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星ヶ丘のにぎわいと東山の静かさを兼ね備えた立地に、オトナのためのマンションが誕生します。
駅徒歩2分、栄までの乗車時間16分、平和公園や東山公園に囲まれた土地。コリドーや桜の花が咲く庭園など、ちょっとしたひと時に必要なゆとりを感じさせる敷地配置も備えています。


05-2008.04


ここ3回に渡って、建設現場の責任者である、
日本国土開発(株)の佐藤治彦さんにお話を伺っています。


佐藤治彦さん
▲日本国土開発(株)の佐藤治彦さん。
堂々とした指揮ぶりが実に頼もしい所長さんです





『いい直線だなぁ・・・』マンションづくりの匠がホレボレする瞬間とは?

 

「マンションは人間の手作りの作品です」とおっしゃる佐藤さん。


先回は『足場がバレる(外れた)とき』が、
工事工程のなかでの大きな達成感を感じる瞬間、というお話を伺いましたが、
足場がバレて、外観の様子が確認できるようになると、
マンションづくりの匠の皆さんは、こんなところに注目するんだそうです。


「“直線と角”ですね」


へ?・・・直線と角?


「マンションのような大きな建物だと、
みなさん当然の如く、壁のラインは“直線”だと思ってますよね?

でも、実際には人間の手作業で仕上げていますから、
素人さんは気付かない程度のほんの数ミリ単位で
仕上がりのラインが違ってくることがあるんです。

もちろん、それが建物構造に影響するとか、そういったことはなくて、
あくまでも“見た目”の問題なんですが・・・
その数ミリにこだわってこそプロの仕事。


熟練職人はやはり“ホレボレするような直線”に仕上げてくれますよ」


現場の様子
▲いかにきれいな直線に仕上げるか!
これがプロのこだわり!



へえええええええ~っ!直線の仕上がりっ?
そんな細かいところにまでこだわっていらっしゃるとは!


直線と角の美しさが、職人さんの腕の見せ所なんですね!


「そうなんですよ。
だから、仕上げの段階に入る前には、現場の作業担当者を集めて
“いいか、見せ場だぞ、しっかりいい仕事をしてくれ”と声をかけるようにしています。


これは職業病ですが・・・ふだん街なかを歩いていても、
つい建物の直線の仕上がりをチェックしますね。

“お、いい直線だな、どこの会社が施工したのかな”なんて
ライバル心が湧いてきます(笑)」


なるほど!


わたしたち住宅ライターも、ついつい街を歩いていると
“おっ!どこのブランドのマンションかな?”
なんて、工事中の看板を細かくチェックしたりするんですが(笑)、
佐藤さんたち『匠』は、いつも建物のフォルムの美しさに注目しているというわけですね!


いや~、お見事でございます。


次回は、佐藤さんのお話、最終回です。


■次回更新予定日(更新日は異なる場合があります)/2008年4月17日予定


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ライターの紹介


Yumi Fukuoka
住宅ライター
フリーライター、レポーター。 住宅関連情報誌のライターやラジオ等の構成作家としても活動中。自他ともに認める住宅オタク。チェックしたモデルルーム&モデルハウスは数知れず・・・。

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