日時: 2007年06月27日 16:57 | コメント (0) | トラックバック (0)
09-2007.06
歴史的に由緒正しい橦木町を発見!
当物件の近辺を歩いて取材していた時のこと、
広いバス通りから一本北に入ってみると
レトロな雰囲気の立派なお屋敷が目の前に現れ…
あまりにも素敵だったので、思わず立ち寄ってしまいました。
そもそも、名古屋市東区の橦木町・主税・白壁の辺りは
江戸時代から続く武家屋敷の敷地割りで、明治維新以降に
武家が去った後に旧家などが移り住んだという
由緒正しい地なのです。
この橦木・主税・白壁は現在、名古屋市の
【まちなみ保存地区】に指定されていて
明治や大正時代に建築されたお屋敷が所々に残っているんです。

▲【文化のみち 橦木館】お客様をおもてなしする洋館と、住居用の和館が一体化していて、不思議な感じがいいんです♪
こちらの旧館は、大正末から昭和初期にかけて
陶磁器貿易商として活躍した“井元為三郎”邸を
名古屋市が【橦木館】として、今年の4月から
無料で一般公開しているもの。
約600坪ある敷地には洋館・和館・蔵・茶室があり
名古屋市の有形文化財に指定されています。
とても貴重な建築物にもかかわらず
いかにも「展示しています」的な感じは全くないんですよ。
窓を開閉してみたり、畳に上がってみたり、
ダイニングチェアに座ってみたりと
実際に触れられるので、
自宅気分?(こんな豪邸にはほど遠いですが)で
くつろいでしまいました(笑)

▲洋館の客間として使われていたお部屋と、洋館から和館・庭園を眺めたところ。絵になりますね~。

▲しっとり落ち着いた和室は風がスーッと抜けて気持ちいい。時代劇にでてきそうな立派な蔵ですね。

▲【文化のみち散策マップ】には橦木館以外にも双葉館や旧豊田佐助邸などの旧館の案内も。次はどこに行こうかな♪
和洋折衷の旧館も、広くて手入れの行き届いた 庭園も本当に素敵です!
さまざまなお花の咲く春や、緑が爽やかな夏、
紅葉の美しい秋、雪景色の冬など 一年を通してお庭を楽しめそうです。
当物件をご覧になりがてら、足を運んでみてくださいね!
●文化のみち 橦木館 名古屋市東区橦木町2-18
052-939-2850
開館日 木・金・土・日の4日間
開館時間 午前10時~午後5時
入館無料
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