日時: 2008年03月10日 08:08 | コメント (0) | トラックバック (0)
3-2008.03
測量とは?
土地や一戸建てを購入しようと思ったとき
また、現在一戸建てに住んでいる場合で
『一体自分の土地はどこまでなのかな?』
『この塀は隣の人の物なのかな?ウチのかな?』とか
考えたことはありませんか?
近隣とのトラブルのひとつに、境界をめぐる問題があります。
通常は隣地または道路との境界に杭または鋲が入っていて
どこまでが誰の土地か、境界を証明しています。

▲売買される土地は、こんな感じになっています。
隣地にも戸建てが建っているので、境目を明確にしなければいけません。
新しく造成して作られた団地や区画整理をした
エリアはまずしっかりとした境界が確定していますが
郊外の古い町並みエリアとか、
ずっと更地(建物が建っていない状態の土地)だと
境界杭が無かったり、
あっても古くて斜めに入っていたりするケースが見受けられます。
そんな時、その土地の境界を明確にするのが測量です。
測量の費用は誰の負担?
測量は、原則売主の費用負担でおこなうもの。
境界を示す杭が1本でも不確かな場合は、大抵行うそうです。
土地や土地付きの一戸建てを買う場合、
契約時の書類に特約として測量の証明書を付けることを記載します。
・ その土地に関する “確定測量図” を添付すること
・ 隣接の土地の所有者などから合意が得られず、土地境界を明確に出来ない場合は
契約を解消することができること
を明示しています。
通常の不動産会社なら、不確かな点があればまず行うことですが
例に漏れず、山田さんもちゃんと測量してきたようです。

▲「トラブル回避のためだけだなく当事者全員のためにも、測量はきちんとやりますよ。優良不動産屋ですから。」
と山田さん。自分で言ってテレてます。
次回はその様子と測量・調査報告書についてお届けしますね。
※ 次回更新予定日 08/03/12




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