日時: 2009年05月02日 06:57 | コメント (0) | トラックバック (0)
1-2009.5
名古屋地区の方々にも意外と知られていない(はず!)、
和菓子の若木屋良恭さんをご紹介します。
▲店主のご意向で、お店には看板も一切なし。
お客様の大半が常連さんだそう。
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上の写真の外観をみて、ハッと思ったかたもいるかもしれませんね。
この竹藪、看板もなく、ひらがなで「わ」とだけ書かれた暖簾、
両隣りを背の高いビルに挟まれた、ひときわ背の低さが目を引く瓦屋根・・・
私自身も、自宅のある春日井から国道19号を使って栄方面に向かう際、
ここ、何のお店だろう・・・・とずっと気になっていたんです。
なんと、この地で80年以上の歴史を持つ老舗の和菓子屋さんでした。
▲上/入口を入ってすぐのお写真。左写真に写る籐カゴで風情あるお買いものが楽しめます。
右手は小上がり風になっていて、畳の上に和菓子が並んでいるんです!
下/穏やかな自然光が差し込む店内。季節感あふれる生菓子の宝石のような艶感にもうっとり♪
ご主人が一人で切り盛りされているそうで、
テレビなどの取材は極力お断りしているというこちらのお店。
店内には、丹波大納言小豆や厳選した砂糖などを使用しているという
素材からこだわって丁寧に作られた芸術品がお行儀よく並んでいましたよ。
▲左/私が特に惹かれたのは、3から4月のみ限定の「里の春」(280円)。
ユズの香りがさわやかなキントンでした。
右/店主オススメは、「法楽」(105円)。繊細なこしあん入り求肥餅を
特製の玉子煎餅でサンド。しっとりした味わいは、当店一番の人気商品だそう。
常連さんか、その紹介で来店するお客様が大半だそうで、
アナタのような一見さんは珍しいですねぇとおっしゃる店主。
中には、“若いころ大曽根にすんでいて、所帯を持ち子供が出来て
春日井や多治見などに戸建を購入。子供が独立した後夫婦の老後を
大曽根のマンションで過ごしている”という方々もいらっしゃるんだそう。
「昔と比べれば大曽根もだいぶ変わってしまったけれど、
交通の便もよく、都会すぎない大曽根は高齢者にも住みやすいのでは!?」
と教えてくれました。
古くからの大曽根を知り、この地を愛するご主人の
丹精込めた逸品、ぜひ味わってみてくださいね!
■■■若木屋良恭(わかぎやよしやす)
〒462-0825
愛知県名古屋市北区大曽根2-8-24
TEL:052-911-3388 FAX:052-911-3378
*9:00-18:00営業(日曜日定休)
*場所はコチラ
★次回更新予定日/5月4日予定




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