日時: 2011年01月17日 07:30 | コメント (0) | トラックバック (0)
Hさんの中古マンションリフォーム実例レポート。
4回目の今日は【建具のカラーを変える方法】についてのお話です。

▲Hさんのリフォームのコーディネートを担当したのは、
アンサークリエイション空間コーディネート事業部の岩村さん!
この日はちょうど『建具カラーを選ぶ日』だったので、素材サンプルなどの荷物がいっぱい!
「インテリアコーディネーターは、力仕事なんですよ(笑)」と岩村さん。
建具のカラーを変える方法は何通りもあります!あとは予算とのバランス次第!
まず、【建具のカラーを変える】とはどういうことなのか?
こちらの写真を見比べていただきましょう。


▲こちらが、Hさんが購入した中古マンションのリフォーム前の状態。
世代を問わず好まれそうな「ナチュラルブラウン」の建具で統一されていましたが、
「あまりにも“無難すぎる”インテリアカラーを変えたかったんです!」とHさん。
では、リフォーム後、
この「ナチュラルブラウン」の建具がどうなったかというと・・・


▲うわ~!!!!!建具がすべて真っ白になっていますね!!!
「自分が使っている家具に揃えて、モダンなホワイトでどうしても統一したかったんです!
いざ完成してみると、想像していた以上の仕上がりで大満足です。
建具の色って、かなり自由度高く変更できるものなんだな、って感激しました!」(Hさん談)
実は、このように室内の建具カラーを変えるには、
様々な方法があります。
が、前回もご紹介した通り、
方法が様々選べる分、予算も本当に様々、ピンからキリまでなんだとか。
ざっくりとした予算別にその方法をご紹介すると・・・
【とても高額】
扉、枠、幅木、クロス、フローリングなど、
室内の建具をすべて新しいものに替える。
そのかわり、建具はイチからデザインできたり、
扉の開き方や形状なども自由に設定できる。
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↓
【やや高額】
扉、枠など目立つ部位は、
『化粧フィルム』と呼ばれるカラーシートを上から貼り付ける。
フローリング・クロスは張り替える。
※ただし化粧シート(カラーシート)は、扉の形状やデザインなどによって
対応できない場合もあるので、実際のお部屋を見て決定する。
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↓
【比較的リーズナブル】
『化粧フィルム』で処理する部位と
『ペンキ塗り』で処理する部位のミックスにする。
フローリング・クロスは張り替える(もしくは一部を張り替える)。
↓
↓
【とてもリーズナブル】
室内の建具は『化粧フィルム』『ペンキ塗り』で処理し、
フローリングは比較的安価なビニールタイルで仕上げる。
クロスはそのままにする。
もちろん、ここに掲載した目安は、
あくまでも『目安』であって、
各部位の処理の仕方を細かく検討していくと、
数万円~数百万円単位で予算が変わってくることもあります。
建具カラーを好みの色にチェンジすることは、
技術的にはいくらでも可能ですが、
あとは『ふところ事情』との相談・・・というのが
一番重要な決断ポイントになりそうですね(笑)
さて、次回は『建具のカラーを変える』
その選び方についてのレポートです。
■次回更新予定日/2011年1月20日木曜日予定
※更新予定日は異なる場合があります。
【02-2011.01】
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