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住宅ライターの「バウス朝霞根岸台」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2019年03月29日

発展が期待される朝霞駅東口エリア。2020年には、大規模商業施設を含む新しい街も誕生予定

同じ駅でも、駅の北側と南側では街並みが違うということは珍しくありません。
「バウス朝霞根岸台」が建つ東武東上線「朝霞」駅も例外ではなく、駅の東口側(マンションが建つ側)と、南口側では雰囲気が異なります。

南口側にも東口側にも、飲食店や金融機関、商業施設など“駅前に欲しい”ものがありますが、南口側は居酒屋やファミレスなどで賑わい、東口側には特に、スーパーやドラッグストアなど、より生活に密着した施設が集まっている印象です。

マンションが建つ東口側に目を向けてみると、近年整備が進み、これからの発展が期待されるエリア。
2008年に完了した駅前広場の整備や駅ナカ施設の開業、マンションが建つ根岸台五丁目エリアの土地区画整理事業に加え、現在は、マンション建設地から1.2kmほどの場所に、大型商業施設を含む新しい街の建設が進行中です。
(上の写真は、その大型商業施設等の開発真っただ中の現場!)

今回の記事では、そんな「朝霞」駅東口側の開発について、レポートしたいと思います。

今回の記事をまとめると……

・マンション計画地は、「朝霞市都市計画マスタープラン」で将来像が描かれ、複数の都市開発が進む朝霞市東部エリアの中心地
・マンションから約1.2kmの工場跡地に、ホームセンターなどの大規模商業施設の建設が進行中
・朝霞駅の東口側は、2008年に再開発が完了。駅ナカ施設もでき、今のようなキレイな駅前に
・マンションが建つ根岸台五丁目地区は、区画整理で快適に“住む”ための整備が進んでいるエリア

マンション計画地は、複数の都市開発が進む朝霞市東部エリアの“中心地”

「朝霞」駅の東側(朝霞市東部地域)では、現在、複数の都市開発計画が進行中です。


▲「バウス朝霞根岸台」のパンフレットより引用した、朝霞市都市計画概念図。
マンションの建設地は、商業、自然、住まいなど、目的の異なる街づくりが進められている「朝霞市東部地域」の中心的な場所なんですね。

 

これまでの記事でも、「朝霞」駅周辺の様子や、マンションへの徒歩ルートなど、朝霞の“現在の姿”については度々レポートしてきましたが、都市計画について調べると“未来の姿”も見えてきます。

では、それぞれの計画についてもう少し詳しくレポートしていきましょう。

計画地に近い工場跡地では、大型ホームセンターやスーパーの建設が進んでいます

マンション建設地から北へ約1.2kmの場所にある積水化学工業の工場跡地で、現在「あさかリードタウン」と称した街づくり計画が進められています。(※1)


▲東京ドーム約1.5倍(73,400m2)の広大な工場跡地に、大規模商業施設や住宅が建設される予定です。

 

積水化学工業のプレスリリースによると、こちらには大型ホームセンター「カインズ」の運営や、グループ会社にスーパー「ベイシア」があることで知られる株式会社カインズが商業施設を開業する予定とのことで、ホームセンターやスーパーの他、物販や飲食などの店舗が入ることも予定されているのだとか。


▲積水化学工業のホームページより。
「あさかリードタウン」の街区内には、ホームセンターなどの誘致が予定されている「商業街区」の他、「戸建街区」、「ヘルスケアエリア」などが誕生し、複合的な開発となるようです。

 

 
▲現在の「あさかリードタウン」の計画地。新しい公園や黒目川沿いの遊歩道なども建設中です。

 

こちらの完成予定は2020年。
「バウス朝霞根岸台」が完成して入居が始まるのが2019年10月下旬(予定)とのことですから、引っ越しを終えてひと段落した頃にオープンするイメージでしょうか。

「マンションの近くに大きい商業施設ができる」というだけでなく、大規模な戸建分譲地もでき、公園や遊歩道も整備されるということで、「朝霞」駅東口エリアがますます活気あるエリアになることが期待されます。

再開発で安全な広場やロータリー、駅ナカショッピング施設が整った東口駅前

そして、交通の拠点である「朝霞」駅の周辺は、2008年に「朝霞駅北口周辺地区住宅市街地総合整備事業」が完了。
それまであった公団住宅の建て替えを中心に、公共施設の整備や、安全・快適な駅前広場の建設が行われました。

 
▲現在の「朝霞」駅東口駅前。
バス、タクシー、自家用車、歩行者がそれぞれ安全に通行でき、見た目もキレイな駅前広場です。
歩道はインターロッキング舗装されていて、大きな屋根があり、雨の日でも快適に通行できそうなのが好印象。

 

駅前には開発の経緯や目的について書かれた看板も。
これを見ると、官民一体となり、地域住民の方の声も活かされた事業であったことが分かります。


▲以前の駅前の様子を写した貴重な写真もありました。以前の「朝霞」駅しか知らないという方が今の様子を見たら「キレイになったなぁ!」とびっくりされるかもしれませんね。

 

また、これまでの記事でも触れてきましたが、2010年には駅ナカ商業施設の「EQUIA(エキア)朝霞」がオープン。
安全性に加えて、便利さも加わりました。

 
▲カフェなどの飲食店や雑貨店、書店、惣菜店、スイーツ店などが入る「EQUIA(エキア)朝霞」。

 

先ほどの「あさかリードタウン」は、マンションの完成よりも後に開業が予定されているものですが、毎日利用する駅やその周りは“既に開発が完了している”というのも注目したい点です。

マンションが建つ根岸台五丁目エリアは、“住みよさ”に特化した開発が進行中

そして3つめは、「バウス朝霞根岸台」が建つ根岸台五丁目地区。
こちらは「住みよい快適な居住環境(※2)」を作り出すために整備が進められている地域です。


▲マンション公式サイトより引用。
地図で見ると「根岸台五丁目土地区画整理事業」の中心にマンション建設地が位置していることが分かりますね。

 

「土地区画整理事業」とは、簡単にいうと、昔ながらの細い道や入り組んだ街を“整理”して、整った新しい街を造ること。

こちらの「根岸台五丁目土地区画整理事業」の場合は、道路の整備などに加えて、駅に近いという利便性を活かし、周辺地域の環境や街並みに配慮した住宅地の形成が進められているとのこと。

実際の街並みを見てみても、既に新しい道路や歩道ができており、計画が進んでいることがうかがえます。


▲根岸台五丁目周辺の街並み。
道の両側に幅の広い歩道が造られていて、歩きやすいんです。道路のカーブも緩やかで、自動車も安全に通行できそう。

 


▲こちらは建設中のマンション。目の前には整備されたばかりの公園があります。
マンションの向こう側(東側)にも住宅が並んでいて、開放感ある街並みができつつありますね。

 

また、先ほど「周辺地域の環境や街並みに配慮」と書きましたが、この区域内では、ホテルや旅館、畜舎、ボーリング場やゴルフ練習場といった施設は建築できないことになっています。
「駅に近いのに、落ち着いた住宅街」という環境が変わりにくいのは、この立地に暮らすメリットのひとつといえそうです。

 

現在も、駅前の便利さやマンション計画地周辺の新しく整った街並みなどが印象的な「朝霞」駅東口エリアですが、2020年には近郊に新しい商業施設もでき、さらに発展していきそう。新しく変わる街の姿が楽しみですね。

※掲載の写真はすべて2019年2月に撮影したものです。
※1:積水化学工業株式会社プレスリリース「積水化学グループのまちづくり「SEKISUI Safe&Sound Project」について(2018年5月21日発表)」、及び「-積水化学グループのまちづくり「SEKISUI Safe&Sound Project」- まちの名称が『あさかリードタウン』に決定(2018年12月21日発表)」より
※2:朝霞市「土地区画整理事業(2018年8月31日更新)」より
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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