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住宅ライターの「バウス朝霞根岸台」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2019年04月25日

“凛とした静かな空気”を感じる建設地。土地区画整理事業が進む街並みをレポート

今回の記事では、「バウス朝霞根岸台」の建設地の様子をレポートします。
こちらのマンションは、「朝霞」駅から徒歩6分、複数の都市開発計画が進められている駅東口エリアに位置していますが、マンション周辺がとても静かだということも特徴のひとつで、現在この物件を評価している方は、その「静かさ」を魅力に感じているのだとか。

上の写真は2019年4月中旬の建設地の様子。
目の前(南側)に公園があり、周辺は一戸建てを中心とした穏やかな住宅街です。

また、土地区画整理事業によって整った街並みが作られていること、用途地域といった法律上のルールによって、「住宅を中心とした環境」が変わりにくいという条件の立地です。

今回の記事では、そんな建設地の穏やかな環境に加えて、土地区画整理事業や用途地域のことについても調べてみました。

今回の記事をまとめると……

・マンション建設地周辺は、穏やかな住宅街。大通りから一歩入った「静かさ」が特徴
・敷地南側の広い公園や、歩道が整った新しい道路が、マンション建設地周辺に整備。歩道も広く歩きやすい
・地区整備計画や用途地域によって建てられるものに制限があるため、「住宅街」という環境が変わりにくい

マンション建設地周辺は、穏やかな住宅街。大通りから一歩入った静かな場所

私が「バウス朝霞根岸台」の建設地を訪れた時、最初に感じたのは「駅徒歩6分なのに、こんなに静かで、のびのびとした場所なんだ」ということ。
街並みが整っていることもあり、凛とした空気も感じます。

「朝霞」駅からの徒歩ルート上には、24時間営業のスーパーやドラッグストアなどがあるのですが、マンションの近くまで来るととても静かなんです。
マンションの周辺には新しい一戸建てや集合住宅などが整然と並んでいて、駅前とは違った穏やかさがあります。


▲こちらはマンションの南側(朝霞駅側)に広がる街並み。一戸建てなどが並ぶ、低層の住宅街です。

 


▲こちらはマンションの東側。
こちらにも一戸建ての住宅が並んでおり、マンションのさらに先(朝霞駅とは反対方向)にも、まだまだ住宅街が続いています。

 

ちなみに、どれくらいの静かさなのかスマホの騒音測定アプリで計測してみたところ、46~48dB(デシベル)でした。(工事の音をなるべく拾わないよう、お昼休みの時間に計測しています)
これは一般的に、「静かな住宅地の昼」「図書館」(40dB)から、「静かな事務所」(50dB)程度の騒音レベルといわれている数値です。


▲アプリでの計測ではありますが、屋外の環境としてはかなり静かなレベル。
ちなみに、こちらのアプリで会話のない室内でも計測してみましたが、45dB前後と、建設地前と同等の数値になりました。
交通量の激しい屋外だと、65dB(洗濯機や掃除機の近く)という数値だったので、かなり差がありますね。

 

先ほど、「朝霞」駅からの徒歩ルート上には、スーパーやドラッグストアなどがあると書きましたが、その分車の交通量、人通り共に多い印象です。
マンションはその道路(朝霞秋ヶ瀬通り)から少し奥まった位置にあるため、車の音があまり聞こえないんです。

 
▲「朝霞」駅からの帰り道でもある朝霞秋ヶ瀬通り。
片側一車線で大きな道ではありませんが、24時間営業の西友や、深夜0時まで営業しているドラッグストア(ウエルシア)があり、交通量は多めです。

 

こちらの道路とマンション建設地との距離は、およそ50m。


▲ドラッグストア「ウエルシア」の看板がある場所(道路)とマンションとの距離感。
先ほどの「約50m」というのは、“道路とマンション敷地との距離”。建物はさらに奥に建てられます。

法律で決められた、「住宅街」の環境。工場やパチンコ店・ホテルなどは建てられません

マンションを含む周辺は、「用途地域」という法律上のルールで「第一種住居地域」と定められています。

用途地域とは、文字通りその土地の「用途」を定めているもので、「住宅」や「店舗」「工場」のように、建物の用途を決めて、「住む場所」「賑やかな場所」「工場が建つ場所」などが混在しないようにしているものなんです。(都市計画法という法律に基づいています)

「第一種住居地域」を含む住居系の用途地域は、住宅の環境を守るために「建てられる建物」の「用途」が制限されている地域。
マンションは、居酒屋などの飲食店やパチンコ店などが建てられる「商業地域」に建設されることもありますが、「第一種住居地域」では、パチンコ店や工場、風俗店、カラオケボックスなどの建設は禁止されています。
法律が変わらない限り、マンションの隣や目の前にそういった施設が建ってしまうことはありません。


▲マンション周辺の街並み。一戸建て中心の住宅街です。

 

また、マンション建設地が含まれる「根岸台五丁目土地区画整理事業」では、この場所の「地区整備計画」によっても建築物等の用途に制限がかけられており、「ホテルまたは旅館」「畜舎」「ボーリング場」などは建てられない決まりになっています。

法律上の用途地域と、土地区画整理事業の制限で、二重に「住宅街の環境」が守られる、ということですね。


▲朝霞市のサイトから閲覧できる、「根岸台五丁目土地区画整理事業」の地区整備計画。

 

マンションの立地条件を選ぶうえで、「なるべく人通りが多い場所に住みたい」「多少賑やかでも、周りにお店がたくさんあった方がいい」「できるだけ静かで落ち着いた場所に暮らしたい」など、優先順位は人によりさまざまだと思いますが、こちらは建設地の周りが住宅街という環境なので、落ち着きを重視したい人に適しているのではないかと思います。

 

さて、次回の記事では、「バウス朝霞根岸台」の防災への取り組みや、入居後に予定されているコミュニティプログラムについて、インタビュー形式でお届けしたいと思います。
どうぞお楽しみに!

※掲載の写真はすべて2019年4月に撮影したものです。
※1:「朝霞都市計画地区計画の変更(朝霞市決定)」平成29年4月3日告示より
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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