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住宅ライターの「バウス朝霞根岸台」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2019年06月27日

朝霞市の教育環境は?朝霞第二小、第四中はどんな学校?学習塾の先生に聞きました

子育てファミリーの方にとって、これから住もうと考えている地域の教育環境は気になるところだと思います。
けれども、「実際、どうなんだろう?」というのは、インターネットなどではなかなか情報収集がしづらいことでもあります。

そこで今回は、「朝霞」駅の東口エリアに教室を構える「国大セミナー」教室長の田嶋先生(上写真)に、インタビューを実施。

「バウス朝霞根岸台」が建つ朝霞市根岸台五丁目地区の通学校である、「朝霞第二小学校」や「朝霞第四中学校」の雰囲気、朝霞市周辺の教育環境などについてお聞きしてみました。

今回の記事をまとめると……

・「朝霞第二小学校」は、新しく引っ越してきた人も馴染みやすそうな、活気ある小学校
・「朝霞第四中学校」は、先生方の姿勢が熱心で、生徒から人気の先生も多い様子
・朝霞市は静かで緑も多く、治安が良い印象。毎年恒例の「彩夏祭」も盛り上がる
・学習塾が多い「朝霞」駅周辺。個別・少人数・集団など特色も違い、子どもにあった環境が選びやすい

創立147年の「朝霞第二小学校」は、新しく入ってきた人も馴染みやすそうな小学校

熊谷: 「これからマンションを買って引っ越そうという方は、お子さんが通学する予定の小学校について、気になることが多いと思います。

『バウス朝霞根岸台』の通学校は『朝霞第二小学校』ということなのですが、学習塾の先生から見て、こちらの小学校に通われている生徒さんの雰囲気や校風など、どのように感じられますか?」

 

田嶋先生: 「住宅街の中にある静かな学校ですね。今年で創立147年ということで、とても歴史があるんですよ。

朝は、交通量のある交差点などを中心に、地域の交通指導員の方が立っていらっしゃるんです。
保護者の方にもちょっとお聞きしたところでは、交通指導員の方にもしっかりと挨拶をするお子さんが多いんですよね。

学校や地域によっては、大人が挨拶をしても目を合わせてくれないお子さんが多かったりするんですが(笑)、二小ではそんなことはないんです。こちらの教室に通っている二小の卒業生も、『神社の中にプールがあるんだよ!』とか、『学童が増えたんだよ』など、いろいろ教えてくれます。

児童が、学校を好きなんだなと思いますね」

 

熊谷: 「『学校が好き』って、大切ですよね! 先生のお話からも、お子さんが楽しそうなのが伝わってきます(笑)」

 

田嶋先生: 「子どもは素直なので、学校が好きかどうかって、話し方で何となく分かりますね(笑)

また、第二小の周辺は、ここ数年で開発が進んできているんです。今もマンションや一戸建てなどが建っていて、新しくこの地域に引っ越しされてくる方も多いようです。

学年の途中から転入されても、比較的馴染みやすい雰囲気だと思いますよ」


▲「朝霞第二小学校」は、全校生徒729名(2019年4月現在)。
1学年につき3~4クラスで、田嶋先生によると「子どもが多い朝霞市の中では、中くらいのちょうどいい規模」なのだとか。

 

熱心な先生が多い「朝霞第四中学校」。真面目で穏やか、でも行事は盛り上がる!

熊谷: 「『朝霞第四中学校』は、どうでしょうか?」

田嶋先生: 「真面目で穏やかな生徒が多いという印象です。挨拶もしっかりしてくれますよ。

その分、ハングリー精神が足りないかも……と見る保護者さんもいらっしゃるようですが、普段はおとなしくても、行事になると一致団結して盛り上がるという一面もあるようです。

先日も体育祭が行われて、生徒から『すごく盛り上がった』と聞きました。競争し合うよりも、みんなで団結することで力を発揮できる校風のようですね」

 

熊谷: 「落ち着いた学校なんですね。
中学校になると勉強にも本腰が入ってくると思いますが、学習面ではいかがですか?」

 

田嶋先生: 「聞いた話ですと、“日本一の学校にしよう”という気持ちで授業に取り組んでいる先生もいらっしゃるということで、非常に熱心な先生が多い中学校だと思います。

それに、中学校のことを生徒に聞いてみると、先生のキャラクターや授業の様子を、とても楽しそうに教えてくれるんですよね。先生の意識がとても高くて、生徒からも好かれているんだなと。
放課後に悩み相談に乗ってくれたりもするようで、先生と生徒との信頼関係がしっかり構築されているんだなと思います」


▲第四中学校は、公立中学校だけれど、先進的な取り組みにも積極的なのだとか。
黒板だけでなく、大きなモニターを使って英語の授業を行うこともあるそうです。

都心に近く、通学先の選択肢も豊富。穏やかな環境で地域イベントもある朝霞市は、子育てにも◎

熊谷: 「朝霞市は、“教育環境”という視点ではどのような街だと思われますか?」

 

田嶋先生: 「都心まで近いのに、静かで緑もあって、とても住みやすそうだと思います。

夏には『彩夏祭(さいかさい)』という大きなお祭りもあって、鳴子隊の活動も盛んです。他にも地域のイベントがたくさんあって、子どもたちと地域の方々との結びつきもしっかりしているんですよね。

そのためか、治安も良いと思いますし、落ち着いた雰囲気の街だと個人的には思います」


▲ご自身も東武東上線沿線にお住まいだという田嶋先生。
「池袋に行けば何でもあるし、地下鉄も乗入れているので、車がなくてもあちこちに行けてとても便利な路線」とおっしゃっていました。
朝霞駅のお気に入りポイントは、「駅ナカや駅周辺に美味しい飲食店がたくさんあること」。特にいろいろなラーメン屋さんがあって、食べ歩きが楽しいそうですよ!

 

熊谷: 「駅前に学習塾も多いですよね。教育熱心なご家庭が多いんでしょうか」

 

田嶋先生: 「そうですね。周りに塾が多くて、『お友達が通っている』なんてことがあると、『じゃあ僕も』と中学受験を志してみる、といった効果があったりしますから、刺激し合える環境だと思います。

実際、うちの教室に通っているお子さんで、6年生から受験勉強を本格的に初めて、見事第1志望に合格したという子もいます。

朝霞駅の周りには、集団で教えるタイプの塾から、少人数制、また、先生がおひとりでやられているような地域密着型の塾などもあります。選択肢が多いと、お子さんに合ったサポートが受けやすいので、学習という面では非常に恵まれた環境だと思います」


▲今回お話をお聞きしたのは「国大セミナー 朝霞校」。埼玉県内を中心に、関東一円に教室のある学習塾です。
6名の少人数制で生徒一人一人をしっかりバックアップできる授業が特徴とのことで、ご自身で実際に指導に当たられているという田嶋先生も、生徒や学校の様子をよくご存じでした。

 

 

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ちなみに、せっかくの機会なので(笑)家庭での学習環境についてもお聞きしてみたところ、子ども部屋でひとりで勉強をするのも良いが、家族が協力して、リビングで学習をするのも良い効果があるそうです。人目があると頑張れるタイプのお子さんは、マンション内の共用スペースで勉強してみるのもオススメだとか。

「テストの結果だけを見て良い・悪いと評価するのではなく、どんな問題をやっているのかもちゃんと見てあげる。志望校の学園祭に、親子で一緒に行ってみるなど、家族で向き合ってあげると、お子さんのモチベーション向上に繋がりますよ」とのアドバイスもいただきました。

田嶋先生、貴重なお話をありがとうございました!

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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