本来タイルというのは小さなものですが、
ひとコマ単体で見るのと、大きく組み合わせて見るのとでは
印象が全然違いますから」と金井さん。
へぇ〜。
白のなかでも“どんなトーンの白を選ぶのか?”
ここにも設計担当者の方のこだわりが表現されてるんですね。
素人にはなかなかわからないところです(笑)
▲模型とパースを見ながら、熱心に説明してくださった金井さん
「最終的には、この星ヶ丘の明るくおだやかな街並みの印象に合わせて、
“ツヤ感の無いマットな白・優しげなトーンの白”を選びました。
大きな青い空へとそびえる“高層棟の白”は『爽やかな開放感』を、
差し色に一部アースカラーを加えた“低層棟の白”は『やすらぎと落ち着き』を、
お住まいになる方や来訪者に印象づけてくれると思います」
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そのマンションにこめられた思い・・・
こうして設計者の方のお話を詳しく伺ってみると、
細かなパーツのひとつひとつにまで、
我が子の成長を見守るように、熱い想いが込められているのがわかります。
・・・すごいなぁ。
・・・プロの仕事ですね。
さて、次回はそんな金井さんの『熱い想い』続編!
共用部の設計についてのお話です。
■次回更新予定日(更新日は異なる場合があります)/2008年6月13日予定
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