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住宅ライターの「ブリリアタワー有明ミッドクロス」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2020年10月29日

有明から“ゆりかもめで通勤”ってどう?平日の朝、実際に新橋まで行ってみました!

住宅ライターの熊谷実津希です。
新築分譲マンションについて、“第三者目線”で徹底レポートするこちらのサイト、本日から「ブリリアタワー有明ミッドクロス」について、連載形式でお届けしていきます。

さて、東京の湾岸エリア・有明に建設中のこちらのマンションですが、有明というと「東京」駅から5~6km圏に位置する都心に近い街である一方で、JRや地下鉄が通っている場所ではないということもあり、「毎日の通勤はどうなんだろう?」と気になりますね。

そこで今回の記事では、マンションの最寄駅、ゆりかもめ「お台場海浜公園」駅からの通勤をシミュレーション。
平日の朝、実際にマンションから歩いて「お台場海浜公園」駅へ向かい、ゆりかもめに乗って「新橋」駅へ行ってみたいと思います。

こちらの記事をまとめると……

通勤はゆりかもめとりんかい線の2路線で都心へ直通。帰り道にはスーパーも

まずはマンションからの交通アクセスを見てみましょう。


▲マンション公式サイトの路線図を加工しました。
利用できる路線は、新交通ゆりかもめと東京臨海高速鉄道(りんかい線)の2路線。
ゆりかもめの場合、「お台場海浜公園」駅へ徒歩8分、「有明テニスの森」駅へは徒歩11分。りんかい線の場合は、「国際展示場」駅と「東京テレポート」駅へ共に徒歩13分とのことです。

 

りんかい線は、JR埼京線と相互直通運転を行っており、「新宿」駅や「恵比寿」駅、「大崎」駅などを通っている路線。「国際展示場」駅から、JR山手線に乗り換えできる「大崎」駅までは14分です。

もうひとつの利用路線、ゆりかもめは、お台場方面へ遊びに行く時の“観光路線”のようなイメージもあり、通勤で利用するイメージが付きにくいのが正直なところ。そこで今回は、ゆりかもめでの通勤を調査してみたいと思います。


▲マンション公式サイトの地図を加工。
マンションから「お台場海浜公園」駅まではほぼまっすぐな道で、途中に「マルエツ」と「オーケー」の2軒のスーパーがあるようです。駅からの帰り道にスーパーに寄れるのはポイントが高い!(笑)

歩道が広い有明エリア。右手に海、左手に観覧車を眺めながら歩くのは爽快!

では早速、平日の朝の通勤時間帯に、マンション建設地を出発して、「新橋」駅まで行ってみたいと思います。

 
▲「ブリリアタワー有明ミッドクロス」の建設地。
メインエントランス予定地を8:10に出発しました。

 

有明周辺は道路がキレイに整備されていて道幅が広く、歩道もかなりゆったりしています。
また、電線が地中化されているため空に電線がかかっておらず、開放的な景色が広がっているのも特徴的です。

マンション前の歩道も、歩行者用・自転車用の通行帯が設けられていて、どちらも安全に通行できるようになっています。


▲マンション前の道路。こんな風に、歩行者・自転車それぞれの通行帯が設けられています。
歩行者にとっても安全ですし、起伏が少なく、空が広い有明・お台場周辺の道を自転車で走るのも気持ちよさそうだと思います。

 

マンションから150mほど歩いたところで、「のぞみ橋」という橋を渡ります。
ここ、今回の検証で私が一番「気持ちがいい!」と感じたスポット。広い空と海、ゆったりとした道、視線の先にはお台場の景色……と、“湾岸エリアに住む醍醐味”を感じながら歩けるんです。


▲のぞみ橋を渡ります。空が広くて爽快そのもの!右手には海、左手にお台場の観覧車が見えます。
取材時はお天気も良く、橋の上を渡る風がとても気持ち良かったです。

 

 
▲右手に見える海。レインボーブリッジや都心方面のビル群が眺められます。手前に船が浮かんでいるのもステキ。
橋の途中にはポコッと“ビュースポット”が設けられていました。お散歩の途中に、この景色を眺めながらのんびり過ごすのもいいですね。

 

橋を渡り終えると、ゆりかもめ「お台場海浜公園」駅はすぐそこ。


▲こちらの横断歩道を渡ります。左手の建物の1Fにはディスカウントスーパーの「オーケー」(営業時間8:30~21:30 ※現在は21:00閉店)があります。帰宅途中に立ち寄れますね!

 

「オーケー」のある所から真っすぐ50mほど進むと、もう「お台場海浜公園」駅です。

 
▲駅のホームに向かうには、歩道右手の階段を上ります。マンションからここまでずっと一本道で見通しが良く、車通りや人通りが適度にある道だったので、夜も危険を感じずに歩けそうだと思いました。

 

ちなみに、「お台場海浜公園」駅に直結しているビルの中には、スーパーの「マルエツ」が入っています。

 
▲「マルエツ」の営業時間は9:00~22:00。都心型のミニスーパーではなく、生鮮食品からお惣菜、日用品までひと通り揃う頼れるスーパーです。

 

ちなみに、マンションのエントランス予定地から「お台場海浜公園」駅までの徒歩分数は……


▲ストップウォッチで計測したところ、駅の階段前までは7分10秒ほど。信号待ちをせずに歩けると、これくらいの分数で駅に着けます。

「新橋」駅まで座って通勤!景色の良いゆりかもめは、実は電車の本数も多い

さて、「お台場海浜公園」駅に到着。通勤時間帯ですが、人はそれほど多くない印象でした。

 
▲8:18に改札前に到着。8:21発の「新橋方面」の電車に乗りました。
駅のホームは、それぞれのドアのところに1人待っているかいないかくらいの混雑具合。

 

通勤することを考えた場合、混雑具合に加えて気になるのは電車の本数ですが、ゆりかもめは実は通勤時間帯の電車がかなり多いんです。


▲「お台場海浜公園」駅の時刻表。新橋方面は、朝7時台は16本、8時台は18本の電車があります。(豊洲方面も8時台は18本です)
およそ3~4分に1本の割合で電車が発着していることになり、これはJR山手線とほとんど変わらない本数!

 

実際に乗車してみたところ、車内はかなり空いており、1つのシートに2~3人くらいが座っている状態。立っている人はいませんでした。
すれ違う電車を見たところ反対方向(豊洲方面)の方がやや混雑していて、座席は満席で、立っている人が全員つり革に掴まれているような状態でした。ゆりかもめ沿線へ「通勤してくる」人の方が多いのかもしれません。

そして電車の中からも、湾岸の気持ちよさを感じることができました。

 
▲車窓からの景色です。目の前に海とお台場や都心方面のビル群が見えて、とてもキレイ!
ゆりかもめは地上よりも高い場所を走っているので、視界に開放感があるんですよね。夕暮れどきや夜もまた違った景色が楽しめそうです。夜景もステキでしょうね~!
また、運転手無人運転システムが採用されている電車なので、一番前の席に運転手気分で座ることができ(休日は子どもに大人気のこの席に座れるのは、通勤者の特権かも!・笑)東京タワーも東京スカイツリーも見えました。

 

通常の電車よりはのんびりとしたスピードで進むゆりかもめですが、ホームも車内もかなり空いていること、他ではなかなか見られない気持ちのいい景色が毎日眺められることは、この路線ならではの魅力だと思います。

マンションから「新橋」駅までトータルで約27分。JRへの乗り換えもスムーズ

「新橋」駅のホームに着いたのは8:35。8:21発の電車に乗ったので、「お台場海浜公園」駅からの乗車時間は14分でした。

 
▲ゆりかもめの改札を出たら、JR「新橋」駅へと向かいます。屋根付きの通路でエスカレーターも整備されており、快適に歩けます。短い通路ですが、途中にはコンビニや「スターバックスコーヒー」も。

 

「新橋」駅でのゆりかもめ→JRの乗り換えは比較的スムーズ。4階にあるゆりかもめのホームから改札などを通って地上に降りてくるだけのシンプルなルートです。ここの移動にかかった時間は2分程度。

 
▲8:37に、JR「新橋」駅に到着!ゆりかもめの出口とJRの出口はお向かいで、乗り換えがスムーズなんです。
マンションを出発してから、トータルでかかった時間は約27分でした。

 

今回通勤体験をしてみて改めて感じたのは、有明から都心への近さです。
「お台場海浜公園」駅から「新橋」駅までの乗車時間も約14分と短く、「これなら充分、通勤で使える」と思いました。


▲ゆりかもめの看板を加工しました。
私が「ここがミソかも!」と思ったのは、マンションは有明立地ですがお台場エリアがすぐお隣なので、新橋寄りの「お台場海浜公園」駅を最寄駅として使えること。
ゆりかもめは湾岸エリアをぐるっと回る路線なので、距離的には近くても駅によっては新橋までちょっと大回りになってしまうんですよね。

 

さて、次回の記事では、「有明エリアの“日常の”買い物スポット」についてレポートしたいと思います。
どうぞお楽しみに!

※掲載の写真は2020年10月に撮影したものです。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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